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はじめましての方は、
こちらの自己紹介をご覧ください♪

 

 

こんにちは。
手取り13万円から生命保険だけで資産運用をスタートし、38歳で金融資産7,500万円を達成。資産運用の幅を広げて1億円を達成。今は目標2億円。しかも、10歳年下クンと縁側恋愛中の億女*ナオです♡
 
 
今週は26日(木)27日(金)29日(日)が開運日ですキラキラぜひこのチャンスを手に入れてくださいねラブラブウインクラブラブ
 
 
本日は、こちらをお届けします。
 

 

株主優待で
資産を増やせない人が
知らないこと

 

株主優待に魅力を感じている人は、検討材料にしてくださいねウインクキラキラ
 
 
株主優待は『配当金』『自社商品を格安、優先、無料で手に入る』など特典満載キラキラ映りがち
 
 
ただ、株主優待は、次の仕組みで運用されています。
 
 
個人投資家が株を購入するとき100万円出資したとします。
 
 
日本の企業は、株主優待と配当金を100万円の出資金から充当して良いという制度・ルールになっていて・・・、つまり、実質出資金は増えてないのです。


どうして、こんなことが起こってしまっているあせるのか。
 
 
株価で利益を出せないから。とてもシンプルな理由です。
 
 
では、なぜ利益を出せないかと言うと、昔と違い、今、日本の株価のゆくえを握っているのは、短期投資家だからです。
 
 
だいじなのは、ここ!昔は海外の長期投資家だったってことキョロキョロあせる
 


海外の長期投資家が日本の株価から手を引いたのは、日本が少子高齢社会だから(少子高齢社会ではなく、さらに1段階進んでいます!)・・・、つまり、日本は子どもを産み、育て、未来を描く環境づくりをしない国という位置づけ(評価)になっているから。

 
 

その危機感をキャッチしているのが、一部の地方自治体です。

 

 

ふるさと納税などを活用して地方自治体が一生懸命考えて、税収を増やして地元の人たちの子どもたちのためにお金を使っても、2023年10月制度改正で政府が税収を増やせないようになってしまった・・・あせる

 
 
これを、海外の長期投資家は見逃さなかったダウン
 
 
冷静に判断し、やはり、日本の株価に投資しなくなってしまったのです。

 
今の日本は、国民ひとりあたり年収の約47.3%が税・社会保険負担だけで、です。年収400万円なら、負担額189.2万円です。
 
 
ここに、物価高騰・エネルギー資源高騰・円安の波がやってきているんです。

 


株主優待は魅力的に映るのですが、手を出していいのは、初心者ではなく資産に余裕のある資産家です。特典を使いこなせる余裕すぎる時間を持っている資産家です。


「いやぁ~!どうしても株主優待に手を出したい!」なら、同時に、資産運用・投資をすること。
  • 生命保険
  • iDeCo
  • NISA
 
 

生命保険、iDeCo、NISAの銘柄を賢く選んで、、節税や控除を賢く活用し、さらにふるさと納税の新制度を攻略したうえで、株主優待を賢く選ぶウインクキラキラ

 
 
iDeCo、NISAは、ここに要注意するだけであなたに合うのか判断できますよウインクキラキラ
 
ぜひ『節税』『非課税』の活用も検討しつつ、非情な増税を未然に防ぐ資産形成や資産運用・投資を選んでくださいね♡
 
 
私のオリジナル投資術は、望み通りの人生が手に入るので、今後もコツコツと発信を続けますね♡ぜひお役立てください♡
 

 

億女*ナオ♡

 

 

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