☆せいかつ日記
年が明け、GWも終わり、もう5月中盤。はやい!どうしても、時間を作りづらい環境(幼児x2、仕事、博士)だけど、なんとか時間を作って、また定期的に更新していきたいと思います。今週はミャンマー出張中で、昨日は初のミャンマー国内地方部へのフィールドトリップ。楽しかった!
さて、少し今年の第一三半期を振り返ると、1月はカンボジアで仕事に集中。2月は前半アメリカ本社への出張。2月中旬頃からは仕事と博士論文の両方で火の車状態になり、全週末&17時以降&出張中空き時間を使って、まぁなんとかクメール正月(4月)に日本へ一時帰国を果たす。幼児二人との日本生活はなかなか大変だったけど、それなりに楽しめた3週間。で、カンボジア復帰し、リサーチ系仕事を1本終わらせ、今はミャンマーに出張中。今後は、カンボジアをベースに、6月前半はミャンマー、中盤から7月頭までサマースクール@英国。8月以降は、まだ未定ですが、しばらくはカンボジア、ミャンマーが仕事の中心になりそう。
仕事自体は、リサーチ系とオペレーション系がミックスされ、とてもやりがいを感じ、本当に楽しいのですが、仕事上の責任が上がって来るにつれ、やはりストレス度合いも上がって来ていることを実感。やっぱり、どんなテクニカルな仕事やってても、ぶつけどころの無いストレスが溜まる原因って、人間関係ですね。まぁ、ストレスコントロールのトレーニングと思って、楽しんでます(ストレスが溜まると、次の日か週末にテニスで発散。これは結構確実に効くストレスの対処法で、助けられてます)。
日本の所感を少々。東京の人は、アジアの中では最も人に無関心(なふり?)なように見えて、とても残念。子供が電車で泣いていると、なんか罪人を見るような視線が刺さってくるし。女性が一人でベビーカーとか階段で運んでいても、誰も手伝わないシーンもまた見てしまったけど、そんなんバンコクでも、ロンドンでも考えられないな。恥ずかしがらずに、どんどん超えかけて手伝ってほしいです。でも、田舎では、結構多くの人から赤ちゃんのことで声かけられて、なんか安心しました。
そういえば、アメリカ出張の往復で、フィルムを約10本ほど見ましたが、オススメは「The Iron Lady」(サッチャー首相の伝記映画)と「東京物語」(小津安二郎監督の名作ですね)、あとは差があって「Argo」(ハリウッドにありがちな人質救出モノですが)。
☆博士課程
このサイト、いわゆる博士の研究というものを、的確に表現しています。博士の研究って、なんなんだ、と興味ある方は是非どうぞ。
ともかく、僕の博士課程は、まだまだ通過点。①文献レビュー、②仮説構築、③量的データセット収集、④分析、⑤仮説構築、⑥質的データセット収集、⑦分析、⑧執筆。という流れの、今は③まで終わったところ。なんとか、④を6月までにやり、サマースクールで④~⑤と⑥の準備までしたい。で、来年3月までにドラフトを仕上げて、来年の今頃にはディフェンスしていたい!と宣言だけしておきます。
☆Dropbox
そういえば、ついにDropboxの有料会員(99ドル/年)になり、使い倒してます。僕はこの99ドルにポジティブな費用対効果を見いだせず、ここ4年ほどはUSBメモリーでどこで仕事するにもデータを持ち運んでいたのですが、4月にUSBメモリーの中身が突然消えてしまったのです(右クリックしUSBを抜くプロセスを何度か無視したのが主な原因かと)。で、どうしてもデータが必要だったため、日本のデータ復旧会社に復旧をリクエストしたら、お見積もり金額がなんと最低10万円(出来高制なので、依頼するのは5000円程度)。ウェブでは、1万円からとか書いてあるけど、「重度の物理障害と重度の論理障害が発生しており」とか言う、超わけわからない理由で最低10万円。うーむ。こっちが、大切な情報であることを強調すればするほど、向こうはいくらでも値段をつり上げられる、という事実に途中で気づいたものの、まぁこういう商売あるんだー、と勉強になりました。結局、本当にデータ復旧ができなかったらしく、データは復旧できず、支払いは調査費用の5000円のみ。もうなくなったデータでメールの過去ログになかったもの(実は90%はメールの添付などから、バックアップできました)は自分でやり直したので、もう必要なくなりました。
