オブスへの出発までの数日。
モンゴルに興味を持って9年。
その間に知り合ったたくさんの友人がいる。
当時福岡にいても今はUBにいる人が本当に増えた。
Tちゃんに選んでもらったケータイのおかげで次々に連絡がとれ、再会できてうれしい。
その間に知り合ったたくさんの友人がいる。
当時福岡にいても今はUBにいる人が本当に増えた。
Tちゃんに選んでもらったケータイのおかげで次々に連絡がとれ、再会できてうれしい。
ただ、そのたびに車で送ってもらったり、
日本語で話したりで、前に来た時よりも快適過ぎて、
まだ半分日本にいるようで、緊張感が不足気味。
日本語で話したりで、前に来た時よりも快適過ぎて、
まだ半分日本にいるようで、緊張感が不足気味。
先述の研究家Nさんのアパートに泊めてもらっていたので、散歩に出かけた。
ロシア風の団地の中庭を抜けて表通りへ。
モンゴル語に聞き耳を立てながら、自分の歩く速さで街を眺める。
日本とは逆の側から突っ込んでくる車に注意しながら小走りで道路を渡る。
排気ガスの匂い。
乾いた風。
路上の小物売り。
ロシア風の団地の中庭を抜けて表通りへ。
モンゴル語に聞き耳を立てながら、自分の歩く速さで街を眺める。
日本とは逆の側から突っ込んでくる車に注意しながら小走りで道路を渡る。
排気ガスの匂い。
乾いた風。
路上の小物売り。
前はそこかしこに見かけた路上の電話やさんは、もうどこにもいない。
みんなケータイ片手。
おしゃれな若者はスマホやタブレットも当たり前。
みんなケータイ片手。
おしゃれな若者はスマホやタブレットも当たり前。
両替店も少し減ったような気がする。
UBにある両替店は日本円から直接両替できるので便利だ。
4年前と違って驚いたのは、トラベラーズチェックの両替は扱わなくなっていたこと。
そしてATMが増えていた。(質屋も増えている気がする。)
旅行者でもATMから現金を引き出したり、
ほとんどをクレジットカード払いにしたりしているようだ。
たくさんの現金を腹巻に入れたり、
小切手帳のようなトラベラーズチェックを持ち歩いたりするのは、
もう古いタイプの旅行者なのか。
なんせ15年以上前のバックパッカースタイルのままの自分である。
ほとんどをクレジットカード払いにしたりしているようだ。
たくさんの現金を腹巻に入れたり、
小切手帳のようなトラベラーズチェックを持ち歩いたりするのは、
もう古いタイプの旅行者なのか。
なんせ15年以上前のバックパッカースタイルのままの自分である。
快適と言えば快適。
都市は世界中同じように変化していく時代。
都市は世界中同じように変化していく時代。
旅が始まり、何か啓示的なものを感じられるかもしれないという予感と期待。
そして、動き出すとき特有の一抹の不安。
そして、動き出すとき特有の一抹の不安。
けれど、この不安は動き出せば解消されることを知っている。
(あるがまま舎通信2013年4月号掲載)
(あるがまま舎通信2013年4月号掲載)
