今日は自分のカラダの定期検査をしています。細かくは申しませんが、とにかく私はかなり丁寧にそしてこまめに身体検査をしています。不安がある訳ではないのですが、歳を取ってきているのは事実だし、責任もあるし、転ばぬ先の杖ということで、溜めてドカン!ではなく、小規模に分けてスケジュール化した形で全身隈なくパトロールしています。

 そういう形の検査をしていて何がいいか?早めに傾向を察知して対処できるとか、そういうこともあるでしょうが、お医者さんと親しくなる、病院の敷居が低くなるというのが案外大きなプラス効果かも知れません。検査等で何か異常値が発見されても、そのまま何もしないで大事に至るケースが多いと聞きます。私の場合は全く逆です。しょっちゅう先生と会っているので、特に異常値がなくても色々と健康管理について話したり、先回りして違う検査をしたりするので中々大事に至らないでしょう。そして検査が日常化するとストレスにならないというのも大きい意味があるかも知れません。何事もストレスに感じると良くないですからね。

 どうでもいいようなことをダラダラと書いてしまいましたが、取り敢えず、健康ほぼ満点でやっており、またそれを維持するようにしていることを報告しておきます。