で、長くなりましたが、そんな経緯がありデータ復旧の10万円の見積もりをみて、Dropboxの年99ドルが安く感じてしまい、即契約。自分のマックブックでも、オフィスラップトップにも、ドロップボックスをインストールしており、USBデータを持ち歩かなくても、自分のファイルにアクセスできて、アップデートできるのは、本当に便利。ネットの繋がらないミャンマーの田舎でも、自分のラップトップがあればアップデートできるし、iPadでも読めるし、今更ですが便利です。
ちなみに、僕が復旧を依頼したデータ復旧会社は、ここ。ウェブで見る限り、とても良心的らしいです。対応も、まぁ普通でした。最低10万と言われましたが。もしこういう会社のヘルプが必要になったら、極力「重要じゃないけど、一応頼んでるんだよ」的な頼み方をお勧めします(笑)。
☆Yahoo知恵袋
って、凄いですね。リサーチ仕事で、某統計ソフトでのあるデータ処理の仕方がどうしてもわからず、藁にもすがるつもりで、夜中にYahoo知恵袋に投稿したところ、翌朝には2件の解決策の提示が。で、ホントにそれで解決。しかも無料で。なんか、日本人で良かった、と思えた瞬間でした。で、ああいうテクニカルなリクエストを有料で扱うサイトがあってもいいのに、と思った次第。僕のケースだと、結果ベースでですが、3万円くらいまでなら払っていたと思います。
☆参照されている英語表現
このブログ、元々は僕自身が仕事を通して学んだ英語表現のデータベースするのが狙いだったのですが、今回からしばらくは復習もかねて、よくウェブ上で参照されているこのブログで紹介した英語表現を紹介していきます。やはり、自分用にまとめたページが、それなりに使われているようです。
ー仕事で使える実践ビジネス英語表現/復習ー
「また状況をアップデートします」とか、「また連絡させて頂きます」
という意味のカジュアルな表現、言うなら友人や同僚に対するメールであれば、は以下のような例文が適当。
I'll give you updates.
とか、
I'll keep you informed.(←念のため:この場合、最後の動詞は"---ed"ですね)
って使われますね。これは中級。
日本のビジネスシーンでよく使われる「適宜」って意味合いを入れたかったら、
I'll keep you informed accordingly.
という風に、
accordingly
を足せばOK。
で、次に同じ意味合いでも、もっとフォーマルな表現。少し距離のある上司や、取引先、クライアントへのメールであれば、以下のような例文はいかがでしょうか。
「状況が変わり次第、適宜情報共有/連絡させて頂きます。」
As the situation developed, I will share any additional information accordingly.
とか、
As the situation unfolds, I will relay any additional development accordingly.
など。
☆せいかつ日記
メリークリスマス!今日はオフィス休みですが、オフィスの同僚らはほぼクリスマス休みで本国もしくは海外にいるし、日系企業の友人らはお仕事。で、奥さんは会社、上の子は幼稚園、下の子はナニーさんと、ホントにどフリーなクリスマス。嬉!ってことで、朝から近所のちょっとおしゃれなカフェで一人でごはんをゆっくり食べ、近所のテニスクラブに行って、1時間ちょいコーチからみっちり指導を受け、その後はゆっくり自宅の風呂で読書。で、ランチを奥さんと下の子として、今はブログやらメールやらしてます。今からプールサイドで学術論文片手に昼寝して、夕方から今夜のファミリークリスマスディナーのための買い出し予定。
年末年始はプノンペンとバンコクでゆっくり。来年は、2月アメリカ、3月タイ&ラオス、4月日本、6月イギリスと渡航スケジュールが入っており、慌ただしそう。夏までに、2つの新規プロジェクト準備やら、3本のリサーチペーパーを完成させねばならないので、仕事的には入社以来最もタイトな上半期になることは明白。せっかくの機会なので、楽しみたいと思います。
☆仕事で使える英語表現
今日は、ネイティブの同僚が使っていた便利な表現をご紹介。
上司から「こうすればいいのでは?」という提案を受けたけど、「前向きに検討します」的に曖昧に返事をする場合。
We will take your suggestions on board.
