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2007-12-28 21:00:16

納会

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 全く年末の気配がないと思っていたら、それでもやはり納会は来ました。

 東証の大納会には、脳科学者の茂木健一郎さんがいらっしゃって挨拶をされました。「株価は予想できない、と云うのが科学的な結論。来年が明るい年になるかならないかは分からない。明るいか明るくないかではなく、明るくするのです。予測は出来ないが、明るくしようとする強い意志を持つことが大切だと思います。」と仰いました。とてもいいメッセージだと思います。

 今年は今ひとつパッとしない年でしたが、来年は強い意志と共に、きっと成長のあるいい年にしたいと、思いを固くしました。

 本年は、当社の商品・サービスを御愛顧頂きまして、誠にありがとうございました。皆様、佳いお年をお迎え下さい。
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2007-12-27 21:00:00

成長

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 2006年の日本の名目GDPは、世界の10%を24年ぶりに切り、国民一人当たりGDPは、遂に世界第18位にまで落ちました。

 世界のGDPに占める割合は、1994年に17.9%まで達しましたが、2006年は9.1%まで下落しました。因みに米国は27.2%、EUは28.3%です。お隣の中国は5.5%で、諸説ありますが、恐らく2年後には、日本のGDPは中国に抜かれることでしょう。中国は人口が多いですから、いずれGDPが日本を抜くことは、或る意味当然です。

 注目すべきは、日本の一人当たりGDPが既にここまで弱くなってきていることです。これは偏に、我が国に成長戦略がないからではないでしょうか?

 政治や行政の場面で、少なくとも報道を通して聞こえてくるのは、「成長」と云う言葉は殆ど皆無です。いがみ合いや謝罪はもうたくさんです。今のねじれ国会が、この悪状況に更に拍車を掛けているようにも見えます。与党も野党も、次の選挙で議席を取ることに腐心していますから、勢い、「ある物をみんなで分け合おう」的な、大衆社会主義的なノリトが増え、成長については真剣に語られていない気がします。良くないですね。

 一人当たりGDPをもう一度世界のトップクラスに戻すような、会社であれば一人当たり利益を最大化していくような、そう云った成長戦略が、もっともっと盛んに議論されるようにならなければいけないと思います。
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2007-12-26 21:00:57

年末

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 年末の季節感が希薄です。「もう~い~くつね~る~とーお~しょうが~つー♪」と歌えるタイムゾーンに入っているにも関わらず、全くそう云う気になりません。私だけでしょうか?

 しかし周りに「あと数日で正月が来ると云う実感のある人!」と聞いてみても、殆ど反応がありません。一人だけ「実感がある」と云うので理由を聞くと、お年玉の準備をしたからとのことでした。そうです、準備をしないから、実感が湧かないのです。

 新年を迎えるための準備は、12月13日から始まると云いますが、古式伝統に則った「待つ」行為は、今では一般に「門松」程度になってしまいました。その結果、28日頃迄、雰囲気が出ないのでしょう。これはやはり、正月三が日でも、コンビニは開いているし、デパートもすぐ開くし、食べ物を予め準備しておく必要がなくなったことが、大きな理由ではないでしょうか。

 しかし季節感がなくなるのはとても残念なことです。季節感と云えば、一年を通しての「食」にも、季節感が希薄になってきています。これらはどれも、流通の革命や冷凍保存技術の進歩が、皮肉な結果に繋がっているものと思われます。

 歳を取った所為かも知れませんが、これからは敢えて毎月の行事などを大切にし、食にも意識的に季節感を導入したいと思っています。特に食に関しては、旬にこだわるのは、一見窮屈で不便なようで、実はもっとも美味しくて、その時節の身体に必要なものを、もっとも安く摂り入れることに繋がることでしょう。

 四季があり、伝統もある国に生まれたことを、もっと大切にしていきたいと思います。
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2007-12-25 21:00:39

誕生日

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 一昨日は我が国の天皇陛下の誕生日でしたが、今日はちょっと英国の女王陛下の誕生日について話したいと思います。

