第八回:床に座る | 出張からだケア「楽体屋(らくだや)」

出張からだケア「楽体屋(らくだや)」

楽体屋(らくだや)は、【楽な体】 をつくるプロです。
あなたの 「楽に生きるための」 体づくり全般をサポートいたします。神奈川県平塚市。

引き続き、「床に座るだけでストレッチができる」 というお話を。。

 

この方法、すごく楽ちんで簡単なのですが、

座り方などにちょっとだけ注意点があります。

 

実際やってみるとわかりますが、

体の硬い方、骨盤が後ろに傾いている方などは、

座りやすい座り方と苦手な座り方が必ずあります。

 

ですので、

初めは一番座りやすい座り方からやるのがいいかと思います。

 

では、それぞれの座り方の注意点をみていきましょう。

(※絵が気持ち悪い・こわいなどのクレームは一切受け付けません。笑)

 

1、長座

 

私はこれが苦手なのですが、

この座り方で、イラストの上のように背中が丸くなってしまう場合は、

下のように、背もたれか壁のあるところで座るといいです。

 

ただ、そのときに、背もたれ(壁)とお尻の間にすき間ができると、

結局背中で座ってしまって骨盤が立たない(=悪い姿勢になる)ので、

お尻はぴったり背もたれ(壁)にくっつけましょう。

 

 

これと似た座り方で、体育座り(長座の膝を立てたバージョン。三角座り?)がありますが、

そちらも注意点は同じです。

 

2、あぐら

 

あぐらの場合は逆に背もたれはない方がいいです。(↓なぜ急に顔???)

 

 

↑の絵のように背中が丸くなってしまう場合は、

↓のようにお尻の下に座布団やタオルを丸めて入れるなどして

座面に傾斜をつけると、自然と骨盤が立ってきれいな姿勢で座れます。

 

 

どんな座り方をする場合でも共通しているのが、

「骨盤を立てて座る」 ということです。

 

「坐骨を立てる」 とか 「腰骨(こしぼね)を立てる」 とも言いますが、

これができるようになると、ストレッチ効果が上がるだけでなく

少しずつ姿勢もいい方へと変わっていきますヨニコニコ