藤沢市辻堂 ファイナンシャルプランナーによる正しい資産形成方法・保険料の適正化・見直し -113ページ目

たくさんの勇気をもらいました。ありがとう。

北京オリンピックの金メダリストの皆さん、おめでとうございます。


皆さんに共通しているのは、TOPの座からどん底まで経験し、そんな逆境にも諦めずに、北京目指して肉体の鍛錬、技術のさらなる向上、精神面の向上・・・と壮絶な戦いを繰り広げ、最後には自分との戦いに勝ったことです。


トップアスリートは常にナンバーワンでなくてはならないので、そのポジションを維持するだけでも私たちの想像をはるかに超えるものと思います。



そう思うと、事業で成功することやお金持ちになることなんか、結構簡単なことなのだろうと思いました。

ライバルたちがたくさんいたって、常にナンバーワンにならなくたっていいからです。

10,000番だって相当上位にくるはずなんだしね(笑)。


「何かを成そう」とと思ったら「あきらめずに続ける」ことが大切なんだよね。

耳が痛いところでもありますが、「よ~し、やったるぞ~」という気分です。


皆さん、夢や目標に向かって頑張りましょう。


え~~、家族が増えるかも~~~

3人目がカミさんのお腹に・・・ではなくって、犬がわが家に来ることになりそうです。

何年も前から、子どもたち&カミさんが「子犬から飼いたい」ようで、本を買ったり、ペットショップに行ったりしていました。

もちろん、ボクも連れて行かれましたけどね(笑)。

子どもの頃、雑種を飼ったことがあります。

当時は外で飼うのが当たり前、って感じでした。

鎖につながれて犬小屋。

エサは食卓のご飯とおかず&残飯系。

よって、「部屋の中で飼う」というのはなんか違和感があったりします(^^;

今度わが家に来るワンちゃんは、3才の成犬、オス、ジャックラッセルテリア(わんぱくな性格らしい)だそうです。

カミさんの友人つながりで頂くことになりました。

家庭環境が変わり飼えなくなったから、という理由だそうです。

まぁともかく、うちの子どもたちは喜んでます。

ボクは図書館で数冊、犬のしつけ関係の本を借りてきて、カミさん共々読んでます。

なあるほどぉ、犬との良好な関係づくりをつくっていき、維持していくのは、まぁそれなりに大変そうですが楽しそうです。

散歩は最初のうちは奪い合いかもしれませんが、そのうちボクがメインになりそうな予感が・・・・・・ウォーキングやランニングをサボれなくなるかもしれません(笑)。

迎入れるために部屋片づけをしたり、徐々にグッズ類を買い揃えていったりしているし。。。

健康診査を済ませてからわが家に来るようです。

あと10日位で来るのかな。

実はちょっと楽しみだったりしま~す(笑)。

進化している「がん保険」選び、5つのポイント

 がん保険については、規制緩和で大手生保や損保の生保子会社でも扱えるようになり、それに対抗して外資系生保も商品をバージョンアップさせています。

 

 がん保険はがんのみを保障の対象とする保険で、医療保険は病気やケガによる入院・手術を全般的に保障するものです。


 医療保険は、各商品とも入院初日から入院給付金が受け取れ、入院給付金については通常入院1回当たりの給付日数や通算給付日数に上限を置いているのに対し、がん保険はどちらも無制限。


 つまり、がんになって長い治療期間を要したり、再発などで入退院を繰り返しても、入院給付金が打ち切られる心配がない点が最大の特徴といえましょう。

 そこで、多様化しているがん保険の中から自分に合ったものを選ぶ主な3つのポイントを挙げてみますね。

1.10年などの定期タイプか?終身タイプか?
  ・終身タイプの場合、更に解約返戻金があるか、ないか。

 現在の保険料を割安にしたい人は定期タイプ、累計保険料を割安にしたい人は終身タイプ、終身でも保険料を割安にしたいのであれば、解約返戻金のないものを選ぶと良いでしょう。

 10年払い済みあるいは、60歳、65歳払い済みタイプのものもあります。


2.がん診断給付金の差に注意

 診断給付金は、10万円から300万円と各社差があり、65歳以降になると診断給付金が減る会社もあるので注意が必要。

 また、支払い回数は1回限りという会社と、前回の支払いから2年以上経過していれば複数回支払う会社がある。


3.通院給付金がついているかどうか

 退院後も通院するのが一般的だが、通院給付金がついている会社とついていない会社がある。


4.高度先進医療が受けられるかどうか

  重量子線治療まで保証されているタイプもある。高額だから治療を諦める、ということがなくなる。


5.専門医やカウンセラーを紹介してくれるか 

  セカンドオピニオンを受けてから自分の治療方針を決めるという方も増えていることに対応している。

  また、専門知識を有した看護師が親身に相談相手となって患者の不安を和らげるサービスも付加されている会社もある。


  

 このように保険料の比較だけではなく、保障内容の違いについて比較してみると良いでしょう。