こんばんは。
今日はたくさん歩いて疲れたから、布団に入ればすぐに眠れるだろうと思っていたら全然寝付けません。
最近あまりにもクヨクヨした日々を過ごしていたもので、旦那が見かねて外に連れ出してくれました。
どこにいこうかと言うので、そう言えば紅葉の時期だということを思い出すことができました。
あまり地理に詳しくないので、どこに行けば綺麗なのかわかりません。インターネットで調べながら、有名な観光地に行ってみることにしました。
そこは今年の春に桜を見に行った所でもありました。
まだ私のお腹の中に、小さな小さな命が宿っていて、歩きながら、来年は3人で見に来られるかな?小さくて無理かな?そんな会話をしていました。
駅で電車を待ちながら、その時のことを思い出して少し辛くなりました。
日曜日でたくさんの人が訪れていました。
紅葉はちょうど見頃で、小さな星のような赤い葉っぱをたくさんつけた立派な木々が見られて、鮮やかな色に感動しました。久しぶりに、嬉しいと感じていました。自然の匂い、風、音、地面を踏む感触、ただ目の前の景色を見て、旦那と手を繋ぎながら、手が暖かいなと感じたり、綺麗だ、と言いながら歩きました。
少し肌寒い曇り空の下、次々と人が行き交います。家族連れもカップルも観光客も、みんな一様に自分達の世界の中に居て、それがそのまま塊になって歩いていました。
こんな所をもし1人歩いて居たら、眺めるというよりひたすら紅葉にすがってしまいそうだし、すれ違う人々の塊の中には私の入る場所がない、そんな当たり前のことが際立ってしまいそうな気がしました。
手を引いて歩いてくれる旦那の存在があり、私も1つの塊になってる、この人のおかげなんだと感じました。
美味しいお昼ご飯を食べました。
いつもインスタントで軽いものばかり食べていたので、久しぶりにご馳走だったせいか、すぐお腹いっぱいになってしまって、しまいにお腹を壊してしまうし、胃が気持ち悪くて帰りの電車は酔いました。
出来るだけお金を使いたくない、そんなことに割いてる時間はない、その場凌ぎの気休めが何になるんだと、行く前は考えていました。
結果驚くほど効果がありました。
居心地がいい、快適な場所に居ること、幸せを感じられること、が私には必要だったみたいです。
前日、ヒュッゲ、という言葉をテレビで知り、ふざけて旦那と連呼して遊んでいたのです。
テレビを見てから数時間経つとすっかり忘れてしまい、なんだっけ、あの単語。と言いながらその日は寝ました。それを翌日唐突に思い出して、あぁ、そうだ、ヒュッゲ、と言い合いました。
デンマークの言葉で、居心地がいい、とか、気分がいい、とか、そんな意味合いらしいです。
謎の横文字だな、と最初はふざけながら見ていましたが、テレビで見たデンマークの人達の暮らしぶりが素晴らしくて、見ていたら自然と涙が出ていました。
自分達の幸せな気持ちを大切にしながら生きたい、と見ていて感じたことを忘れないように、この耳慣れない単語を、なんだっけ、ほら、と、また忘れた頃に旦那に聞いてみたいと思いました。なんだか覚えにくいので、ユッケに似たヤツ、とヒントと合わせて覚えるようにしました。
明日は色々やることがあるので、頑張ります。
もう全然頑張れない、と思ってたところから、ようやく進歩しました。
なんだか取り留めのない話になりましたね。
おやすみなさい。