お花を誰かに贈るというのは、とても素敵なことです。
さらに、ただ単に形式的に贈るだけでなく、お花を受け取る方に添った花贈りができると、贈る側と贈られる側の気持ちをより繋ぐ花贈りになります。
受け取る側の好みとか、気持ちとか、シチュエーションとか、色んなことを考えて、贈り手とフローリストが相談して、かたちにして、双方の心に残る花贈りをできると、お互いの気持ちもぐっと近づきます。贈るだけではなく、受け取った方が心から喜んでくれることが、贈る側にとっても大きな満足感になります。
それを実感すると、お花を贈ることがもっと身近になるし、大切なことに思えるのかなと思います。
お花には人と人の気持ちを繋ぐ力があります。私たちフローリストは、そこをいつも根っこに持ってお客様とお花と向き合い、より伝わるカタチにデザインし、提供して、たくさんの人に知ってもらわなければいけません。解ってはいたけど、再確認しました。
昨夜、ご縁があって知り合った人とお話をして、改めて感じたことです。
