子どもの部、大人の部と分かれて
クイズ形式で学ぶお金のセミナーです!
■親子で学ぼうお金のこと!クイズセミナーzoom■
開催日時:
2024年11月10日(日)
<子どもの部>朝9時~10時
<親の部>夜21時~22時
(15分前からzoomに入室可能です)
子どもの部のみアーカイブ参加が可能となりました!
お子さんの習い事等で参加が難しかった皆さんでもお申込み頂けます!
会場:オンラインzoom
(URLはお申込みされた方に事務局よりメールにてご案内します)
定員:15組
セミナー内容:
<子どもの部>
対象年齢:小学校低学年を目安に6歳頃~9歳頃まで
セミナー内容:クイズで知るお金のこと
※親子でご参加ください
今回は<初級編>ということで受講されるお子様の年齢設定を設けてあります。
それ以外の年齢でも、もちろん受講は可能ですが、年齢によっては難しくて解けなかったり、理解が出来なかったり、逆に優しすぎてつまらない等もございますのでご了承の上、ご参加ください。
<親の部>
セミナー内容:金融教育の歴史(座学)、クイズで学ぶ米国の金融教育
注意事項:
参加する全ての方にカメラオンでご参加頂きます。
事前にご自身のデバイスのカメラ機能等をご確認の上、ご参加ください。
動画配信について:
子どもの部はアーカイブ参加が可能です。
お申込み頂いた全ての方に、動画配信を実施致します。
大人の部は、当日リアルタイム参加された方に復習用の動画配信を実施いたします。大人の部に関してはアーカイブ参加が出来ませんのでご了承ください。
どちらもセミナー終了後、動画視聴用URLとパスワードをメールにてお送り致します。
動画視聴期間はメール送信から5日間となります。
受講費:22,000円(書籍代込、親子1組、税込)
お申込み:参加申し込みはネットショップより
2022年4月からようやく日本でも金融教育が学校で取り入れられるようになりました。
それはそれで、とても有難い事なのですが、高校の授業で、しかも家庭科の先生が受け持つとのこと。
今まで2000人以上の方とセミナーでお会いし、その後、家族ぐるみでお付き合いをしている方々が増えれば増える程に
そんなんじゃ遅い!
という気持ちが増すばかり。
無いよりはいい、
でもお金の教育は早ければ早いに越したことは無い!
金融庁も言っています「若いうちから投資などを活用した自助努力を」と。
ではこの「若いうち」とは何歳頃を指すのでしょうか?
海外では10代前半からマネー教育を施している国もあるくらいです。
お金の価値観や先入観が見についてしまう前に、お金の勉強って楽しい!と思えるかどうか、はとても大切なポイントです。
お金って大変!
お金って面倒!
お金のことは話しにくい!
マネー教育を正しく受けてこなかった私たち大人は、既にそういう価値観で固まってしまっています。
だからどうしても後回し。
この状態で家庭でのマネー教育を親が施していくのはなかなかハードルが高いです。
だからこそ、学校頼みになりがちですが、学校でもきちんとはなかなか教えてもらえない。
だってそもそも、先生たちだって大人になるまで、正しいマネー教育を受けてきていないんです。
親だってそう、おじいちゃんおばあちゃん世代だってそう。
だから未だに「社会人になったら貯金しときなさい!」という昭和の時代のお金の知識で止まっているんです。
今まさに新NISAが注目を浴びていますが、どんなメリットがあって、どんなリスクがあるか?
しっかりと理解してスタートさせる方はどれだけいるでしょうか。
こういう情報も正しいマネーリテラシーがあって初めて理解が深まる部分もたくさんあります。
その為にはまず大人が学ばなければ・・・とセミナー開催を続けてきましたが、
親子で一緒に学ぶ意味や価値というのもあります。
子どもが率先してお金について学ぶことで、家庭のマネーリテラシーが一気に向上することが出来ます。
家族でお金のハナシをして欲しい!
一貫してこの想いは変わっていません。
分からないからヤラナイ、難しそうだから後回し、ではなく「まずは知ることから」。
これがマネー教育の第一歩でもあります。
ぜひ親子で、ご家族で、お金について対等に話ができるようになる一歩目として楽しくクイズで学んでみませんか?
年末年始にはたくさんのお金を使う季節になります。
お子さんのお金への意識を高める良いチャンスです。
ご家族揃ってご受講ください!
■親子で学ぼうお金のこと!クイズセミナーzoom■
開催日時:
2024年11月10日(日)
<子どもの部>朝9時~10時
<親の部>夜21時~22時
(15分前からzoomに入室可能です)
子どもの部のみアーカイブ参加が可能となりました!
お子さんの習い事等で参加が難しかった皆さんでもお申込み頂けます!
