昨日はハウスメンバーに一人を加え、5人でプレイ!
1990年のボードゲーム大賞作「アデル」
美術品をオークションで手に入れ、それを展示していくことで進んでいくボードゲームです。
そこに美術品泥棒が現れ、またそれを捕まえる探偵が現れ・・・・。
ほとんど初プレイだったのですが、皆、裏の掻きあいが凄まじく、最後まで目の離せない激戦となりました。最終的には美術品を一番持って、後ろから探偵でごぼう抜きを決めたプレイヤーが勝ちました。
暗殺狂時代は最近、モンハウスでは定番になりつつあります。
ライトさと、裏の掻きあいと、裏を掻きすぎて自滅する有様が絶妙で、お気に入りの1つです。
今日も先行したプレイヤー2人が魔術師で2連続で脱落するという展開でした。トップは潰すべき( ´艸`)