本日は昨日行われた福島ウリハッキョの除染作業についてお伝えいたします。

昨日はFaceBook、ツイッター、ブログなどで自主的に集まった同胞が福島ウリハッキョの除染活動を行いました。

東北、関東を中心に全国から約100名を超える同胞が福島ハッキョの為に集まりました。

除染活動は9時からスタートいたしました。

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運動場は時間と共に同胞達の車で埋め尽くされました。

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まずは、福島の同胞から説明を受けました。

福島ハッキョは学校の除染対象から外れていました。

しかしウリハッキョとウリハッキョ父兄の懸命の訴えにより、私学と同等の除染費用半額を県が負担してくれることになりました。
素晴らしいことです。

グラウンドはその助成を利用し除染を行いますが、側溝や遊具の下等の重機が入れない場所は手作業になります。

本日は4班別れ、作業が開始されました。


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打ち合わせの様子。

4班の内訳は、遊具の下、運動場の側溝、校舎の除染、体育館周囲の側溝です。


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遊具下の掘り返しの様子

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運動場側溝の除染

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高圧噴射機による校舎除染

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体育館側溝の除染

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同胞が操る重機による地表除染も同時に開始されました。

当日は気温も高く、また、放射性物質汚染を防ぐため、長靴、防護服、マスクを着用しいたため、熱中症の危険性が多々ありました。

しかし、医療班も4名参加して、常に同胞の様子を見回りました。

結果、10名以上の熱中症患者も全員大事には至らず、未然に防ぐことができました。

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同胞を見守る医療班
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休憩中の様子

午前中には絶対無理かと思われた作業も、参加者達の懸命な努力により、大部分を終える事ができました。

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今まで2回実施された除染作業ですが、今回は同胞のマンパワーにより想定よりも早いペースで作業が進んでいきます。

お昼に食事休憩がありました。
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食堂に入る前に靴を洗い流しています。

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食事は女性の同胞が準備してくれました。

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冷たーいそうめんとキムチ、天ぷらを美味しく頂きました。

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食堂に貼ってある絵。本当に絵の多い良いハッキョです^^

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食事休憩中に休憩を取る参加者。皆ばてています。

午後は体育館周囲の側溝の除染を行いました。

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数値は控えますが、この場所が今回の計測では一番線量が高い場所でした。

この場所は全員で作業を行いました。

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一時間後、側溝の砂利は全て取り除かれ、線量を計ると・・・測定値92%ダウン、線量は10分の1以下になりました。

こうして、行われた除染作業。

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最後に福島ハッキョの校長先生が、声を詰まらせながら挨拶をいたしました。


福島ハッキョは、2学期も新潟で過ごすことが決定されました。

その間に福島の同胞が安心して子供達を母校に通わせることができるよう、除染活動を継続していかなければなりません。
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一人の力では少ししか進みませんが、多くの力が集結すれば、より大きな結果を生み出す事ができます。ウリ同胞にはそれができるのです。

その力を信じ、これからも、ウリハッキョを守っていきます。
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皆様、本当にお疲れ様でした。



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