不思議なタイトルですねぇ(笑)
「食べ物で痛みが出る」 ってどういうことなんでしょう
「食べ物で痛みが出る」 ってどういうことなんでしょう
慢性的な痛みの原因としては、
痛みというのはそれだけで起きているわけではありません。
実は、「発痛物質」
つまり痛みや炎症を発する物質(成分)というものが存在するのです。
つまり痛みや炎症を発する物質(成分)というものが存在するのです。
これにはいろいろありますが、その親玉的なやつが 「ブラジキニン」 というものです。
「血管拡張物質」 などともいわれます。
そして、食べ物の中にはこれを多く含む(またはその生成を促進する)ものがあるということです。
そのワーストランキングを発表すると、
1.アルコール
2.白砂糖
3.植物油(というか、オメガ6 脂肪酸)
2.白砂糖
3.植物油(というか、オメガ6 脂肪酸)
です。
アルコールはそれ自体に発痛物質が含まれるわけではないですが、
その代謝の途中で大量の発痛物質を生み出します。
白砂糖の摂りすぎは、PGE2(プロスタグランジン)や乳酸など発痛促進物質を生成します。
植物油は、そのほとんどがオメガ6 とよばれるいわゆるリノール酸を含んでおり、
これも代謝の際にプロスタグランジンなどの発痛促進物質を作り出します。
発痛物質それ自体は体にとって必要なものなので
(痛みや炎症を起こすことで体の異常を知らせ、治癒能力を引き出す)、
これらの食べ物を一切摂るなと言っているのではありません。
ですが、大昔と違って現代人は、これらを知らず知らずのうちに摂りすぎています。
なので、これらが身体に悪いということを十分に知った上で、少しずつ減らしていくことが重要です。
「これを食べたら絶対ダメ」 というストレスを感じることなく、
私たちの楽しみでもある食べ物や飲み物と上手につきあっていきたいですね
