モンゴルホライズン代表兼業遊牧民のちかぽんです。
昨日の「馬と民族衣装」写真チャレンジに引き続き、
昨日の「馬と民族衣装」写真チャレンジに引き続き、
「モンゴル鷹匠チャレンジ」というのも、指名されておりました。
日本だと、鷹匠っていうけれど、
イヌワシ、クマタカ、ハリスホークなどなど、
日本の伝統的なタカ狩りも、いろんな猛禽類が使われます。
モンゴルだと、ハヤブサ、タカ、イヌワシが使われて、
モンゴルだと、ハヤブサ、タカ、イヌワシが使われて、
ブルゲドチン(ワシ匠)と呼ばれる習わしでしたが、
造語で、Шувуулахуй というのを定着させようとしております。
英語だと、Falconer(ハヤブサ匠)といいますが、
英語だと、Falconer(ハヤブサ匠)といいますが、
鷹匠は(Hwaking)っていうみたい。
騎射と弓射の勉強もまだまだなところで、
騎射と弓射の勉強もまだまだなところで、
鷹匠文化についての研究は、まだ手付かず状態で、
なんにもわかってません。
でもね・・・こんな時代だから、学びも精進したいです。
伝統スポーツとしての鷹匠。
でもね・・・こんな時代だから、学びも精進したいです。
伝統スポーツとしての鷹匠。
まだ競技どころか、基本の猛禽類の飼育も取り扱いも知らない・・・
けど、なんとか知識だけでも吸収しなきゃ。
2018年、国際鷹匠連盟の「Women Falconer 's year」になぜか、日本人なのに、モンゴル代表で
ちゃっかりポスターに載っちゃってから、4年が経ちました。
モンゴルホライズン会社概要はコチラ
モンゴルに関するご相談・お問合せはお気軽にご連絡ください!
※アメブロメッセージはお受けできません。
モンゴルホライズン フェイスブックページはこちら!
※会社紹介やツアープログラムのモデルプラン、草原の日常などを掲載しています。
いいね!(LIKE)で応援していただけると嬉しいです。