 今のエリザベス女王の実際の誕生日は4月21日です。「実際の」と云うのは、女王には「実際の(actual)」誕生日と「公式の(official)」誕生日の2つがあるからです。公式の誕生日は、6月の第一、第二、もしくは第三土曜日です。

 「One Queen, two birthdays」と云うオフィシャル・サイトによると、この「2つの」誕生日は、合理的な理由から始められたそうです。エドワード7世が、彼の実際の誕生日は11月9日であったのですが、冬の寒さや悪天候で国王誕生日のパレードが駄目にされるのを嫌って、5月や6月に公式の誕生日を移動しました。その後の国王の誕生日はいい季節だったので公式誕生日を設定する必要がなかったのですが、今の女王のお父様であるジョージ6世の実際の誕生日が12月の半ばだったので、公式の誕生日を6月に移し、以来この伝統が続けられているとのことです。

 なるほど。御本人的には二度お祝いが出来るし、国民にも都合が良く、中々悪くない対応だと思います。アメリカでは子供の誕生日でも、祝日や兄弟の誕生日と近くに重なると、敢えてパーティは1ヶ月ずらしたりする場合もありますから、欧米の人は誕生日に対して、元来柔軟なのかも知れません。或いはエドワード7世の始めたことが、広く英国の影響のある地域に広まったのかも知れません。いずれにしろ興味深いことです。

 サマータイムの導入と同様に、祝日のスケジュールの設計は、個人消費などに大きな影響を及ぼしますから、様々な側面から、今後考えて行く必要があるかも知れませんね。
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2007-12-21 21:00:13

後悔

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 後悔とは読んで字の如し、後から悔やむことで、やってしまった後にしか来ないものです。日常生活にある典型的な後悔は、例えば酔って深夜にラーメンを食べてしまうとか(私の場合、これは何年かに一度しかありませんが)。いずれにしろ後悔は後からやって来るものです。

 或るアクションを起こした時に、得られたリターンが予め想像したリターンを大きく下回った時に、後悔します。或いはアクションから暫くしてネガティブ・リターンが出て、それが得たリターンを大きく下回る場合にも、後悔します。要は得たリターンと後発ダメージの差が、後悔の源です。

 ところで私は、後悔したことが殆どありません。これは私の楽観的な性格のためです。但し後発ダメージが肉体的なダメージの場合には、どうしようもありません。楽観的でも、肉体的に辛いものは辛いです。

 しかし最初に得るリターンを、十二分に満喫し、幸せを感じれば、後悔することを或る程度避けることが出来るでしょうか?後発肉体的ダメージ系の後悔は、不可抗力で避けられないと考えてきたのですが、これからはそのような可能性のあるアクションを取る時は、予め心して楽しみたいと思います。

 何やら不可解なつぶやきですね。要は昨晩、深夜にラーメンを食べてしまったのですが、それがとても美味しくて、とても楽しかったので、今朝の肉体的ダメージは重かったものの、後悔するには至らなかったと、そう云うことを、屁理屈を並べて書いてしまった訳です。失礼しました。
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2007-12-20 21:00:48

温暖化とアメリカ

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 先週バリで行われた第13回温暖化会議(COP13)は、かなり紛糾しました。COP3、京都会議から10年目のこの会議では、京都プロトコール(議定書)にサインしていない2つの先進国のうちのひとつ、オーストラリアはサインしましたが、アメリカは引き続きサインしませんでした。それどころか、新たな数値目標の設定に強く抵抗し、COP13の結果は、かなり中途半端と云うか、複雑なものになりました。

 日本は省エネルギーに於いては世界の先進国で、対GDPでのエネルギー消費量は、確かアメリカのそれの3分の1程度の筈で、京都会議の議長国(川口順子さんがもみくちゃにされていた映像は、今でも鮮明に憶えています)でもある日本は、本来なら温暖化のテーマでは主役のひとりの筈なのですが、今回はアメリカの主張に賛同して顰蹙を買いました。

