11月6日に行われた茨城復興チャリティーバザーでは色々な感動がありました。

そのうちいくつかを紹介したいと思います。

まずは青商会の話です。

青商会の金副会長は茨城の復興支援に何か役立つ事はできないかと考え全国の青商会の方々に地元の物を復興チャリティーとして茨城に送ろうと提案しました。その提案に応じ全国から2500点もの協賛品が送られ全て完売いたしました。
金副会長は、校長先生との会談で、復興支援は長期にわたるものであり、青商会は今後も支援を続けていくと力強く仰っていました。

モンダンヨンピルcaffe

また当日は、東京青商会の代表者の方が訪れ、東京青商会復興支援対策委員会が東京17地域から集めた義援金の中から、茨城ハッキョに支援金50万円を渡しました。

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素晴らしい活動に本当に感動したしました。
そして昨日もお伝えいたしましたが、埼玉、栃木、千葉からも多くの同胞が訪れてくれました。
ウリハッキョ出身者はみんな、チンヒョンジェ(真の兄弟)だと改めて感じる事ができました。



そして茨城ハッキョ朴先生の文より。

58歳の方の感想文。
 「友人と一緒に今回初めて参加しました。 私は日本人ですが、学生の皆さんのレベルの高さに驚きました!! 民族の優れた伝統を立派に受け継ぎ守っておられる学校の先生方、また家庭でこのようなお子様たちを育ててこられたご両親、家族の皆様に、心から敬意を表します。 来年も必ず参加させて頂きます。 大きな希望を感じました。 今朝鮮の歴史の本を借りて読んだり、韓国の歴史ドラマを順番に見ています。 日本が犯した多くの罪を許して下さい。 日本の地でご苦労が多いと思いますが、困難に負けず頑張って下さい。 応援しています。」



同じく朴先生の文より。

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チヂミの売上金7万円をオモニ会会長に渡す高2の班長。
300枚を値下げをせずに売り切りました。

期待に応えたい…
この気持ちが、会場の準備からチヂミ販売、公演、後片付けに至るまで前面に表現されてました。(低学年の歌、高3の重奏は特に拍手喝采!)
この素晴らしい学生たちの姿は、同胞社会によって育てられてます。
今日の同胞社会を作ってるのは、やはり「ウリハッキョ」。

それを改めて感じた1日でした!



茨城ハッキョ李先生の文より

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先日、初級部高学年生から「今回のバザーに僕らも出店させてください!」との申し出があった。
4年生はオリニ(ちびっこ)コーナーで射的を、5年生はクッキーやチョコなどのスウィーツを販売して、その利益を全額、東北ハッキョの新校舎建設のために使いたいということだ。
「私たちも地震被害を受けましたが、東北の友達たちは私たちよりも大変な中で勉強しています。私たちが出来ることは少ないけれど、力と勇気を与えたいです」

大勢のオモニ達を前に、緊張のあまりたどたどしく話す彼らの口から出た言葉に、思わずウルッとっくるのは、年のせいではないでしょう。
同胞たちの愛の中で育った子供は、それを分け与えることを学んでいるんですね。



この年になってもまだまだ色々なところから学ぶことが沢山あります。そう感じた茨城バザーでした。