3月2日日曜日。昨日は全国のウリハッキョ高級部卒業式が行われました。
2011年の震災から3年。
ちょうど震災の年に入学した高校生が今年卒業式を迎えました。
時の流れの速さを感じます。
茨城ウリハッキョもこの日高級部卒業式が行われました。
一人ひとり、花を持って入場。
そして校長先生が3年間を振り返り、この卒業生たちの成果を高く評価しました。
担任の先生が一人一人卒業生の名前を呼びます。
そして卒業証書の授与。
校長先生から手渡され、担任の先生と握手をします。
各表彰が行われ、後輩の代表から感謝の挨拶。
そして卒業生代表が感謝の気持ちと後輩への贈る言葉を述べます。
校歌を歌い在校生の紙ふぶきの中卒業式が終わります。
そして、毎年感動する卒業記念公演の開始です。
この卒業生たちは本当に歌が上手い!
今年茨城ウリッキョでは60周年を迎え、彼らが先頭に立ち記念公演を大成功させました。
お世話になった先生たち一人一人に感謝の手紙を読みます。
そしてお世話になった担任の先生たちに花を渡し、本当に学生最後の校歌を熱唱しました。
感動的な公演が終わるといよいよお別れの時間です。
あちこちで、記念撮影が行われます。
茨城は初中高が一緒に学ぶ学校です。
そして高校生の多くは寄宿舎で一緒に暮らしながら学びます。
それだけに深い絆が生まれ、そして幼い初級部とも家族のような関係になります。
卒業生にとっても、後輩にとってもその分、本当につらい別れになります。
特にこの子どもたちは震災を乗り越え、3年間を共に戦ってきた同志たちです。
本当に素敵な卒業式でした。
最後に、茨城ウリハッキョ応援ページのコメントをお読みください。
「震災後初の入学生」 ...
第57期生についてまわった言葉だ。実際、彼らは震災のため、多くの苦痛を体験した。全国各地の同胞たちの愛が、彼らには意外であったという。一時は自分たちだけが幸せを味わうだけみたいだと、ちょっとぎこちなく感じたこともあったそうだ。
震災をはじめ、彼らにとって「特別な機会」が多かったことだけは事実のようだ。
しかし、卒業生は、受けた愛を「負担」としてではなく、「同胞社会の未来を担保する我々の存在に対する愛」と受け止めた。
先陣に立って歴史的な60周年を「勉強ができる模範学校」で輝かせた事実、青年活動を積極的に行い「青年先駆者旗」を得たという事実、そして何よりも学生代表が学校を離れる際、後輩たちに残した言葉 - 「私たちの誇りは、ここに集まった後輩たちと60周年を迎える今年を輝かせることができたことです。君たちが70周年、 80周年、 100周年に向けて前進してくれることを願っています。我々は、今日卒業しますが、君たちとこの道を共に歩いていきます! 」と言った事実が彼らを如実に証明している。
愛を「負担」としてではなく、「恩返し」として受けとめた立派な卒業生たち!
彼らはその愛を、後輩たちに、後世にもたらすであろう。
これが在日同胞社会、民族教育の伝統ではないか!
幸あれ、第57期卒業生たちよ
2011年の震災から3年。
ちょうど震災の年に入学した高校生が今年卒業式を迎えました。
時の流れの速さを感じます。
茨城ウリハッキョもこの日高級部卒業式が行われました。
一人ひとり、花を持って入場。
そして校長先生が3年間を振り返り、この卒業生たちの成果を高く評価しました。
担任の先生が一人一人卒業生の名前を呼びます。
そして卒業証書の授与。
校長先生から手渡され、担任の先生と握手をします。
各表彰が行われ、後輩の代表から感謝の挨拶。
そして卒業生代表が感謝の気持ちと後輩への贈る言葉を述べます。
校歌を歌い在校生の紙ふぶきの中卒業式が終わります。
そして、毎年感動する卒業記念公演の開始です。
この卒業生たちは本当に歌が上手い!
今年茨城ウリッキョでは60周年を迎え、彼らが先頭に立ち記念公演を大成功させました。
お世話になった先生たち一人一人に感謝の手紙を読みます。
そしてお世話になった担任の先生たちに花を渡し、本当に学生最後の校歌を熱唱しました。
感動的な公演が終わるといよいよお別れの時間です。
あちこちで、記念撮影が行われます。
茨城は初中高が一緒に学ぶ学校です。
そして高校生の多くは寄宿舎で一緒に暮らしながら学びます。
それだけに深い絆が生まれ、そして幼い初級部とも家族のような関係になります。
卒業生にとっても、後輩にとってもその分、本当につらい別れになります。
特にこの子どもたちは震災を乗り越え、3年間を共に戦ってきた同志たちです。
本当に素敵な卒業式でした。
最後に、茨城ウリハッキョ応援ページのコメントをお読みください。
「震災後初の入学生」 ...
第57期生についてまわった言葉だ。実際、彼らは震災のため、多くの苦痛を体験した。全国各地の同胞たちの愛が、彼らには意外であったという。一時は自分たちだけが幸せを味わうだけみたいだと、ちょっとぎこちなく感じたこともあったそうだ。
震災をはじめ、彼らにとって「特別な機会」が多かったことだけは事実のようだ。
しかし、卒業生は、受けた愛を「負担」としてではなく、「同胞社会の未来を担保する我々の存在に対する愛」と受け止めた。
先陣に立って歴史的な60周年を「勉強ができる模範学校」で輝かせた事実、青年活動を積極的に行い「青年先駆者旗」を得たという事実、そして何よりも学生代表が学校を離れる際、後輩たちに残した言葉 - 「私たちの誇りは、ここに集まった後輩たちと60周年を迎える今年を輝かせることができたことです。君たちが70周年、 80周年、 100周年に向けて前進してくれることを願っています。我々は、今日卒業しますが、君たちとこの道を共に歩いていきます! 」と言った事実が彼らを如実に証明している。
愛を「負担」としてではなく、「恩返し」として受けとめた立派な卒業生たち!
彼らはその愛を、後輩たちに、後世にもたらすであろう。
これが在日同胞社会、民族教育の伝統ではないか!
幸あれ、第57期卒業生たちよ

