前回のお話はこちら

下矢印下矢印下矢印



今回は、青色申告の雑学をお届けしますキラキラ



◆青色申告は色がつくわけではない


「青色申告って何が青いの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、実際に書類が青いわけでも、申告書に色がつくわけでもありません。


昔、税務署が「きちんと帳簿をつける人用」に青い用紙を使っていた名残で、今もその名前が残っています。


つまり青色申告は、

真面目に記録する人向けの制度、ということ。



◆65万円控除はもらえる前提じゃない


「青色申告=65万円引ける」と思われがちですが、

実は条件を満たしていないと

55万円、場合によっては10万円になります。


青色申告を選んでいるのに控除額が思ったより少ない、という人は意外と多いと聞きます。


理由をたどると、

・e-Taxじゃなかった

・帳簿の付け方が違った


そんな小さな違いだったりします。


◆青色申告は「節税」より「信用」


青色申告は税金が安くなる制度、と思われがちですが、実は「信用を積み上げる制度」でもあります。


帳簿が整っていると、

• 融資を受けるとき

• 事業を大きくしたいとき


こうした場面で、「きちんと事業をしている人」として見てもらえます。


税金のためだけではない、

という視点も大切です。


◆青色申告が向いていない人もいる


青色申告は万能ではありません。

• 今年限りの単発収入

• 継続する予定がない

• 帳簿を一切つける気がない


こうした場合は、

白色申告のほうが負担が少ないこともあります。


大切なのは、

「自分の事業の続け方に合っているか」。


◆一番もったいないのは「途中でやめること」


青色申告は、続けることで本領を発揮します。


・赤字の繰り越し

・帳簿の蓄積

・事業の数字の見える化


途中でやめてしまうと、

せっかく整えたものが活かされません。


以上、青色申告の雑学はいかがでしたでしょうか。


私は、オカエト(このブログのテーマ、お金にまつわるエトセトラの略です)について、ブログを書き初めてから色々調べる中で知る事も多く、ブログを通じて皆さんと一緒にこれからも勉強して行けたらと思っています。


知ってるようで知らなかったお金のこと、税金のお話。一緒にお勉強しませんか?


フォローしてお読みいただけたら幸いですキラキラ


次のお話もお楽しみに♪