さきほど 出張スケジュール を更新いたしました。(5月・6月分)
数件ですが、すでに 6月分のご予約もいただいておりますので、
ご予定がお決まりの方は、どうぞお早めにご連絡ください。
ご不明な点はお気軽に お問合せ ください。
※施術が続くときは返信までにお時間がかかることもございます。
あらかじめご了承ください。
今日は偏平足改善の具体的なエクササイズについて。
偏平足改善のためのエクササイズですが、
よく知られているのは 「タオルギャザー」 といって
床に敷いたタオルを足の指でたぐり寄せるというものです。
他にも、足の指でジャンケンをするなど、
指をよく動かすことがいいといわれています。
また、チューブを使って
アーチを形成する筋肉を鍛えることも効果的です。
偏平足の最初の回に 「足の裏はドーム状になっている」 と書きました。
ただ、全体としてはドーム状なのですが、
一般的にはいくつかのアーチに分類して考えます。
■主なアーチとそれを形成する筋肉
1.内側縦アーチ
最初のイラストのピンク色のアーチの母趾(親指)側のものです。
筋肉:前脛骨筋・後脛骨筋・長母趾屈筋・長趾屈筋・母趾外転筋
2.外側縦アーチ
イラストのピンク色のアーチの小趾(小指)側のものです。
筋肉:長腓骨筋・短腓骨筋・小趾外転筋
3.横アーチ
イラストの水色のアーチ
筋肉:長腓骨筋
■主要筋肉図解
前脛骨筋は、下図(左脚を前方から見ています)のピンク色のものです。
※自分の勉強用にかいたものなので汚くてすみません、、
後脛骨筋は、下図(右脚を後方から見たもので、左側ふたつの足部は
足の裏をかいています)の真ん中の脚のグリーンのものです。
長趾屈筋は、同じく真ん中の脚の赤でかいたものです。
長腓骨筋は、
下図(右脚を右から見ているものです)のピンクのまるで囲ったものです。

■チューブエクササイズ
☆後脛骨筋・長母趾屈筋を鍛える
足裏全体でボールをつかむようなイメージ(底屈)で
足首を内側にひねります(内反)。

☆長腓骨筋を鍛える
足裏全体でボールをつかむようなイメージ(底屈)で
今度は足を外側にひねります(外反)。
チューブエクササイズを行う際は、
エクササイズの間ずっとチューブをたるませないことが重要です。
また、チューブの反対側は手で持ったり
反対の足に引っかけたりしてもいいですが、
負荷をかけたときに動いてしまわないように
固定できる場所に引っかけるなどするのが望ましいです。
次回は、偏平足用のサポーターや矯正器具などについてお話しします。