セッピョル学園最終日。

この日はセッピョル中学生が総括をしていました。

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最終日のメインイベントは世界的パフォーマーちゃんへんさんの公演です!

ちゃんへんさんは全国のウリハッキョを訪問してパフォーマンスを行っています。

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昨年は新潟で行われたミレフェスティバルにも訪れて素晴らしい公演を新潟、そして福島の子供たちに披露しました。

ちゃんへんさんは、高校無償化からウリハッキョが除外された事実を知り、ウリハッキョの学生たちに元気を与えようとウリハッキョでのパフォーマンスを始めました。

とても感情が入った素晴らしいパフォーマンス。

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子供たちの目も釘付けです。

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パフォーマンスが終わると皆で記念撮影。

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子供達はちゃんへんさんの極太の腕にしがみついて離れません^^

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そして夢のような3日間も終わりの時間です。

閉校式では各学年の代表者が感想とこれからの決意を読み上げます。

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みんなとても楽しい時間を過ごしたようです。

セッピョル学園学生責任者が感謝の気持ちを込め総括をします。

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そしていよいよ閉校。

低学年の責任者が力強く閉校宣言。

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最後にみんなでセッピョル学園の歌を熱唱です。

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最後のごはんをみんなで食べて楽しい3日間は終わりを告げました。

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今年のセッピョル学園も素晴らしかったです。

昨年は震災の影響で開催が危ぶまれたセッピョル学園。しかし同胞の熱い熱意で開催されました。

そして今年、茨城ウリハッキョでのセッピョル学園の再開。

しかしながら残念なことに、最初開催された時よりも50名以上人数が減っています。(高級部生を含む)

これが現状です。

我々はウリハッキョの素晴らしさをもっと同胞の皆様に分かって頂き、ウリハッキョの在校生人数を増やさなければいけません。

運営も厳しく、補助金も立て続けに廃止されているウリハッキョ。高校無償化から唯一排除されているウリハッキョ。

しかし、どんな困難の中でもウリハッキョは生き残ってきました。

これからもさらなる困難が訪れるかもしれません。

しかし、この子供達の笑顔の為に我々はもう少し頑張らなければいけないと強く感じました。


「もう人数が多すぎてセッピョル学園が開催できません」
この言葉が出るまで頑張り続けましょう!

最後に福島ウリハッキョのブログに掲載されたある教員の言葉でセッピョル学園の報告を終わりたいと思います。

「東京や日本学校等の生徒数の多い所の魅力というのはこの上なくわかりやすい。(悪い意味で言っているのではありません)
 勿論、そういう学校の持ち味等にも、沢山良い見所が実際あるという事は自分も賛成する。
 しかし、茨城の学区内で学校生徒数が10前後の学校が多い中、色んな不安を仰ぐ中、ここ茨城に集まって同じチョソンサラムとしてこんなにも豊かな表情を生み出せる学校が他にあるとは思えない。
 そして、こういう子供たちの気持ちが大多数の一般的な意見に押し流されて、一般的な物の見方で、一般的な判断をしてしまい、大衆の中に紛れて行ってしまう事が、ウリハッキョで教員をしながらとても歯痒い。
 私たちが一番言いたくて、宣伝したいものがここにあるのに、この魅力がトンポたちには見えづらく伝えづらいのが残念でしかたない」

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