新コロ野郎が暴れてなければ、今頃、日本に帰って実家で家族団らんしてたはずでした。
モンゴルホライズン代表兼業遊牧民のちかぽんです。
モンゴルも韓国系コーヒーショップやスターバックスも進出してきているのですが、私は、ドリップコーヒーが好き。
挽きたてのコーヒー豆のかぐわしい香りや、フィルターの中で細く注がれたお湯にプックリと膨らんで、コポコポと落ちるコーヒーを見つめるのが好き。
さらに世界で一番の芸術コーヒーとしてお気に入りなのが、写真のウインナコーヒーです。
さらに世界で一番の芸術コーヒーとしてお気に入りなのが、写真のウインナコーヒーです。
ザラメが大匙一杯くらいシャンパングラスの下に入っていて、そこにコーヒーが注がれ、グラスの縁2㎝くらいにたっぷりの甘くない生クリームがぽってり乗せられています。
生クリームとコーヒー、ザラメのグラデーションを楽しめる逸品です。
コーヒーを飲み切る前に、生クリームと混ぜてコクのあるカフェラテっぽさを楽しんだり、差し湯をお願いして、ザラメを溶かしながらいただく、というように1杯で何種類もの楽しみ方ができるんです。
お店についてまず、頼むウインナコーヒーとクロックムッシュ。 私は最初、うまく呼べなくて、「クロクロ」って呼んでます。
モンゴルから帰った翌日に行くのが、バロック喫茶「平均律」です。
生クリームとコーヒー、ザラメのグラデーションを楽しめる逸品です。
コーヒーを飲み切る前に、生クリームと混ぜてコクのあるカフェラテっぽさを楽しんだり、差し湯をお願いして、ザラメを溶かしながらいただく、というように1杯で何種類もの楽しみ方ができるんです。
お店についてまず、頼むウインナコーヒーとクロックムッシュ。 私は最初、うまく呼べなくて、「クロクロ」って呼んでます。
モンゴルから帰った翌日に行くのが、バロック喫茶「平均律」です。
開店と同時に飛び込むくらい、楽しみにしているなんでもないイベント。
この素敵なウインナコーヒーと手作りスイーツと共に、ママのえりささんとのおしゃべりが極上の時間です。
フレンチトーストは「マツコの知らない世界」でも紹介される素晴らしい作品なのですが、現在は、提供日が限定になっているそうです。
カルピスバターで外はカリカリっと塩味がほんのりきいていて、中はふわっとしっとり玉子とミルクのカスタードっぽい優しい味。
メープルシロップの甘味とカルピスバターの塩味があいまみ合って、「ふわーーーーーーー、幸せ」って一口ごとに笑みがこぼれて、ほっぺたが落ちそうにとろけます。
メープルシロップの甘味とカルピスバターの塩味があいまみ合って、「ふわーーーーーーー、幸せ」って一口ごとに笑みがこぼれて、ほっぺたが落ちそうにとろけます。
フレンチトーストはサントスコーヒーとか、ブレンドコーヒーのブラックと一緒に頼むおやつ。
えりささんとのおしゃべりが楽しくて、個性的で魅力的な常連さんとの再会も楽しみで、長居しちゃいがちな居心地の良い憩いの場所。
えりささんとのおしゃべりが楽しくて、個性的で魅力的な常連さんとの再会も楽しみで、長居しちゃいがちな居心地の良い憩いの場所。
朝は何にも食べずに電車乗り継いで一目散。
クロクロウインナコーヒーでランチ。
ブレンドコーヒーとフレンチトーストでオヤツ。
仕上げに、美味しい中国茶(なんかオマケつき)でおなかちゃぷちゃぷになって、お店を後にするときの至福感。
あー、日本に帰ってきたー!!とやっと人心地が尽きます。
クロクロウインナコーヒーでランチ。
ブレンドコーヒーとフレンチトーストでオヤツ。
仕上げに、美味しい中国茶(なんかオマケつき)でおなかちゃぷちゃぷになって、お店を後にするときの至福感。
あー、日本に帰ってきたー!!とやっと人心地が尽きます。
今は、感染予防のための消毒もあったりするから、1時間程度、しずかに喫茶をお楽しみいただく、というサービス提供です。
営業時間や日替わり手作りスイーツ、今は感染予防で開催はないのですが、いろんな作家さんの個展イベントなどもあるので、お店のブログもチェックしてみてください。
喫茶平均律 日々是彩日のブログはコチラ
営業時間や日替わり手作りスイーツ、今は感染予防で開催はないのですが、いろんな作家さんの個展イベントなどもあるので、お店のブログもチェックしてみてください。
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「モンゴルで○○やりたい!」夢を叶えるお手伝いをするノマドコーチ・エコツアープロデューサーでした。
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