モンゴルだるま@ウランバートルとか草原とかです。
ご無沙汰してしまいました。

今日は連休明けの月曜日。
いろいろとたまってた仕事で外回りでした。

一番の懸念事項であった第二期の税務申告は1日で終了。
哀しいくらい単純明快な少ない収支・・・そして、あぁ、赤字だった。累積赤字が微妙に膨らんでおります。結構、今期はお花見ツアーとかがんばったつもりだったのですが、電気代の値上げとか電話代の値上げとか燃料代の値上げとかいろんなことで何気にコストがかさんでおりました。

今は超零細企業だし、自分のカラーというか信念を貫きつつ、自分がやりたい、自信をもって楽しんでいただける、何かをつかんでいただける旅をリーズナブルな料金で提供するための可能性を探るのが今年の課題なので、焦らず、めげずに、精一杯モンゴルの夏を満喫します。

まったくもって、今回の連休は、よりによって、諸々の担当者ががっつり休みを取ってしまっていたため、にっちもさっちも動けなかったりで、私も連休をお休みらしく過ごすしかなかったー!
休みをとってる担当者しか対応できない上に引継ぎをしたり代理を立てたりするってこともないのがモンゴルらしさなのだ、とわかっちゃいるけれど、予約関係とか、その企業の収入チャンスにも関わる部分ぐらいは鉄壁な対応にしときゃいいのにね。ぶつぶつ。

ともあれ、連休明けで、ToDoリストにしていた仕事が片付いたことにほっとしています。

税務申告が終わった、というのはかなりでっかい前進です。

あとは諸々の手配の予約再確認とか、連絡などですが、これは明日で終わらせるぞ!

夏ってあんまりカレンダーのお休みとか関係なく働くことになるのが常ですが、連休明けの気分を久々に味わいました。

7月下旬はずーっとお仕事なのでテンションを下げず、集中力を切らないで駆け抜けられるように、体調と気力の管理に気を使おうと思います。

皆さんも「海の日」ハッピーマンデーで明日が連休明け、という方も多いと思います。
どうか心機一転、夏の暑さを吹き飛ばす情熱で、ばりばりってがんばりましょうー!
モンゴルだるま@モンゴルです。

7月3日に馬の買い付け旅にスタートし、いく先々で、ナーダム、ナーダム、ナーダムとナーダム続きであったため、国で最大規模のこの日に来た頃には、「もう、ナーダムは、、、いいや・・・」とひねてしまった私です。

でも、せっかく1週間のナーダムホリデイウィークになったのだから、雰囲気だけでも味わっとくか、とテレビを見ながらネットチェックです。

草原で置いてきぼりにされてしまうと、ぶっちゃけ電源が切れたらどうしよう、という心配があります。
はい、ゲルでナーダムです。独りぼっちです・・・まぁ、家畜を預けている委託牧民さん達はいるから寂しいわけではないんだけど、でも孤独な感じです。

仕事はあるし、なんでおいてかれなきゃいけないの?と若干キレ気味。

でも、すごいよねー。
草原でもテレビでナーダム見られちゃうのですから。

D-Dishという遊牧民に絶大な人気を誇る衛星パラボラアンテナのテレビサービスがあります。

1年間の視聴料+パラボラアンテナセットでも3万円弱程度。

これに太陽光電パネルから車などの12Vバッテリーへの充電で使えるテレビをつけても8万円弱です。
パネルが大きくなれば、カラーテレビも見られます。
ついでに、12Vから220Vに変圧してPCも使っています。

さて、お相撲です。

普段は525人のお相撲さんが国立競技場のメインスタジアムで一斉にくんずほぐれつするわけですが、今年は、モンゴル相撲を世界遺産に登録申請した関係もあり、どーんと1024人もの力士が参加しての10回戦まである盛大なトーナメントとなっています。

人口が少ないわりに、数で勝負が大好きなモンゴル人。

先日は、ザブハン県の青少年馬頭琴奏者が999人がスフバートル広場に勢ぞろいしての演奏会があったそうです。

9月17-20日にはなんと4000人を超える力士によるモンゴル相撲トーナメントでギネスブックに挑戦、とのこと。

今年は、大相撲の暴れん坊横綱だった朝青龍・ダグワドルジが国のナーダムでモンゴル相撲に出場するっていうガセネタが日本のマスコミで飛ばされたりして大騒ぎだったようですが、結局、彼は出場しなかったみたいですね。

とはいえ、まだまだ今年は各地で繰り広げられるダンシグナーダムとかギネスに挑戦とかモンゴル相撲トーナメントはあるわけですから、どこかで日本の大相撲の横綱が出場しないともかぎりません。

モンゴル相撲の横綱・バヤンムンフさん(ダルハンアブラガ)(68歳)が参戦。引退したはずの私が学生時代大好きだったバルジンジャム・アブラガも。イケメンアブラガでしたが、腰の怪我で引退したA.スフバットが出場する、という噂がありましたが、今回は欠場。これは朝青龍の欠場よりも私にとってはガッカリニュース。

初日の今日は、途中で雷を伴う夕立などがありましたが、中断することもなくひたすら、くんずほぐれつで2回戦まで終わり。・・・ちゃんと予定通りに3日間で終わるのかなぁ?