これ、曖昧な表現で、以下の両方の意味合いを持っています。
1. We will accept your suggestion and may change (our proposal).
2. I hear your suggestion, but not sure if I will change (our proposal).
要は、
「あなたの提案を前向きに検討します」
(=でもそれを受け入れるかどうかはわからないけど。的なニュアンス。)
自分の上司に出しても失礼にはあたらない表現なので、使えます。
でも文法的に、なぜon boardが使われるのか?と思った方のために少し解説。
On board というと、飛行機に乗る以外に、「参加する」的な意味で使われることが多いと思います。例えば、
Our new team member will be on board next week.
新しいチームメンバーは、来週からオフィスに来ます(チームに参加します)。
で、We will take your suggestion on board.は、
感覚としては、
Your suggestion will join other suggestions.
あなたの提案を、われわれの検討材料に加えますー
みたいな感じですね。
もしも、強くはっきりと「あなたの提案を受け入れ、プロポーザルに反映します」と言いたい場合は、
We will work those suggestions into the proposal.
と言いましょう。
☆もんごるのおススメ本など
最近は相変わらず学術書や論文ばかり読んでいて、本を読む機会に恵まれませんが、日本語版キンドルで色々と読み始めました。最近は、休日の風呂でiPad mini経由でキンドル読むのが流行り。やっぱ軽いって素晴らしい。
「グラゼニ」(漫画) ★★★半☆
ホリエモンが「刑務所なう」でおススメしていたので読んだけど、楽しいです。年収2000万円台の中継ぎピッチャーにスポットをあてた一風変わったプロ野球漫画。少ししか第一線で活躍できなかった選手たちの引退後の仕事とか、二流選手のオフの過ごし方とか、今まで知られてなかったプロ野球の現実を知ることができます。
「Baby Step」(漫画)★★★半☆
僕のテニス仲間で今年流行った本格的テニス漫画。派手な必殺技とかはなく、相当リアルに現代の高校テニス界を舞台に、ふとしたことがきっかけで高1でテニスを始めた優等生が主人公の漫画。特に1~5巻あたりは、テニスの技術的な基礎やメンタル的な初歩を学びたい人にもうってつけ。今、20巻超ですが、やや助長気味。テニス好きな人なら、是非。
「それをお金で買いますか?」 ★★★★☆
あのマイケルサンデル先生の長年の経済学に対する哲学的研究をまとめた本。市場の範囲が、非市場的領域に広がる現代の行き過ぎた市場勝利主義に対する警鐘の書。空港での有料ファストトラック(優先レーン)とか、アメリカディズニーランドでの同じく有料優先レーン、成績の良い子への現金支給政策、社会インフラの命名権、野球場での高額所得者に人気のスカイボックスなど、豊富なケースを用いて、超著名な経済学者たちにディスカッションを挑んでいる。マイケルサンデルvsグレゴリーマンキューとか、異種格闘技戦を見ているようで興奮しました。
個人的には、まさに市場勝利主義の権化のような会社で仕事しているので、目から鱗のディスカッションばかり。自分の担当するプロジェクトデザインにも影響を与えそうな学びの連続でした。
ー非市場的な状況にお金を導入すると、人々の態度が変わり、道徳的、市民的責任が締め出されかねないということだ。
ー市場勝利主義のじだいは、たまたま、公的言説全体が道徳と精神的実体を欠いた時期と重なった。市場をその持ち場にとどめておくための唯一の民の綱は、われわれが尊重する善と社会的慣行の意味について、公の場で率直に熟議することだ。
ー格差が広がる時代に、あらゆるものを市場化するということは、懐の豊かな人とそうでない人がますますかけ離れた生活を送ることを意味する。われわれは別々の場所で暮らし、働き、買い物をし、遊ぶ。子供たちは別々の学校に通う。それは民主主義にとってよくないし、満足できる生き方でもない。
ー民主主義には完ぺきな平等が必要なわけではないが、市民が共通の生を分かち合うことが必要なのは間違いない。大事なのは、出自や社会的立地の異なる人たちが日常生活を送りながら、出会うぶつかりあうことだ。
ー結局のところ、市場の問題は、実はわれわれがいかにして共に行きたいか、という問題なのだ。なんでも売り物にされる社会を望むのか?それとも、市場が称えずお金では買えない道徳的・市民的善というものがある社会だろうか。
☆今年の流行り
前回紹介した「藤沢数稀」氏に加え、今年の自分的に流行った人物は「坂口恭平」氏と今更ながら「宋文州」氏。坂口氏は新しい国家の樹立などを実行している芸術家・建築家で、僕も彼の新国家の国民です(ツイッターでフォローすると勝手に国民になります)。で、宋さんは以前から本読んだり、メルマガ読んだり、ツイッターフォローしたりしていますが、最近の発言はさらに磨きがかかってる。両社とも、ホントに脳みそが柔らかい。
あと、iPad mini。これは、メーラーとして、電子書籍リーダーとして、ぴったりなサイズで軽いので、とても重宝しています。ただ、雑誌、新聞、論文などを読むのには、いつも拡大させる必要があるので、iPadサイズのがいいかな。要は、300グラムのiPadがあれば、それが一番なんだけど。
では、また来年!
