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2018-02-16 21:00:00

清水宏保選手、再び

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 ちょうど8年ほど前に、清水宏保選手の引退に関するつぶやきを書きました。私は清水宏保選手が好きで、162センチしかない体で2倍くらいあるように見えるハイデンに勝ったり、何よりも「限界は自分の脳が作る」という言葉を残したり、とても印象に残る選手でした。

 

 引退後色々あったことはテレビ番組でたまに見掛けたりしましたが、最近また、本業の(?)スケートの解説で人気のようです。苦労をして頂点まで登り詰めた清水選手だからこそ出来る解説が、痛快のようです。残念ながら私はまだ聞いてないのですが、録画かネット上で探して、実際に聞いてみたいと思っています。

 

 「限界は自分の脳が作る」という言葉は、言い得て妙なる法則のようにも聞こえますし、あくまでも強い姿勢の発露のようにも聞こえますし、また自分自身に対する叱咤激励のプレッシャーの言葉のようにも聞こえます。久し振りにこの言葉を思い出して、何か得したような、大切な宝物を引き出しの奥からたまたま見つけたような、そんな気持ちになりました。

 

 上向きの気持ちを持って、週末を迎えたいと思います。

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2018-02-15 21:00:00

ユビキタス空気清浄機

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 空気清浄機と云っても部屋に置くものではありません。首に掛ける、自分一人専用の小さな空気清浄機を使ってみています。軽いし無音なので、あまり気になりません。仕組みとしては大量のマイナスイオンを発生させて、顔の周りの埃や花粉、細菌をほぼ100%除去すると云う代物です。マイナスイオンで花粉とかを絡め取って、下に撃ち落とすような仕掛けでしょうか。無音なので、実感がありません。効果のほども、良く分かりません。でも効いている気もします。

 

 こう云ったパーソナルなもの、ユビキタスなものって、これから増えていくのでしょうね。自動翻訳機とか補聴器とか、或いはスマートフォンも、首掛け式が出てくるかも知れません。新しいガジェットは楽しいものです。色々と試してみて、時代に取り残されないようにしたいと思います。

2018-02-14 21:00:00

経験

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 最近、或る種のお引っ越しをしました。そしてそれは、一生に一度あるかないかと云う頻度を遙かに下回る、或る意味とても稀な(そして個人的にとっても大切な)経験でありました。そうして私は、一時的ではありましたが、極度に疲労しました。ま、すぐに回復しましたが。

 

 思うに、慣れないことをすると、多くの、そして様々の、普段使わない体内・脳内機能を動員するので疲れるのでしょう。逆に云うと、慣れたことをしていると、使う体内・脳内機能はそれだけ限られているのでしょう。いつもと違うことをすることは、大切です。常に心掛けていきたいと思います。

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2018-02-13 21:00:00

若者

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 昨日、大学生100人程度を相手に、講演と云うか、様々な質問に答えるセッションをしました。そのイベント自体は、私のパート以外も合わせると3時間半ほどの長さのもので、休みの日に大学生がこんなに大勢集まり、じっと話を聞いているのにビックリしました。テーマは、起業とかキャリアとか、学生のうちにやっておくべきこととか、そんな話だったのですが、イメージとしては大学受験の予備校のようなもんでしょうか。

 

 平均年齢は20歳程度。私とは30歳以上離れています。「未来を創るのは君たちだ」と云う良くあるセリフで乾杯もしたのですが、これは文字通りそう思ったもので、彼らの好奇心の高さ、貪欲に質問する態度、知ってる情報の多さと、質疑応答する際の節度に、後生畏るべしとは良く云ったもので、本当に最近の若者は性能が上がってきているように思いました。

 

 世間では、「近頃の若い奴は」と云う声が多いですが、私はそうは思いません。中々どうして大したものです。しかし学生だからそう思ったのかなぁ。昨日は晩に、社会人2年生とも会ったのですが、学生よりも当たり前ですが知識や節度が更に上昇していて、しかしこの加速度で知識と節度が増えていくと、早晩動きづらくなる可能性もあります。こう云った若い人たちを、しっかりと伸ばしていってあげなくてはならないなと、そう思ったのでした。

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2018-02-09 21:00:00

金利

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 月曜日のつぶやきに、今回のマーケットの変動はやがて落ち着いていくだろうけど、アメリカの長期金利の動向だけは、その影響力があまりにも大きいので要注意だという旨書きました。ニューヨークからの動画レポートの最後の部分でも、長期金利が上がって株式市場が動揺して売られたイメージが焼き付いているので、当面は長期金利の動向には要注意だと云いました。残念ながら、昨晩のアメリカで正にそのことが起きてしまいました。