少年競馬は?と気になるところですが、パラボラアンテナゆえ、ちょっとちらつくし、競馬はほんと、いろんなところで併走したり、出発を見送ったり、ゴールを迎えたり、まぁ、あれやらこれやら堪能させていただいたので、とりあえず、パスです。

ウランバートルは渋滞してるのかなぁ?

まぁ、日本ではお祭り、と聞けば、隣町どころか県境を越えてはせ参じていたほどのお祭り好きでしたが、仕事メールでの催促とか、なんかすごく気持ちがささくれ立つような文面を読んでたりすると、世間様が連休でも私は休んじゃいけないんだろうなぁ・・・とのんびりとした草原にいながら心が追い込まれていたりします。

とにかく13日にはウランバートルに帰れないと、とても困ったことになります。

遊牧民さん達が、舗装道路まで馬で送ってくれて、そっからいよいよとなったらヒッチハイクすればいいよ、なんて言ってくれてます。

草原の人たちの脱力系な慰めに、自分のちっぽけな器を実感。

こうなったら、やれることしかできないよ、と開き直って、草原生活を楽しむことにします。

夕立の雨漏りでPCがぶっ壊れなかったことに感謝であります。
モンゴルだるま@ウランバートルです。
ほんとは草原でバケーションだったはずなのですが、なぜか逆ギレ情緒不安定のガナー君にソートンと一緒においてかれました。ぐすん・・・


とはいえ、数日間留守にしていたら、仕事関係、旅行関係のお問い合わせやらお申込やらのメールがどーんと押し寄せていたので、ある意味仕方ないかな・・・

情緒不安定男に殴られ、涙まみれで孤独に落ち込むナーダムというのもここ3年連続なので、ここらで気持ち、切り替えたほうがいいよねー、、、と。

にしてもですよ、ちょいと馬を調達しにあてどない旅に出ている間に、モンゴル国の情勢がすっかり変わっておりました。

夏だというのに、7月9,10日の土日に公務員の皆さんが通常勤務。
振り替え休日ならぬ、振り替え勤務日・・・

で、来週月曜日7月11日からのナーダム(モンゴル民族のいわゆるお盆祭り的なものでモンゴル相撲・弓競技・少年競馬という男の三競技がもよおされます。)が7月17日までまるまる1週間、国民祝祭日が続くんだそうです。

いつの間に?


まぁ、そういうことなんだそうです。

私は、ナーダム明けからびしーっと仕事なんですけどね。
ぶっちゃけ、ドライバーガナー君、またもや給料前借した挙句、逆ギレでストライキで再び、車両手配がぐっちゃぐちゃでエライことになっちゃってるんですけどね。

誕生日もいつの間にやら過ぎちゃってて、一緒にいてもいなくてもお祝いなんてしてもらえないんだなぁ、、、とかなりブルーにもなっちゃったわけですが・・・

一時的に自宅にメールチェックに戻ってきたときにアクセスしたフェースブックで友達から「ハッピーバースデイ」メッセやコメントがいっぱい入ってたのをみて、あぁ、嬉しいなぁとちょっぴり気持ち、持ち直しました。

精神的なDVは肉体的なDV以上に乙女心を傷つけるのですが、同時に、友達からのさっぱりしたメッセージが、すごく癒してくれるってことも実感。

根元のところはタフだとは思ってるのですが、やっぱり誕生日でも誕生日じゃなくても、日々、感謝と喜びと笑顔に満ち溢れた日々でありたいわけですね。
ま、いろんな意味で、ブランニューライフを歩き出すときは、1人っきりのほうがいいって暗示かなぁ・・・

てなわけで、旅続きなのは、ブロークンハートを吹き飛ばすのには一番のセラピーだと思うわけだ。

馬旅のために家の食料完全にすっからかんな状態で家を出てしまった挙句、車を2台とも持ってかれちゃって、どうすんねん!お買い物・・・1週間、買出し分の食事、全部外食なんてできないよ!と涙目になってたところ、ちょうど友達から電話かかってきて一緒に買い物行かせてもらえました。

ところで、いわゆる食料市場は14日から通常営業のところが多いみたいです。
よかったー・・・

にしても、ほんと、せっかくいい馬買ってきて、最後の精算をすっきり終わらせて、楽しく田舎でノンビリ・・・って思っていたのに、裏切られた私。

こんなことなら、友達が融通してくれそうだった、3日間国立スタジアムの屋根付き席のプレミアチケットとかナーダム会場全部の通行許可&駐車許可証をゲットして、友達とナーダム三昧っていうことにしときゃよかったよ。
とほほ・・・

今年のナーダム、モンゴル相撲で元横綱・朝青龍が出場するってことでかなり盛り上がっているようです。

孤独をかみ締めつつ、やっぱり300km余りの馬旅はきつかったので、これをよい機会ととらえて、7月後半からの仕事続きの日々に備えることにします・・・

皆さんは素敵なナーダムホリデイをお楽しみくださいませ。