メリークリスマス!今日はオフィス休みですが、オフィスの同僚らはほぼクリスマス休みで本国もしくは海外にいるし、日系企業の友人らはお仕事。で、奥さんは会社、上の子は幼稚園、下の子はナニーさんと、ホントにどフリーなクリスマス。嬉!ってことで、朝から近所のちょっとおしゃれなカフェで一人でごはんをゆっくり食べ、近所のテニスクラブに行って、1時間ちょいコーチからみっちり指導を受け、その後はゆっくり自宅の風呂で読書。で、ランチを奥さんと下の子として、今はブログやらメールやらしてます。今からプールサイドで学術論文片手に昼寝して、夕方から今夜のファミリークリスマスディナーのための買い出し予定。
年末年始はプノンペンとバンコクでゆっくり。来年は、2月アメリカ、3月タイ&ラオス、4月日本、6月イギリスと渡航スケジュールが入っており、慌ただしそう。夏までに、2つの新規プロジェクト準備やら、3本のリサーチペーパーを完成させねばならないので、仕事的には入社以来最もタイトな上半期になることは明白。せっかくの機会なので、楽しみたいと思います。
☆仕事で使える英語表現
今日は、ネイティブの同僚が使っていた便利な表現をご紹介。
上司から「こうすればいいのでは?」という提案を受けたけど、「前向きに検討します」的に曖昧に返事をする場合。
We will take your suggestions on board.
これ、曖昧な表現で、以下の両方の意味合いを持っています。
1. We will accept your suggestion and may change (our proposal).
2. I hear your suggestion, but not sure if I will change (our proposal).
要は、
「あなたの提案を前向きに検討します」
(=でもそれを受け入れるかどうかはわからないけど。的なニュアンス。)
自分の上司に出しても失礼にはあたらない表現なので、使えます。
でも文法的に、なぜon boardが使われるのか?と思った方のために少し解説。
On board というと、飛行機に乗る以外に、「参加する」的な意味で使われることが多いと思います。例えば、
Our new team member will be on board next week.
新しいチームメンバーは、来週からオフィスに来ます(チームに参加します)。
で、We will take your suggestion on board.は、
感覚としては、
Your suggestion will join other suggestions.
あなたの提案を、われわれの検討材料に加えますー
みたいな感じですね。
もしも、強くはっきりと「あなたの提案を受け入れ、プロポーザルに反映します」と言いたい場合は、
We will work those suggestions into the proposal.