 しかしこの問題は簡単ではありません。アメリカを温暖化防止の議論から落としてしまっては、地球温暖化を止めることは不可能です。だからアメリカを議論のテーブルに引き留めるために、日本は敢えて変化球を投げたとも考えられます。ノーベル財団が、ゴア米元副大統領に温暖化ファイターとしてノーベル平和賞を与えたのも、似た理由に思えます。敢えてアメリカにそのような石を投げることにより、アメリカの世論、ひいては産業界、政界に影響を与えようと目論んだのでしょう。

 アメリカには石炭が未だ未だいっぱいあります。これは原油に較べて遙かに採掘コストが安く、精製も殆ど必要のない安いエネルギーです。しかし温室ガスを多く出します。アメリカの産業界はこの石炭を今のうちにもっと使いたいのでしょう。そしてその先には、ロッキー山脈の下に眠る、大量のオイル・ストーンがあり、その埋蔵量は中東の原油を遙かに超えるとも云われています。ここには世界の覇権争いや、安全保障など、極めて重大な、そして複雑な事情・戦略が見え隠れします。

 一方で代替エネルギーの実用化は急速に実現に向かって進んでいますから、場合によっては原油などのエネルギー価格は、将来暴落するかも知れません。だからこそ中東諸国は今のうちに原油を高く売り、更にはそのお金で世界中の会社や実物資産を買い漁り・・・、等々。とにかく、温暖化とアメリカの周りには、世界の経済や、資本市場、更には軍事的緊張を読み解く、数多くのヒントが転がっています。

 答えはと云うか真実は見えませんし、そもそも事実はひとつでも、真実は複数あるとも云えるので、何とも濛々漠々とした話しですが、これは、現代に於いて、投資家であるか否かなどに一切関わらず、全ての人にとってとても重要な影響を与える事柄です。注意深く観察し、分析していく必要がありますね。
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2007-12-19 21:00:55

ぞろ目

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 私の一番よく知っている人が、今日ぞろ目になりました。さて、なんのことやら。

 次のぞろ目になるのは11年後です。初めてぞろ目になったのは33年前。あの頃のことはよく憶えています。

 33年前の有馬記念、ハイセイコーは引退し、「さらばハイセイコー」が流れていました。寺山修司はハイセイコーについて詩を書き、「ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない」と詠みました。

 ぞろ目に思うことは、振り向かずに邁進することです。これを機に、更に気合いを入れて、突き進んでいきたいと思います。
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2007-12-18 21:00:17

閣議決定

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 報道によると、我が国の政府は本日、UFO(地球外から飛来してきた未確認飛行物体)について、「これまで存在を確認していない」とする見解を閣議で正式に決定したそうです。民主党議員から出された質問に対する答弁書を閣議決定したとのこと。閣議の実際と云うか、プロセスを知りませんが、これには驚きました。

 官邸のホームページを見ると、閣議案件には「一般案件」「国会提出案件」「法律・条約の公布」「法律案」「政令」「報告」「配布」と云う区分があるようですが、例えば「一般案件」の説明は、国政に関する基本的重要事項等であって、内閣として意思決定を行うことが必要なもの、とありますが、この区分だったのでしょうか?違う区分でしょうか?

 残念ながらホームページが未だアップデートされていなくて、今日の閣議(定例は、毎週火曜日と金曜日に開かれているようです)の他の案件のことも分からないのですが、驚いたと云うか呆れたと云うか。いや、何か守らなければいけないプロセス上のルールがあり、閣議決定をしなければいけなかったのでしょう・・・。

 閣議は全員一致が原則ですから、総理大臣を初めとした大臣全員が、官邸で、UFO未確認の決定を、異議もなく、決定されたと、そう云うことです。んんんん。何かが解せません。「国民ですがぁ」と云って官邸に電話を掛けたら教えてくれるのでしょうか?ハッキリ云って、とっても興味があります。どうして決定したのか。閣議の様子はどんな感じだったのか。