会場:オンラインzoom
(URLはお申込みされた方に事務局よりメールにてご案内します)
定員:15組
セミナー内容:
<子どもの部>
対象年齢:小学校低学年を目安に6歳頃~9歳頃まで
セミナー内容:クイズで知るお金のこと
※親子でご参加ください
今回は<初級編>ということで受講されるお子様の年齢設定を設けてあります。
それ以外の年齢でも、もちろん受講は可能ですが、年齢によっては難しくて解けなかったり、理解が出来なかったり、逆に優しすぎてつまらない等もございますのでご了承の上、ご参加ください。
<親の部>
セミナー内容:金融教育の歴史(座学)、クイズで学ぶ米国の金融教育
注意事項:
参加する全ての方にカメラオンでご参加頂きます。
事前にご自身のデバイスのカメラ機能等をご確認の上、ご参加ください。
動画配信について:
子どもの部はアーカイブ参加が可能です。
お申込み頂いた全ての方に、動画配信を実施致します。
大人の部は、当日リアルタイム参加された方に復習用の動画配信を実施いたします。大人の部に関してはアーカイブ参加が出来ませんのでご了承ください。
どちらもセミナー終了後、動画視聴用URLとパスワードをメールにてお送り致します。
動画視聴期間はメール送信から5日間となります。
受講費:22,000円(書籍代込、親子1組、税込)
お申込み:参加申し込みはネットショップより
【お申込み後の流れ】
書籍「お金の小学校」をレターパックライトにて発送いたします。
改めて事務局(keynoteco.info@gmail.com)よりzoomURLを含めたセミナー開催のご案内をメールにてお送り致します。
既に書籍をお持ちでクーポンコードを入力頂いた方には別途講師紹介の案内をご郵送致します。
【受講に関して】
セミナーの質を保つために全ての方にカメラオンでご参加頂きます。
アーカイブ視聴含めて復習用の動画配信はございませんのでリアルタイム参加をお願い致します。
【キャンセルポリシー】
開催3日前までのキャンセルにつきましては、セミナー受講費の50%を銀行振込にてご返金します。
以降のキャンセルにつきましては、お日にちのご変更にて承ります(ご返金はございませんのでご了承ください)。
お振替が難しい場合はキャンセル料100%となりご返金は致しません。
無断キャンセル、振替対応後のキャンセルに関してはキャンセル料100%を頂戴し、ご返金の対応は致しておりません。
当日はお時間になりましたらセミナーを開催させて頂きます。
定刻でのご参加をお願いいたします。
セミナー開始後15分以上経っての入室はセミナー運営上、対応出来かねることがございますのでご注意ください。
お金のセミナーを「教育事業」として位置付けている『お金の小学校』の専任講師として初期メンバーに抜擢されました。
その皆さんと監修した、教材としての書籍です。
セミナー同様「これで全てが分かる!」というものではなく、まずは知ること!を大切に分かりやすく書かれた書籍です。
セミナー参加が難しい方にはネットショップでの販売を行っておりますので、受講前の予習としてもご活用ください。
※書籍を事前購入済みの方にはセミナー参加費の割引があります、詳しくは書籍をご確認ください※
『お金の小学校』ネットショップでのご注文はこちらから
初めてのお金のセミナーに不安を感じる方は、ぜひ弊社の対面セミナーの様子を一度ご覧ください。
地上波放送!シゴト手帖にて弊社セミナーの様子が撮影されました
【講師紹介:藏本陽(くらもとよう)】
東京都出身 東京都在住。一児の父。
大学卒業後、三越伊勢丹グループで小売業界を知り、国内トップレベルの接客を学ぶものの、給与や日々の激務から将来のライフプランに疑問を持ち始める。
責任者としての業務に従事しながら投資について学び、勤続13年にして畑違いである金融業界へ飛び込むという異例の経歴の持ち主。
投資トレーダーとして収入の柱を確立しながらも、会社員時代に培ったマネジメント力を買われ、同時に講師としても登壇。
2018年4月独立、同年7月に会社設立。
株式会社KEYNOTE COMPANY代表取締役となる。
2019年9月、2社目となる法人を設立。
「お金の小学校」専任講師の初期メンバーとして抜擢され、活動の場を広げる。
2020年5月、クレジットカードアドバイザー協会・認定アドバイザーとなり、ポイントも資産のうちの一つという価値観をセミナー通して広げている。
2019年のセミナー開催は33回、全国各地で300名を超える方が受講。
2020年のセミナー開催は40回、オンラインも含めて550名の方が受講。
2021年のセミナー開催は25回、全国各地での対面とオンライン両方で383名の方が受講。
長い会社員生活の中で培った経験と実績を元に、今の生活を変えることなく、会社員に「豊かで幸せな人生を歩んで欲しい」との願いから、上手な資産運用として「稼ぐ・守る・増やす」のバランスの重要性を伝えている。