と言いましょう。
☆もんごるのおススメ本など
最近は相変わらず学術書や論文ばかり読んでいて、本を読む機会に恵まれませんが、日本語版キンドルで色々と読み始めました。最近は、休日の風呂でiPad mini経由でキンドル読むのが流行り。やっぱ軽いって素晴らしい。
「グラゼニ」(漫画) ★★★半☆
ホリエモンが「刑務所なう」でおススメしていたので読んだけど、楽しいです。年収2000万円台の中継ぎピッチャーにスポットをあてた一風変わったプロ野球漫画。少ししか第一線で活躍できなかった選手たちの引退後の仕事とか、二流選手のオフの過ごし方とか、今まで知られてなかったプロ野球の現実を知ることができます。
「Baby Step」(漫画)★★★半☆
僕のテニス仲間で今年流行った本格的テニス漫画。派手な必殺技とかはなく、相当リアルに現代の高校テニス界を舞台に、ふとしたことがきっかけで高1でテニスを始めた優等生が主人公の漫画。特に1~5巻あたりは、テニスの技術的な基礎やメンタル的な初歩を学びたい人にもうってつけ。今、20巻超ですが、やや助長気味。テニス好きな人なら、是非。
「それをお金で買いますか?」 ★★★★☆
あのマイケルサンデル先生の長年の経済学に対する哲学的研究をまとめた本。市場の範囲が、非市場的領域に広がる現代の行き過ぎた市場勝利主義に対する警鐘の書。空港での有料ファストトラック(優先レーン)とか、アメリカディズニーランドでの同じく有料優先レーン、成績の良い子への現金支給政策、社会インフラの命名権、野球場での高額所得者に人気のスカイボックスなど、豊富なケースを用いて、超著名な経済学者たちにディスカッションを挑んでいる。マイケルサンデルvsグレゴリーマンキューとか、異種格闘技戦を見ているようで興奮しました。
個人的には、まさに市場勝利主義の権化のような会社で仕事しているので、目から鱗のディスカッションばかり。自分の担当するプロジェクトデザインにも影響を与えそうな学びの連続でした。
ー非市場的な状況にお金を導入すると、人々の態度が変わり、道徳的、市民的責任が締め出されかねないということだ。
ー市場勝利主義のじだいは、たまたま、公的言説全体が道徳と精神的実体を欠いた時期と重なった。市場をその持ち場にとどめておくための唯一の民の綱は、われわれが尊重する善と社会的慣行の意味について、公の場で率直に熟議することだ。
ー格差が広がる時代に、あらゆるものを市場化するということは、懐の豊かな人とそうでない人がますますかけ離れた生活を送ることを意味する。われわれは別々の場所で暮らし、働き、買い物をし、遊ぶ。子供たちは別々の学校に通う。それは民主主義にとってよくないし、満足できる生き方でもない。
ー民主主義には完ぺきな平等が必要なわけではないが、市民が共通の生を分かち合うことが必要なのは間違いない。大事なのは、出自や社会的立地の異なる人たちが日常生活を送りながら、出会うぶつかりあうことだ。
ー結局のところ、市場の問題は、実はわれわれがいかにして共に行きたいか、という問題なのだ。なんでも売り物にされる社会を望むのか?それとも、市場が称えずお金では買えない道徳的・市民的善というものがある社会だろうか。
☆今年の流行り
前回紹介した「藤沢数稀」氏に加え、今年の自分的に流行った人物は「坂口恭平」氏と今更ながら「宋文州」氏。坂口氏は新しい国家の樹立などを実行している芸術家・建築家で、僕も彼の新国家の国民です(ツイッターでフォローすると勝手に国民になります)。で、宋さんは以前から本読んだり、メルマガ読んだり、ツイッターフォローしたりしていますが、最近の発言はさらに磨きがかかってる。両社とも、ホントに脳みそが柔らかい。
あと、iPad mini。これは、メーラーとして、電子書籍リーダーとして、ぴったりなサイズで軽いので、とても重宝しています。ただ、雑誌、新聞、論文などを読むのには、いつも拡大させる必要があるので、iPadサイズのがいいかな。要は、300グラムのiPadがあれば、それが一番なんだけど。
では、また来年!
☆せいかつ日記
昨日やっと息子(下の子)が1歳に。感慨深い。あれから1年かぁ。ホントにこの1年は大変だった。その大変さを象徴するように、昨日の誕生日にも息子は熱を出してしまい、午前中に病院へ。でも、無事家族全員で誕生日をお祝いすることができ良かったです。
そういえば、先週のカンボジアは、水祭りで火曜から木曜日がお休み。今日が週の最後ですが、週休5日は良かった。ただ、2勤5休はあまりにバランスが悪いので、理想は4勤3休かなぁ。
この休み中、近所の小さな娘のいる友人らと3人で、Daddy Morningを開催(男だけで子連れで集まって、面倒みる)。こっちは友人らともキャッチアップできるし、子供たちは遊んでるし、奥さんらは自由時間ができるし、結構使える企画でした。
☆理想と現実
やっとわが社カンボジア支店の仕事が忙しくなってきたこともあり、11月頭からずっとカンボジア国内で仕事をしている。同業他社との交渉、調整が思った以上に難航。ミーティングで激しく言いあうなんてのは普通で、怒鳴られたりもしました。やはり、違うミッション(使命)を持った組織が、均等なインセンティブなしに協働するのは、簡単ではないし、構造上無理がある。ぶつぶつ。この業界、Donor Harmonizationとか、Aid Effectivenessとか、崇高な理想を掲げるのはいいけど、現場は戦いだよ。
☆ニュアンスな英語
know
と
know of
の違いってわかりますか?
know
は知っている、という意味ですが、
know of
は、「間接的に知っている」という表現。
使えるのは、クラスメートや同業界の人たちとの会議やパーティー等の場で、
誰々を知ってる/知らない系の話になったとき。
A: Do you know Kevin who used to work in Tokyo Office? Now he works in my unit at HQ.
