地平線会議の発起人の一人で恩師(いつの間にかそういうことになっていた)三輪先生のブログにエコツーリズムで地域振興を目指すときに念頭に置くべき「モチベーション」の片鱗を見つけました。

このブログです。「幸せ指数 GNH(Gross National Happiness=国民総幸福)」2010年12月22日付け。
コチラをクリック(別ウィンドウでアクセスできますので、戻ってきてねー)

地平線会議とは、設立からもう30年以上がたっている不思議な集団の・・・なんだろう?
概念?(詳しくは、公式ホームページで!コチラをクリックhttp://www.chiheisen.net)
寄り合い場みたいなもんかなぁ?

毎月1回、どっかで「報告会」というものが行われている。
毎月1回、その「報告会」の報告や予告や地球上のどっかにいる「関係者」からのお手紙で構成された「地平線通信」というまるでロゴが読めない通信を発行している。(ホームページからも見られますが、年2,000円の通信費を支払うと、紙媒体で郵送されます)
毎年、通信のイラストとロゴ担当の画伯とホームページ担当のおじさんたちがノーギャラで、かわいい「地平線カレンダー」を発行している。
十年ごととか報告会の100回ごとくらいに、何かしらのお祭り騒ぎをしたがる。

会員名簿なし。(通信を送る人リストはある。宛名シールがないと、通信が送れないから)
代表世話人という世話好きのおじいさんがいるけれど、誰に選ばれたわけでもなく、幹部もいないし、「やりたい人がやりたいことをやる」というわりにちゃんと組織的なこともやっている。しかもノーギャラ・・・
集まってくる人は、旅や村おこしや環境教育とか環境保全とかでなんらかに取り組んでいる人やそういう取り組みに興味のある人たち。

ジャーナリストの人や映画監督さんや売れっ子の写真家さんとかテレビや雑誌によく登場する人もいれば、本がベストセラーやロングセラーになっている人なども多いけど、普通の人とか学生さんとかいろんな人がいる。皆立場は平等。

三輪先生は、この地平線会議の報告会の第一回報告者。
でも切り込み隊長だったのに、「1万円で」といわれて一生懸命しゃべったら、あとで「思う存分しゃべらせてやったから1万円払え」といわれたという、なんかいきなりとんでもない講演会であることが判明。

(注;今は、1万円も支払わなくてもいいかわりに、何にももらえません。会場費の500円とか二次会の餃子とビール代がタダになるくらいの特典はある)

まぁ、そんなとぼけたことが多い地平線会議ではありますが、人間や地球にとっての幸せは?ということの追求は、それを意識してようが、無意識だろうが、すごく核心をつかんでいる人たちが多いと思う。
あるいは、この報告会に巡り合うことで、地球とか人間とかを好きになったり、大事に思えるようになってくる。
旅に出たくなったり、なんか地球にいいことしたくなる。

そういう意味では究極の環境教育なんだなぁ・・・って、モンゴルでいざ、エコツーリズム旋風を巻き起こそうと思ってしみじみしています。

カリキュラムも大事だし、組織作りも大事。

だけど何より、人が「楽しい」「面白い」って集まってきてくれる場がなければどうにも長続きはしません。

地平線会議の人たちって、個々がやってることって全力投球で結構、大変なことやってたりするんだけど、皆さん、楽しんでます。
で、何人かが集まってやることも、一生懸命なおしゃべり。そしてなんだか、いつもニコニコな笑顔とフムフムな真剣なうなづきや、「そっかー!」っていう感動が満ち溢れている。

でも、組織としての枠組みもない。会則らしきものもない。リーダーもいるんだかいないんだか。
少なくとも代表世話人のおじさんは、かなり一生懸命なんだけど、通信の紙折りとかも要領が悪く、よく人々に「もういいから、そこにいて」ぐらいなことで「四谷のわかば」という尻尾までしこたまオリジナルあんこが入っている老舗のたい焼きの差し入れとかがないと、結構、冷たくあしらわれているような気もする。でも、ほんと「代表世話人」というだけあって、あれこれと世話してくれる。ノーギャラ。
とりあえず、興味があれば動くけど、興味がなければお金積まれても、たぶん、動けない。
そんな人たちの集まりですね。

で、誰かが「やろう」っていうと、「やろう!」っていう人が出てきて、その輪が、ぶわーっと広がって、あっというまにすんごいイベントができちゃう。

海宝さんのウルトラマラソン
っていう100km以上とか24時間とかをひたすら走り続ける超人マラソンなんかもそんな感じで、走ってる参加者もスタッフも過酷な真剣勝負になるけど楽しい!っていうイベントがあるわけです。
独りで走ってアメリカ横断しちゃったりしたすんごいおじさんで、何をやるにも一生懸命でビシッとしています。
餃子ひとつ包むだけでもすごく真剣にやらないと、どやしつけられる。
でも、ほんとはすごく優しく、趣味にこだわりがある。




ものすごい高級な材料で、すさまじい修行で身につけたテクニックで、うどんとか作ってくださるのですが、「趣味でやっているから」とせめて材料費だけでも・・・といいあう、堪能した満腹族20数名がいても、頑くなにお金を受け取らない。