 

 前にも書いたことがあるように、マーケットの価格は売るから下がり買うから上がる訳ではなくて、様々な条件や読みから自ずと価格は決まっていき、そしてその価格で同数の売買が起こるものです。米議会で歳出上限の引き上げが前向きに議論される→国債の増発が予想され、社債も今のうちに増発されることが予想される→巨額の債券発行に対しては金利がもっと高くないと投資家の興味を惹かないだろうと云う連想から金利が上昇する→株式の配当利回りと比べて債券の妙味が高くなると考えられる→株を売り債券を買うと云う連想が生まれる→株価が下がる。ま、そんなメカニズムでしょうか。

 

 しかしここまで長期金利が注目されると、アメリカの連銀も、延いては日本を含めた各国中央銀行も、中々金融政策に今は手を出しにくくなったでしょうね。そんな株式市場からの注文が、強烈な形で入ったとも云えるかも知れません。全体の枠組みは大きく変わっていないと思いますが、新連銀議長にとっては、中々厳しい船出になりました。暫くは金融政策や金利の動向から目が離せないと思います。

 

 さて、日本は明日から三連休です。ボラティリティから目を離し、一休息を取り、良い週末をお迎え下さい。

2018-02-08 21:00:00

新人の頃

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 ニューヨークから帰国しました。ニューヨークは、私にとって何処とも代えがたい特別な場所です。理由は色々考えられます。私は(金融)マーケットが大好きで、マーケットやトレーディング・資産運用の中心がニューヨークだからとか。しかし今回、本当の唯一特別な理由に気付きました。これは”私にとって”と云う個性のあるものです。

 

 私はニューヨークで社会人人生を始めたのです。正確に云うと社会人になる時から遡ること1年半、ひとりでニューヨーク・ボストンに行き、英語も通じなくて自らを表現することが出来なくて挫折感を覚え、一方で摩天楼のように何か見上げて向かっていきたい漠然とした目標を感じ、そして数ヶ月後にニューヨークの会社に就職することを思い付き、入社し、すぐにニューヨークに研修で送られ、そこでまた辛い思いをしながら、もがきながらも、挫折感を味わうまいと猪突猛進し、英語では perseverance と云うのでしょうか、堪えて根性を持って、何度も何度も立ち上がって、前に進もうとした新人時代。その新人の頃に居たのがニューヨークなのです。

 

 だからニューヨークは、その頃の気持ちに自然と戻る場所なのです、私にとっては。そう云うことを今回、認識させられました。もう200回近く(或いは200回程度)ニューヨークに入っているので、「今更かよ!」と云う感も否めませんが、そんな新しい発見やチャレンジが、いつまで経ってもある場所でもあります。さてそんなニューヨークでチャージアップして帰ってきたので、また前進します!

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2018-02-07 22:24:14

(おまけ)これから帰国します

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ニューヨークは雪が降ってきました。これから帰ります。今回、またニューヨークでは大きな学びがありました。いずれつぶやき本編で書くかも知れません。ありがとうニューヨーク!

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2018-02-07 21:00:00

マーケットに見る

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 今回のマーケットの変動時に、たまたまアメリカ(ニューヨーク)に居て、長年マーケットに関わってきましたが、またひとつ発見がありました。今回のマーケットの変動は、そもそものきっかけはアメリカ国債の長期金利の動きがきっかけになったように見えたことでが、とても大きな特徴は、ここ最近マーケットが上がり続けながらもボラティリティ(振れ方・マーケット価格の標準偏差)が全く上がらなかったので、そのボラティリティを(空)売りしていた人が多く、専門的に云うとガンマをショートしていたので、マーケットが売られると更に売り、買い戻されると急いで更に買い戻すと云うことが大量に行われ、その結果マーケットの振れ幅が大きくなったことです。そして、しかしながらこれは謂わばマーケットという金魚鉢の中で起きた嵐であり、社会にはあまり関係がないようで、即ち街中は、これはテレビも、あまりこのマーケットの大変動に気を払っていなかったことです。経済が発信源であれば大騒ぎの筈で、しかし今回はマーケット自体が発信源だったので、社会的にはあまり騒ぎにならなかったように見えました。アメリカの株価は史上最高値にあったので、まぁ雑ぱくな云い方をすれば利食いが起きて、ガンマ(ボラティリティー)のショートポジションでそれが大きく増幅された”だけ”のように見えました。まだ油断は出来ません。予断は許しません。しかし、少なくともここまではそう見えました。マーケットは常に興味深い場所ですね!

