12月1日に韓国日本大使館前で行われた声明文提出集会。

12月3日の無償化集会でも報告されたように、大使館側は最後まで声明を受け取らず、郵便ポストまで撤収してしまいました。

この様な対応は史上2回目だそうです。

12月1日、3日と韓国、日本で大きなうねりとなっている、高校無償化問題。

韓国、日本の方々、そして在日の我々も連帯して行動し、一日も早く実現しなければいけません。

モンダンヨンピルHPの声明文提出レポートです。


韓日、市民団体が一緒に団結し、朝鮮学校差別を撤廃する運動の先頭に立ちます。 (12月1日の記者会見のレポート)


12月1日、光化門の日本大使館前で韓国と日本の市民団体が集まって、朝鮮学校差別に抗議する記者会見と抗議書伝達式が行われました。約三十人の人が参加し、冷たい冬の天候に勝ち朝鮮学校への愛を体で表現しています。

当初の行事が開かれる前、モンダンヨンピル側は、日本大使館に正式に会談を要請しており、一週間たっても回答がありませんでした。とうとう当日には普段開いている門を堅くかけて閉ざし、最初から私たちの共同声明書を受けとろうとはしませんでした。さらには大使館の前のポストさえ隠してしまいました。このように日本大使館が敏感に反応したことは大使館ができた以後2回目だそうです。確かに、朝鮮学校の問題が日本政府にアキレス腱になっている模様です。その分、子供たちを相手にした自分らの政治的行為がどれだけ卑劣なことか、自分たちもよく知っていると判断します。

12月3日、東京では、前回の韓国を訪問し、一緒に闘争した長谷川、佐野先生が代表である327の市民団体の集まりである"高校無償化から朝鮮学校排除に反対する連絡会"が主催し、日本の市民と同胞らが参加する大規模集会が開かれます。このイベントで私達にモンダンヨンピルは、韓国の市民団体と朝鮮学校を愛する個人を代表してクォンヘヒョ共同代表と歌グループ、ウリナラが参加しています。

今後もモンダンヨンピルは、"ウリハッキョ(朝鮮学校)"に対する、いかなる差別も容認しないし、継続して同胞たち、そして良心的な日本人たちと肩を組み一つの声を出していきます。

モンダンヨンピルcaffe

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午前11時から行われた記者会見には多くの記者らの関心にあふれました。特に寒い天候を克服して、一緒に参加してくださった多くの市民もいました

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まず、クォン代表が行事を開始する挨拶と趣旨について説明しています。

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そして、長谷川連絡会代表が、日本政府に向けて苦言を呈しました。

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長谷川代表の横で通訳をしている方は、現在の韓国での留学生活をしているキムユイム学生です。栃木朝鮮学校出身で、前回のモンダンヨンピルの公演にも出演してくれました。韓国と日本をつなぐ橋、その役割を余すところなく見せているウリハッキョのしっかりとした未来です。

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大使館の前を守っていた私服警官が何か熱心に書いています。気になっているのでしょう。

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代表であられるメンジョンホさんからも猛烈に日本政府を批判する言葉をいただきました。

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参加した各団体の連帯発言があった後、"連絡会"の代表でる佐野先生とモンダンヨンピルの共同代表であるイジサン氏が一緒に共同声明書を朗読しています。

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朝鮮学校差別に反対する日本の327の団体と韓国の20の市民団体、770人の署名を集め、日本大使館に伝達しようとしたが、彼らはついに固く門を閉ざし、彼らの本質を表わしてしまいました。

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たとえ直接伝達していませんが、私達の意志を、必ず日本大使館に渡すものであり、今後もモンダンヨンピルと"連絡会"は、朝鮮学校の子供たちの未来のためにそして私たちの未来のために共にいたします。

URL
http://www.mongdang.org/211