久しぶりの良モンス過ぎて涙ちょちょぎれですよ。

マップも一部のクソ段差を除けば平坦で昔の神域のように戦いやすいフィールドとなっています。 いや、むしろ真ん中の進入不可の溶岩が無いからこっちの方がいいまであります。

 

乗りを狙えるように申し訳程度にちょこっと段差が配置されていますが、これが曲者で絶妙な位置にあるせいで被弾したりコンボミスったりとでイライラすることがしばしば。 

 

 

双剣だと頻繁に属性ダウンをしてくれるから戦いやすくて連戦していたんですが、あまりにも属性の通りが悪くて片手剣で行ったら案の定適当にジャスラしているだけで討伐時間短縮できてなんかわろた

 

弱点属性を使って肉質は頭85/14腕60/22と物理で殴ってくれと言わんばかりの肉質。

しかも龍活性になったら属性がそれぞれ6と10に落ちます。 調整へたかよ。

これだけの物理が通ればぶっちゃけ属性は最初のダウンを取るためにギリギリ必要な分だけ積んだ方がええやんって気づくのは時間の問題でした。

 

 

色々試した結果、ソロで安定して勝ちたいならムフェト一式、斬れ味重視で快適さを取りたいなら回避3達人芸に落ち着きました。

 

冰気錬成は・・やばすぎです笑 

ラヴィーナ2部位で属会付くし、冰気は属性値にも補正掛かるからマジでアルバに対しては最適解だと思っています。 まあ、最適解は言い過ぎか。 

アルバの行動パターンによっては手数が多すぎてゲージが持たない時もありますからね。

これは次の記事にでも

 

 

装備の話になる前に、どれくらいの属性値があればいいの?と思う方は多いと思いますが、これは本当にその人の腕またプレイスタイル次第なのであまり参考にならないかもしれません。 

私の場合は、空いた4スロとか1スロに詰め込んでLv2だけ入れたりしてますが、これが丁度良くて最初の飛行モード直前か飛行モード中に属性ダウンが狙える感じになっています。 何も積まない時は旋回を少し多めにして飛行前になんとかダウンさせようとしたり。

 

TAっぽい話になるかもしれませんが、アルバがそろそろ飛ぶなってくらいで丁度ダウンが取れるようにしたら、そのまま龍活性に移行して飛行モードを一回スキップ出来るから美味しい。

 

 

達人芸の場合(皇金・王)

これいつも言っていますが、剣士が研がなくていいっていうのは本当に壊れスキルです。

アルバは飛行モード以外はかなりペースの早いターン制を仕掛けてくるのでぶっちゃけ研ぐ時間が一切ありません。 JRチャンスを研ぐ時間に充てるって感じです。

因みに風漂は白ゲが長いから達人芸にしなくても普通にムフェトで良いと思います。

 

 

カイブラで挑戦7を使うと氷耐性が終わっているからアルバの氷ブレス中回復カスタムで強引にJRを入れるためには体力を3積まないといけません。 しかも削られていたら早い段階で一撃でも当てないとそのまま落ちます。 

それの対策のために氷耐性IIIを積むのは割とありだと思いますが、けどそれするくらいならエスカドラ腰足で良くね?ということになって組んだら快適でびっくり。

 

 

スキルが全部見えませんが、災禍転福Lv1を採用しています。 カイザーアームのLv3スロが完全に転福珠専用スロなの好き。 

会心カスタムを入れたら40+30+25+5で非怒り時傷なしで100%です。 今作の挑戦者は5積んでも10しか上がらないからちょっと残念。 

 

あと氷耐性はこれでマシになったので氷ブレスに対して強引にJRをあわせられるようになって火力がかなりアップします。 おまけで付く龍耐性IIIも何気に火力スキルだと個人的に思っています。 多少の無理をして攻撃して被弾しても、何事もなかったかのように戦闘に復帰できるから継続力が違います。 

龍やられ無効が無いとウチケシを食べないと属性ダウンのタイミングがズレるからそもそも無理の無いような立ち回りになって、攻めにくくなります(安定を取るとも言う)。

一番このスキルが輝く例はひっかきに強引にJR3段目をあわせる時ですね。 失敗してもあちゃーで終わり、成功したら引っこ抜きまで入れられるとうますぎる。 

 

 

回避性能がすごく相性良くて、個人的には体力を削ってでも2か3積むべきだと思います。 一瞬判定の広範囲技持ちなので相性バツグンです。 片手はJRで攻めるから最悪なくてもどうにかなりますけどね。 

エスカイザーだと4スロが結構多いから回避の複合装飾品を持っていると簡単に積めるからおすすめです。 弱特/超心・回避は比較的出やすいから持っている方は多いと思います。

 

慣れてきたら体力を削って攻撃をもっと積んだりできますが、これだけでも十分火力はあって、多少練習するだけで初討伐に至るまで2時間かかった私でもなしなし8分台を安定して出せるくらいには強かったりします。

因みに装衣を使ったら7分台で安定するからどれほど不動回避が強いかがわかりますね。

平均タイムが1分縮むってやばいっす。

 

皇金の武器性能のおかげで属性ダウンは意識して旋回ループをしなくてもエスカトン前には取れますが、狙ったタイミングで取るのは難しくて、飛行モードが終わって着陸した瞬間ダウンとかいうゲロマズタイミングだったりと調整困難です。 まあ、そういう時は大人しくスキルを削って属性強化を積むと良いと思います。

 

 

 

龍脈覚醒の場合:(王、風漂)

斬れ味面をカバーできたら非の打ち所がないムフェト一式です。  

わざわざ回避3を積まなくてもデフォであるのが割と大きい。

 

 

王はゲージが短いからアイテム強化を使って剛刃時間を延長してます。 あと怪力の種や粉塵を切らさず延長出来るから下手に切ってスキルを足すより火力UPになります。 まあ忘れずに延長出来る人には関係ないのかも笑

風漂は白ゲが長いからアイテム強化を抜いて攻撃か属性を上げています。 

 

 

ゴリ押しJRのために回カスつけてるから逆恨みを使えないのがちょっと難点。 その代わりに攻撃7を積んで似たような物理値にしています。 

 

当然と言うべきか、ムフェト一式の方が明らかに属性ダウンが取りやすいからJR主体で普通にダウンが取れます。 安定して回せるというのはそういうことです。 
脳死でJRして、回復も加速回復でなんとかなるから一番楽な装備だと思います。 しかも耐属2あるし属性やられになってもコロリンバクステしてたらすぐ治るしエスカイザーくらい快適。

 

斬れ味が唯一のネックですね。 うまく噛み合わない時は剛刃中にあまり攻撃ができなくてすぐに青に落ちちゃう時がありますが、それはまあムフェトあるあるということにしましょう笑

 

 

 

結論として:

面白いことにどちらの装備を使ってもクリアタイムが似たようなもので、強いて言うならムフェトの方が私は使いやすかったです。 双剣使ってるから研ぎ直しも慣れていますし。

一番スキル自由度が高いからですね。 耐性もいい感じで属耐2がほんと快適。

平均タイムはムフェトなしなしで8分前半に対してエスカイザーは8分後半なので数コンボ分のタイム差が出ています。 何故か8:30を安定して切れないエスカイザー、どういうことなの・・

 

というか普通にムフェトの方が強いだけだと思います。 欠点は斬れ味だけで、研ぐタイミングはあるわけですし。

 

 

いずれはなしなし7分台に持っていきたいですね。 

追記: 冰気使ったら一発でした笑