更新が滞りまして申し訳ございません。
昨年行われたモンダンヨンピル東京公演。
日本で始めて行われた記念すべき初公演でした。
この時、この公演を最後に、モンダンヨンピルの活動は幕を下ろす予定でいでした。
しかし、また彼らは立ち上がりました。
ウリハッキョのために。。。
昨年行われた東京公演では、当日、プログラムの他に、表紙含め計16ページの有料のパンフレットも作成されました。
収益金は被災地のウリハッキョに寄付されました。
急に思い出し、まだモンダンヨンピルcaffeで紹介していなかった事に気づきました。
数回に分けてお届けいたします。
モンダンヨンピルを最近知った方も、モンダンヨンピルを良くご存知の方も、改めてモンダンヨンピルの足跡をご覧下さい。
表紙
表紙裏
愛する子供たちよ
子供たちよ
生れて初めてでしたね?
君たちのおじいさん、おばあさんも生れて初めて経験する
大地震だったから、幼い君たちの気持ちはどうだったのでしょう
教室の天井が落ち、壁が割れた時
揺れ倒れる机の下で、手を握り合って祈る
君たちの小さな声はこうして記したんだね
「大地は揺れても笑っていこう!」
東北 君たちの校舎は、容赦なく傾き
福島 朝鮮学校の君たちは憎い物質
放射能汚染のため、愛する学校を離れなければならなくなったのでしょう
東京中高の君たちは講堂が崩れ卒業式もちゃんとできなかったのでしょう
身体は大丈夫かい?どこか痛めた子はいないのかい?
昔、その時、もし、ここ韓国にいる
私たちのおばあさん、おじいさんが強制徴用で、勤労挺身隊で連れていかれていたら
私たちの父さんが恐ろしい銃や刀を避け日本に密航していたら
私たちも異国の地でひっ迫する朝鮮の息子
二つに分かれた祖国を母と想い
ただ「統一」の二文字だけを羨む朝鮮の娘
愛する子供たちよ
私たちのかわりに地震に遭い、痛がっている子供たちよ
苦痛は克服するのではなく、耐えることだと言うことさえできないけれど
そうなんだ
苦痛は耐えること
それも、笑って耐えること
「母なる母国よ
あなたたちの記憶の中に私がいなくても
私たちは耐えています
半世紀を越えた長い時間の間
朝鮮人だからと石を投げられ
朝鮮人だからと制服を引き裂かれ
朝鮮人だからと制度的差別を受け
青春の輝かしい夢でさえも見られなくても
母なる母国よ
あなたたちの歴史の中に私たちがいないとしても
私たちはいまだに守っています
自慢の朝鮮学校を」
君たちが耐えてきた苦しく辛い異国での生活
君たちが守ってきた自慢に溢れた母国語
「カ・キャ・コ・キョ コ・キョ・ク・キュ」
そうさ、もう一緒に耐えよう
そして、一緒に守ろう
地震と津波、放射能被害で倒れた君たちの肩を
まだ丈夫な私たちの肩にかけて
「大地は揺れても一緒に行こう、
手をつないで笑いながら堂々と行こう」
共同代表
クォン・ヘヒョ アン・チファン イ・ジサン
昨年行われたモンダンヨンピル東京公演。
日本で始めて行われた記念すべき初公演でした。
この時、この公演を最後に、モンダンヨンピルの活動は幕を下ろす予定でいでした。
しかし、また彼らは立ち上がりました。
ウリハッキョのために。。。
昨年行われた東京公演では、当日、プログラムの他に、表紙含め計16ページの有料のパンフレットも作成されました。
収益金は被災地のウリハッキョに寄付されました。
急に思い出し、まだモンダンヨンピルcaffeで紹介していなかった事に気づきました。
数回に分けてお届けいたします。
モンダンヨンピルを最近知った方も、モンダンヨンピルを良くご存知の方も、改めてモンダンヨンピルの足跡をご覧下さい。
表紙
表紙裏
愛する子供たちよ
子供たちよ
生れて初めてでしたね?
君たちのおじいさん、おばあさんも生れて初めて経験する
大地震だったから、幼い君たちの気持ちはどうだったのでしょう
教室の天井が落ち、壁が割れた時
揺れ倒れる机の下で、手を握り合って祈る
君たちの小さな声はこうして記したんだね
「大地は揺れても笑っていこう!」
東北 君たちの校舎は、容赦なく傾き
福島 朝鮮学校の君たちは憎い物質
放射能汚染のため、愛する学校を離れなければならなくなったのでしょう
東京中高の君たちは講堂が崩れ卒業式もちゃんとできなかったのでしょう
身体は大丈夫かい?どこか痛めた子はいないのかい?
昔、その時、もし、ここ韓国にいる
私たちのおばあさん、おじいさんが強制徴用で、勤労挺身隊で連れていかれていたら
私たちの父さんが恐ろしい銃や刀を避け日本に密航していたら
私たちも異国の地でひっ迫する朝鮮の息子
二つに分かれた祖国を母と想い
ただ「統一」の二文字だけを羨む朝鮮の娘
愛する子供たちよ
私たちのかわりに地震に遭い、痛がっている子供たちよ
苦痛は克服するのではなく、耐えることだと言うことさえできないけれど
そうなんだ
苦痛は耐えること
それも、笑って耐えること
「母なる母国よ
あなたたちの記憶の中に私がいなくても
私たちは耐えています
半世紀を越えた長い時間の間
朝鮮人だからと石を投げられ
朝鮮人だからと制服を引き裂かれ
朝鮮人だからと制度的差別を受け
青春の輝かしい夢でさえも見られなくても
母なる母国よ
あなたたちの歴史の中に私たちがいないとしても
私たちはいまだに守っています
自慢の朝鮮学校を」
君たちが耐えてきた苦しく辛い異国での生活
君たちが守ってきた自慢に溢れた母国語
「カ・キャ・コ・キョ コ・キョ・ク・キュ」
そうさ、もう一緒に耐えよう
そして、一緒に守ろう
地震と津波、放射能被害で倒れた君たちの肩を
まだ丈夫な私たちの肩にかけて
「大地は揺れても一緒に行こう、
手をつないで笑いながら堂々と行こう」
共同代表
クォン・ヘヒョ アン・チファン イ・ジサン