2018-02-06 21:00:00

市場の大変動と、セミナー

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(まず最初に、昨日のつぶやきですが、冒頭に「旧暦でも新年に入りました。」と書きましたが、「二十四節気では立春となりました。」の誤りです。訂正し、不正確なことを書いたことをお詫びいたします)

 

 マーケットが荒れています。先週金曜日にアメリカで突然起きた大きな売られに始まった動揺が、更にその振れ幅を大きくして、世界を駆け巡っています。月曜のアメリカ株式市場は大きく値を崩し、それを受けた今日の東京市場も昨日以上に売られました。株式市場に限らず、仮想通貨市場も軒並み暴落しています。アメリカにおいては金曜日に、長期金利が上昇したのをきっかけに、株が売られたように見えました。アメリカの株価は今まであまりにも順調だったので、最初はちょっとした調整だったのが、このレベルでも史上最高値からほんの下のレベルだということで利食いが入り、その利食いが利食いを呼び、更にはプログラムトレードの閾値のトリガーを引いてしまい、売りが更に売りを呼び、それが地球の回転と逆向きに伝播しています。仮想通貨についても様々なニュースが錯綜し、流動性のない中で自然落下的に落ちています。

 

 そもそもアメリカで長期金利が上がったのは景気がいいからであり、大型減税で今後更にアメリカ企業には順風が吹き、アメリカ国内経済にも大きなプラスとは見えていても、金利が上がる時には株は上がりにくいという歴史も頭をよぎり、取り敢えずは利食いをしたら、それが強烈な連鎖を呼んだ状況でしょうか。マーケットは、本当に一瞬先は見えないものです。全体では経済も企業業績を取り巻く環境もいいので、どこかで株価は下げ止まり、また上昇軌道に戻るのが基本コースと思われるのですが、北朝鮮ミサイルのようなリスクと違ってその根源や理由が今ひとつ不明なので、逆に立ち直るのも時間が掛かるかも知れません。アメリカの債券市場は巨大です。ひとたび金利が上がり始めると、大急ぎで起債する企業も出てくるでしょう。巨大な市場が動くと、そこには大きなお金が吸い込まれる可能性があるので、その他の市場に対する影響も大きいです。

 

 マーケットは全て繋がっています。このような大変動時だからこそ、暫くはマーケット全体を、日本も世界も、株式市場も債券市場も、延いては仮想通貨市場も、網羅的に観察して分析する必要があるでしょう。ちょうど今月下旬、2月25日(日)にマネックスお客さま感謝デーを東京で開催します。様々な領域や専門分野で我が国を代表するゲストや当社講師陣によって、人工知能などの新技術、地政学リスク、世界経済から、世界と日本の株式市場、債券市場、為替に至るまで、そして資産形成とトレーディングの双方にわたって、深く広く、この状況に於ける投資活動の一助となるような実りのあるセミナーを実施いたします。感謝デーですから途中でとっておきのエンターテイメントも御用意いたしました。是非御参加いただけると幸いです。応募者多数の場合は抽選となりますが、セミナーの大部分はインターネット配信もする予定です。よろしくお願いします。

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2018-02-05 21:00:02

調整か

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 二十四節気では立春となりました。旧暦の年の終わりには、最終週に仮想通貨を巡る大事件が起き、最終日にはアメリカでも長期金利の上昇に伴う株式市場の大きな調整があり、波乱含みの(旧暦)年末となりました。それを受けて今日の日本市場も大きな調整が入りました。ここから先はどこに向かっていくのか?
 
 不透明感が若干増していて、しっかりと見極めていくことが大切だと思いますが、世界全体の経済がかなり好調のようであること、主要国間のコミュニケーションが良くなってきているようであること、仮想通貨の問題にしても、見えないことが一杯ありますがそれでも尚、以前に比べればその技術や問題点について社会的な理解が増してきているようであること、これらのことを勘案すると、波や調整はあっても、基本的にはいい方向、株価であれば上がる方向にあるように見えます。
 
 但しアメリカの長期金利だけは、その受け止める金額の大きさが巨大であるので、それだけにマーケット全体に与える影響も大きく、注意を払う必要があるでしょう。ちょうど今日、ほんの数日ですがニューヨークに来ました。ことマーケットに関しては、ニューヨークはお金と情報のるつぼです。耳を澄まして様子を伺いたいと思います。
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