3/12まで試聴可能だって。
2003年、会社設立2年目にちょうどモンゴルにNGO立ち上げてエコツアーやろうってしていた青年「焚火を囲んで眠る学校」(通称:たきねる)の主宰者とコラボしてて、仕事はないのに夢ばっか壮大に、お金にならないけど、あっちゃこっちゃモンゴルのへき地にフィールドワークで出てました。
それが、今や「捨てないパン屋」として、SDGsの中小ビジネスモデルとなってるドリアン3代目社長田村陽至君。
ちなみに、この本の表紙の写真は私が撮影しました。
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捨てないパン屋 手を抜くと、いい仕事ができる→お客さんが喜ぶ→自由も増える
1,650円
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2018年に15年ぶりに奥様とモンゴル里帰りして、1カ月あまり一緒にいました。楽しかったよねー。
パン屋さんなので、奥様も若旦那も生地をこねるのはとっても上手。
草原のわが家のすっかり家族の一員に馴染んでました。
モンゴル滞在時も草原から、アルタイ山脈の麓から、おひるーなに田村君は出てました。
そんな田村君も2年間のラジオパーソナリティーを今月で卒業し、さらに好きなことばっかりやる予定だそうです。
日本在住の方聞いてみて♡。
http://radiko.jp/share/?sid=RCC&t=20200305131535
モンゴルでの新型コロナウィルス防疫対策についてとか、私の広島時代の悪さとか(まぁ、とにかく水があれば、泳いでましたなー、若干盛られてるよ・・・田村君。忘れてたよ・・・
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