藤沢市辻堂 ファイナンシャルプランナーによる正しい資産形成方法・保険料の適正化・見直し -110ページ目

こりゃうまい。生キャラメルづくりに初挑戦・・・手作りっていいですね~

TVで北海道の「花畑牧場」の生キャラメルを観てから、

娘が、

「食べたーい」

「1ヶ月先でいいから予約してよ~」

とうるさいので、つくってみることにしました。


花畑牧場のHPには、


【原材料名】 生クリーム 牛乳 グラニュー糖 水あめ はちみつ 

無塩バター バニラビーンズ

となっておりました。


あと、レシピ検索し、最終的には、上記に、

「コンデンスミルク」を追加し、

「無塩バターの代わりに普通のバター」

「バニラビーンズの代わりにバニラエッセンス」

を使うことにしました。


道具は、「テフロン加工の鍋」と「泡立て器の小」。

流し込んで固める用に、クッキングシートを敷いたお弁当箱。


『第一弾』

いい感じのベージュ色になり、良い香りが漂ってきたので、型に流し込んで、あら熱をとって冷蔵庫へ。


なかなか固まらないので冷凍庫へ。


でも固まらず、どろっとしたまんま。


<作り直し>

どうやら、水分量がまだ多いから固まらないようなので、クッキングシートを上にして鍋に入れ、 溶けだしたらシートをとって、再度煮詰め直しました。


ぐるぐるかき混ぜていくと、今までとは違った反応が。

かき混ぜた跡が残るようになりました。


試しに、クッキングシートに熱いキャラメルを乗せ、保冷剤でサンドイッチにしたら、固まりました。

よしよし。


<完成したものの>

口の中でスグにトロ~っと溶けません。

普通のキャラメル並みの固さです。

味はおいしいんですけどね。


『第二弾』

生クリームが賞味期限切れになるのはもったいないので、生クリームの量に合わせて、それぞれ増量してつくりました。

第一弾よりも各分量は適当になっちゃいました(^^;


量が多い分、煮詰めていく時間がかかります。

ずーっと立っているのは辛いので、適度に火を止めて数分放置してまた再開、というのを繰り返しました。


かき混ぜ具合の程度は前回でわかったので、手に感じる抵抗感が変わるまで弱火で気長にかき混ぜました。


固まり具合をチェックしたら、少し柔らかめ。

ま、いいや、ということで火を止め、バニラエッセンスを加え型に流し込みます。


数時間して冷蔵庫へ。


<おお~、とろける~、これが生キャラメルの食感か!!>

なんか「ふにゃん」としているんですが、直方体に切り分け、お口へ。


冷えていた生キャラメルですが、口の中に入れたとたん、じゅわーっと溶け出します。柔らかい。うまい。あま~い。スグに口の中から消える~。

「おお~、これか~」という感じ。


「食事の一食分、これでいいよ」と娘。

ま、そんなこと認めませんけど(笑)。。


色を比較すると、第一弾の固い方が色が薄くて、第二弾のとろーりする方が色が濃いです。このあたりの理由は???ですが、まぁ、いいや。


クッキングシートを適当に切って、直方体に切り分けた生キャラメルを1つ1つ包んで作業はおしまい。


いつになるかわかりませんが、そのうち本家本元の生キャラメルを食す機会が来るでしょうけど、味とか食感がどんな感じなのか楽しみです(笑)。


あ~、この時期、この材料に「塩を3g」入れると「塩キャラメル」になります。

夏場は塩分補給も兼ねて塩キャラメルもいいかも、ですね。


保険契約はいつから始まっているのかご存知ですか?

 保険契約はいったいいつから有効になっているのでしょうか?

これから加入するという人はやや心配な点でしょう。今日はこの点に絞って解説いたしますね。


 保険契約は、私たちの申し込みに対し、保険会社の承諾で成立します。

ですから被保険者の健康状態によって(申し込み時の「告知書」に記入)、保険会社が契約者の申し込みを拒否すれば、保険契約は成立しないのです。


 しかし、保険契約の申し込み後、あなたの健康状態に問題があり、保険会社から特別保険料(契約の公平性を保つため、健康状態により通常の保険料より高い保険料とするもの)や、特定部位不担保(入院給付金について例えば胃に関する病気については給付しないとする契約)などのように保険会社が条件を付けるケースがあります(契約書類一式提出後、郵送で送られてきます)。

 こういったケースでは、あなたがこれを承諾したときに保険契約が成立します。


  通常の保険契約において、保険会社が被保険者の死亡などにより保険金や給付金を支払わなければならないとされる「責任開始日」はいつからになるのかというと、

・ 保険契約を申し込んだ日
・ 第一回保険料充当金を支払った日
・ 健康状態などに関する告知、あるいは医師の診査を行なった日

のいずれか遅い日になります。


 つまりこの3つがすべて完了した日にさかのぼって保障が開始することになっています。


 保険会社の承諾前に被保険者が死亡した場合でも、通常保険会社は保険金を支払わなければなりません。

 もちろん、申し込み時に被保険者に健康上の問題があって、保険会社の承諾前にその病気が原因で死亡した場合や、告知義務に違反すれば、その保険契約は成立しないのです。


 したがって第一回目の保険料を支払っただけでは保障は開始しないのです。

(きちんと正しく告知等がされていれば、例えば8月20日に「申込日=第一回保険料現金徴収=告知日」となった場合、8月20日が保険に加入した日となります。実際にはこういうケースが多いです。)


 よって、

・保険契約の申込書の日付

・第一回保険料充当金の領収証の日付

・告知書の日付

は非常に重要な意味を持ちます。

 これから新しく保険に加入する場合、これらの日付が空欄になっていないかどうか、しっかりとチェックしましょうね。

辻堂元気まつり開催-8月24日(日)-大抽選会などお楽しみ企画盛りだくさん-土打公園に集合!

辻堂元気まつりに 皆さんいらしてくださいね



全員地域住民のボランティアの方々が、地元企業の協賛金を募り運営。

24時間テレビのチャリティーも行っており、出店いただいた店舗(屋台村)の売上金などからもチャリティーへ寄付しております。


5月に会計を担当することになりましたが、こういう地域活動に主催者側で参加するのは初めてなのですが、まわりの皆様方のおかげでなんとかやってこれました。ありがとうございます。


今年は、最後の方に行われる、恒例の大抽選会の商品の予算が増えました。

それに伴い、「東京ディズニーランドペア券」「新江ノ島水族館ペア券」が加わります。すごーい。


前日の午後からは、テント張りやステージ設営、フリマの区画割りや「のぼり」の設置など準備が始まります。


当日は「辻堂元気まつり」 の黄色いTシャツを着て、会場内の数カ所でお手伝いしている予定です。


さぁ、あともう少しだぁ。


当日、ぜひいらしてくださいね~。