親と子と家族と第三者
母「実は、3月に息子が結婚するんだ。もう籍は入れてるから、後は式だけなんよ。」
ワタシ「それはよかったですね。おめでとうございます。今は、結婚するのもむずかしいですからね。」
母「そうなんよ。それが、心配で心配で・・・。でもきまったからよかったわ・・・。」
ワタシ「本当に良かったですね」
母「うれしくて、うれしくて・・・。」
親と子と家族と第三者
ワタシ「お正月はどうでしたか?」
おじいちゃん「いやさ、それがよかったのよ。」
ワタシ「おめでとうございます。何がよかったんですか?」
おじいちゃん「家族全員揃って年越ししたんよ。息子夫婦、孫夫婦、ヒコが全員揃って年越ししたのよ。」
ワタシ「何年ぶりくらいですか?」
おじいちゃん「わからん。だけど、ひさしぶり。孫は離れた所に住んでいるし、 仕事も忙しいみたいだし。正月以外でも全員が揃うことは、まずないからな。ひとりもかけずに揃うのは、すごい。」
親と子と家族と第三者
ワタシ「その指どうしんですか?」
おばあちゃん「畑と田んぼでこうなったんよ。」
ワタシ「なんでですか?第一関節が内側にむいてますよね。」
おばあちゃん「クワで畑を耕し、カマで稲を刈りしてたらこうなるんよ。今と違って、自分の手と足で全部やりゃぁこんな風になるんよ。」