B: Yeah, I know of him, but I don't know him.
「彼のことは聞いているが、直接は知らないよ。」
という意味になります。まぁ使えますね。
☆物欲の秋
そういえば、11月は仕事が大変だったこともあり、その反動か、物欲が超ハイレベルで推移してしまい、結果、色々なものをネットで買ってしまいました。これって、買い物には慎重(ようはケチ)な僕にはちょっと珍しい現象なんですが、まぁ主に何をいくらで買ったか、そしてその期待される費用対効果をご紹介。
①BOSEノイズキャンセリングヘッドフォン
これはずーっと前から欲しかったのですが、8年くらい前に買った中途半端なメーカーのNCヘッドフォンを使っていて、それがついに機能しなくなり、購入に至りました。アメリカのサイトで購入し、300ドルほどしましたが、来年の東海岸への出張、博士課程の渡英、その他出張など、今後2年に最低5往復のロングフライトはあると思われるので、ロングフライト片道15ドルでエコノミーのフライトがビジネス級のクオリティにアップグレードすると想定して、150ドルの効果。その他の150ドル分は、自分のオフィスで分析仕事や論文の読み込みなどをするときに使用することでカバー。年間、100日くらい使うと見込んで、2年で200日、1日0.75ドル。これを使えば、リサーチもガンガン進むことに期待。
②iPad Mini
最近、仕事メールをiPadでチェックできるようになってから、出先でもPDFを読んだり、MS Word/Excelの簡単な訂正をしたり、どこへ行くにもiPadを携行していた。出張時のミーティングでも今では半分の同僚がiPadという状態。ただ、iPad(初代)って結構かさばるし、軽くはないんです(約700グラム)。で、iPad Miniは、画面サイズは7割くらいになるのに、重さは半分以下になり、チップも早くなる、と悪いことなし。ついに日本語Kindleもスタートしたので、Kindleリーダーとしても期待。来年も毎日使うことを想定し、来年のみ365日で割ってもコストは1日1ドルをやや下回るレベル。
日本のアップルで購入したのですが、日本からはEMSでも、Fedexでも、DHLでもiPadを個人で海外には送ることはできず(リチウム電池やら商標やらそれぞれ違う理由で)、友人らに手伝ってもらって、今週カンボジアに到着する予定。
③iPhone4
あれだけ、費用対効果で疑問を持っていたiPhoneですが、ついに陥落。というのも、先月届いたHTCのアンドロイドフォンを使い始め、改めてiOSのレベルの高さに感銘。アンドロイドフォンは、スマホを欲しがっていた妻に譲渡。そして、発売から2年経ったiPhone4の中古価格が下がってきており、オークションでSIMフリー版のiPhone4の購入に至りました。購入価格は300ドル弱。以前の記事にも書きましたが、300ドル弱なら、元は取れる計算。主な使用用途は、
SAISUKE (スケジューラー and ToDo)
英辞朗
名刺管理
ビデオ(編集・YouTube)
メール
などは、iPod touchでもできたけど、iPhoneになったらそれプラスで、
Pocket WIFI機能
カメラ&スキャナー(画素数アップ)
GPS(国内出張で使える)
電話・SMS
が使えるようになります。
アンドロイドというチョイスがなくなった今、この価格ならアリという結論に。
と、「物欲の秋」報告でした。
昨日やっと息子(下の子)が1歳に。感慨深い。あれから1年かぁ。ホントにこの1年は大変だった。その大変さを象徴するように、昨日の誕生日にも息子は熱を出してしまい、午前中に病院へ。でも、無事家族全員で誕生日をお祝いすることができ良かったです。
そういえば、先週のカンボジアは、水祭りで火曜から木曜日がお休み。今日が週の最後ですが、週休5日は良かった。ただ、2勤5休はあまりにバランスが悪いので、理想は4勤3休かなぁ。
この休み中、近所の小さな娘のいる友人らと3人で、Daddy Morningを開催(男だけで子連れで集まって、面倒みる)。こっちは友人らともキャッチアップできるし、子供たちは遊んでるし、奥さんらは自由時間ができるし、結構使える企画でした。
☆理想と現実
やっとわが社カンボジア支店の仕事が忙しくなってきたこともあり、11月頭からずっとカンボジア国内で仕事をしている。同業他社との交渉、調整が思った以上に難航。ミーティングで激しく言いあうなんてのは普通で、怒鳴られたりもしました。やはり、違うミッション(使命)を持った組織が、均等なインセンティブなしに協働するのは、簡単ではないし、構造上無理がある。ぶつぶつ。この業界、Donor Harmonizationとか、Aid Effectivenessとか、崇高な理想を掲げるのはいいけど、現場は戦いだよ。
☆ニュアンスな英語
know
と
know of
の違いってわかりますか?