そんな変わった人がいっぱいいるのが地平線会議なわけで、初対面でも常連さんでも変わらないつきあいができるのです。

散々くっちゃべったあと、「はじめまして・・・なの?」みたいな・・・

別にぼけているわけではないと思う。

私が関わるようになってから20年くらいたつけど、20年前もそんなだったから、っていう人もいっぱいいる。

こういう人たちが増えると、日本も幸せ指数が高くなるんじゃないかなあって思う。

地元主導型っていうともちろん、地元の人たちが元気にやる気になって受け入れ態勢を作ってもらいたいって思ってしまいがちなんだけど、地元のいいところを知ってるヨソ者たちが、わいわい押しかけて、地元の人と一緒にわーい、わーいってお祭り騒ぎしちゃっても、地元って元気になって、経済効果もあって、「次回もやろう!」って盛り上がるんだっていうすんごいいいパワーとヒントをもらっちゃいました。

イベントやるのって結構大変だと思うんだけど、やっぱり、こういうことってわーって人数集まってもりあがらんといかんね。

モンゴルでも最近は、「なんちゃら祭り」ってイベントが各地でありますが、お祭り一発騒ぎを、村落振興の呼び水にできるパワーを生み出していけるアクションをやる!っていうのが、来年の課題、です。

ちなみに三輪先生は、還暦を迎えたところで、「おじいちゃん」を自主的に自覚している謙虚でへんてこな元気印のおじいさんです。一緒にいるだけで、「あ、私、ひょっとしたらいい人かもしれない」って思えたり、「あ、やっぱり私はおばかなんだ」って思えたり、いろんな意味で自分のいいとこも悪いとこもひっくるめて好きになれる、不思議な魔力があります。

あんまり小難しいこと言わないで、まずはこういう楽しいことから広げてこうっと。


自分向けのメモで、ごめんなさい・・・

登場した人とかモノの詳細はウェブで

三輪先生・・・「猫の手おじさんの日誌 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kazmiwa33」
地平線会議・・・http://wwww.chiheisen.net
地平線カレンダー・・・地平線会議のホームページから通販受付。でも2011年度分は完売しちゃったそうです。
海宝さんって誰?・・・海宝ロードランニング http://www.kaiho.info/
ウルトラマラソン・・・はじめて走るウルトラマラソンガイドブック http://first-ultramarathon.com/kaiho.htm

復活してほしいバンドランキング
復活してほしいバンド 昨年のユニコーンに続き今年はLUNA SEAが世界ツアーで復活するなど、人気ロ..........≪続きを読む≫


LUNA SEAもすごいなぁ!って思うわけですが、ビジュアル系ってことで、私は、Gacktさんボーカル時代の第2期マリスミゼルが復活してほしかった。

ドラムのKAMIさんが急逝してしまったから、もう絶対ありえないんだけど。(ノω・、)
ライブパフォーマンスの壮大さや旋律の美しさ、Gacktさんボーカル&ピアノの芸術的な神がかりなところとか、かもし出す雰囲気すべてが好きでした。

あと、バンドなのに、ライブでギタリストが最初ッからギター、弾いてません。
ありなんだ、そういうの・・・度肝抜きパフォーマンス。













ちなみに、メンバー全員、男です・・・



Gacktさんが失踪・脱退・ソロデビューし、ハードロックで男くさーい路線で走るようになって、「ほんとは王子様、嫌だったのかな?」とか思ったこともあったんだけど、マリスミゼル時代のGacktさんは、あの時、あの年代、アノメンバーだったからこそ出来るっていう最高のパフォーマンスだったと思うのです。

過激で誰もがハイクオリティで意識が高いバンドって、「音楽性の違い」とか「お金の問題」(だって、ライブにかかる費用半端じゃなかったと思う。とてもデビューして数年って思えないくらいお金かかってたよ。しかもビジュアル系っていうレッテルがあるから、その実力よりも見かけで評価されちゃってたところもあっただろうし。人気の盛り上がりとやりたいことと資金繰りと、、、実情は大変だったのかも?

当時のビジュアル系バンドブームの中でも、一線を画していた。
そして、あんなパフォーマンス、もう世界中の誰も、できない・・・


マリスミゼルのビデオとかCDとかは数少ないし、発売当時はファン倶楽部優先とかでなかなか入手できなかったんだけど、解散後もYouTubeに結構残ってます。

この辺もファンを大事にしてたマリスの「見てみぬふり」な優しさな気がします。
おはようございまーす!モンゴルだるま@ウランバートルでっすo(^▽^)o

いよいよ年末カウントダウンですねー!!!

今年の紅白歌合戦は、見逃せない!!!
って今からわっくわくです。

だってだってだって
初期の闘病ガンということで手術と療養のために芸能活動を休止していた桑田圭祐さんが紅白で復活なんだもーんо(ж>▽<)y ☆

曲目はまだ秘密みたいですが、これってすごいことです!

だって、サザンオールスターズで紅白出てから27年ぶりの出場!
いつもは、カウントダウンライブ優先で辞退してたんだもん。

嬉しいなったらうれしいな!

紅白歌合戦は日本ではほとんど見ることはできないので、独り大晦日のモンゴル暮らしでこその楽しみなのです。

桑田さんが復活、すっごく嬉しいです。

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