 因みに私はUFOに関して何ら強い意見は持っていないので、まぁ基本的には確率的に必ず存在するが、同時に確率的にこの時代のこの地球で遭遇することは必ずないと思っていますが、そのこと自体には全く興味がありません。しかし閣議には興味があります!
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2007-12-17 21:00:33

世界第3位

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 先ずは皆様、謝らなければいけないことがあります。1ヶ月ほど前に浦和レッズがアジア・チャンピオンになり、クラブ・ワールドカップに出場することが決まって以来、レッズは負け続けたのですが、今迄何も書きませんでした。「勝った時だけ書いて負けた時には書かないならもう書くな!」と思われた方もいらっしゃることでしょう。しかし書けなかったのです。

 天皇杯でJ2の愛媛に負けた時も、リーグ戦でまさかの3週連続敗退で優勝を逃した時も。何故なら、もしそれらについて書くと、当然最後は、「今年は天皇杯よりもリーグ戦よりも、とにかくクラブ・ワールドカップが大切。何とか1勝、更には何とか入賞するように頑張ってくれ!」と締めくくることは自明であり、一方、私は、レッズ応援のつぶやきを書くと、その後は負けると云うジンクスがあるのです。だから今迄、書けませんでした。すいません。

 しかしもう書けます。レッズにとって、今シーズンは完全に終了したので、もう安心です。レッズは、ACミラン、ボカ・ジュニアーズに次いで、世界第3位になりました。もちろん上位2者とは、実際には大きな実力の違いがあったかも知れません。上位2者以外にも、世界にはレッズより強いチームはいくらでもあるかも知れません。しかし勝負は勝負。レッズは今年、世界で第3位になったのです。その事実は燦然と輝き、私は決して忘れることはないでしょう。

 浦和生まれの浦和育ち、Jリーグ以前の強い時代も、Jリーグになってからの弱い時代も、全て知っています。J2からJ1に復帰するのを決めた駒場サッカー場でも、嬉しさに涙を流しながら、夕焼けを背に西のゴールにボールが入っていくのを、そして選手達のウィニング・ランを見ていました。あれから7年。たった7年で、レッズはここまで来ました。本当に良かった。こんなに嬉しいことはありません。昨日も久し振りに泣きました。レッズありがとう!
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2007-12-14 21:00:36

討ち入り

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 今日は忠臣蔵の日です。旧暦12月14日の夜中から15日の未明に掛けて、赤穂浪士は吉良邸に討ち入りました。しかし忠臣蔵の真実に関しては諸説紛々で、謎の中にあります。

 私の中学からの友人に吉良君と云うのがいるのですが、彼は吉良上野介の末裔で、今頃の季節はいつも不機嫌でした。実際の吉良上野介は名君であったのに、忠臣蔵の中で歪曲されて伝えられており、家で教わっていることと違うのが理由だったようです。上野介=名君説は、地元にもあり、信憑性は高そうですが、真実は分かりません。

 大石内蔵助を筆頭とした四十七士は、忠義のお手本と云われていますが、内蔵助は実際に山科で飲んだくれていたら、周りからいい加減にしろと云われて嫌々ながらに討ち入りを果たしたという説や、浪人となって荒んでいく四十七士を見かねた時の幕府が、綱紀粛正のために47人まとめて切腹させるために脚本・監督をしたことであるとか、様々な説があります。しかしいずれにしろ、私はあのお話が好きだったので、最近はこの時期になっても古い映画も新作ドラマも放映されないので、残念です。

 名場面である雪分かれの南部坂は、赤坂の氷川神社の近くにありますが、今晩はちょうど赤坂で昔の仲間との忘年会があります。討ち入り前に、内蔵助は吉良の目を欺くために飲んだくれていた訳ですが、今日は誰の目から隠れるでもなく、楽しく飲みたいと思います。酔って討ち入りなどは致しませぬ。
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