know
は知っている、という意味ですが、
know of
は、「間接的に知っている」という表現。
使えるのは、クラスメートや同業界の人たちとの会議やパーティー等の場で、
誰々を知ってる/知らない系の話になったとき。
A: Do you know Kevin who used to work in Tokyo Office? Now he works in my unit at HQ.
B: Yeah, I know of him, but I don't know him.
「彼のことは聞いているが、直接は知らないよ。」
という意味になります。まぁ使えますね。
☆物欲の秋
そういえば、11月は仕事が大変だったこともあり、その反動か、物欲が超ハイレベルで推移してしまい、結果、色々なものをネットで買ってしまいました。これって、買い物には慎重(ようはケチ)な僕にはちょっと珍しい現象なんですが、まぁ主に何をいくらで買ったか、そしてその期待される費用対効果をご紹介。
①BOSEノイズキャンセリングヘッドフォン
これはずーっと前から欲しかったのですが、8年くらい前に買った中途半端なメーカーのNCヘッドフォンを使っていて、それがついに機能しなくなり、購入に至りました。アメリカのサイトで購入し、300ドルほどしましたが、来年の東海岸への出張、博士課程の渡英、その他出張など、今後2年に最低5往復のロングフライトはあると思われるので、ロングフライト片道15ドルでエコノミーのフライトがビジネス級のクオリティにアップグレードすると想定して、150ドルの効果。その他の150ドル分は、自分のオフィスで分析仕事や論文の読み込みなどをするときに使用することでカバー。年間、100日くらい使うと見込んで、2年で200日、1日0.75ドル。これを使えば、リサーチもガンガン進むことに期待。
②iPad Mini
最近、仕事メールをiPadでチェックできるようになってから、出先でもPDFを読んだり、MS Word/Excelの簡単な訂正をしたり、どこへ行くにもiPadを携行していた。出張時のミーティングでも今では半分の同僚がiPadという状態。ただ、iPad(初代)って結構かさばるし、軽くはないんです(約700グラム)。で、iPad Miniは、画面サイズは7割くらいになるのに、重さは半分以下になり、チップも早くなる、と悪いことなし。ついに日本語Kindleもスタートしたので、Kindleリーダーとしても期待。来年も毎日使うことを想定し、来年のみ365日で割ってもコストは1日1ドルをやや下回るレベル。
日本のアップルで購入したのですが、日本からはEMSでも、Fedexでも、DHLでもiPadを個人で海外には送ることはできず(リチウム電池やら商標やらそれぞれ違う理由で)、友人らに手伝ってもらって、今週カンボジアに到着する予定。
③iPhone4
あれだけ、費用対効果で疑問を持っていたiPhoneですが、ついに陥落。というのも、先月届いたHTCのアンドロイドフォンを使い始め、改めてiOSのレベルの高さに感銘。アンドロイドフォンは、スマホを欲しがっていた妻に譲渡。そして、発売から2年経ったiPhone4の中古価格が下がってきており、オークションでSIMフリー版のiPhone4の購入に至りました。購入価格は300ドル弱。以前の記事にも書きましたが、300ドル弱なら、元は取れる計算。主な使用用途は、
SAISUKE (スケジューラー and ToDo)
英辞朗
名刺管理
ビデオ(編集・YouTube)
メール
などは、iPod touchでもできたけど、iPhoneになったらそれプラスで、
Pocket WIFI機能
カメラ&スキャナー(画素数アップ)
GPS(国内出張で使える)
電話・SMS
が使えるようになります。
アンドロイドというチョイスがなくなった今、この価格ならアリという結論に。
と、「物欲の秋」報告でした。