今回のライブで一番心に残った曲は、アコースティックのReplayです。
バロック調と言えばいいのかな。
SHINeeって本当に歌が上手いんだなあと、感激して見ていました。
それとReplayという曲自体の魅力。
アレンジによっていろんな顔に変わるんですね。
年上の彼女の心変わりを憂う少年の歌が、今回のアコースティックバージョンで
青年の歌に変化しているように感じました。
葉が落ちた枝が、黒い影のように澄んだ冬空に伸びる景色が好きなのですが、
そういう風景がこの曲を聴いている間に思い浮かびました。
ひんやりと冷たい空気の中、真摯な想いが枝のように青空に伸びていく。
彼女の心が離れていく悲しさが抑えても抑えても溢れ出てくるんだけど、
どこかに諦めの気持ちが冷たい風のように吹く。
彼女との幸せだった物語の終わりを、息を潜めて思う影を帯びた青年の眼差し。
そして一瞬の静寂の後、爆発するようなジョンの咆哮。
あの瞬間、鳥肌が立ちました。
何万人の観客ひとりひとりが、静まり返って意識を曲に集中させている無音の音。
そういう見えない、聞こえないものを見て聞いたような一瞬でした。
なのにな~~~、あの瞬間に「ミノーーー!」という歓声はないわ~w
えええええーーー?って、白目になりましたよ。
SHINeeはアイドルだからそういうものなのかもしれませんが、あそこは聴こうぜよw
あれは残念だったな、、、
そこはともかく置いといて。
ジョンの咆哮がとてつもない爆発力で。
慟哭というのでしょうか。
限りなく熱くて深い悲しみの叫び声。
ジョン、すごいね。
あれがジョン、なんだな。
なんか、カタコトになってしまいますがw
何万人の無音の空間を、大きな鉤爪でざっくりと切り裂くような叫び声。
ジョンが恐竜というニックネームを持つ由来を見たような気がしました。
隣のジョンペンさんも感激したでしょうね。
ジョンの歌すごいですね!って声かければよかったな、、、
あの曲はメンバーも歌ってて気持ちいいのではないでしょうか。
Colors of the season もそうかもしれませんね。
こちらは温かく優しくて、キラキラした光が空から雪のように降ってくる光景が浮かびました。
この曲はテミンのお気に入りのようですが、
冬が好きなテミンも同じような印象を持って歌ってるのかもしれない。
そう思うと、ほっこりとした気持ちになって微笑みが湧いてきます。
長くなったのでまた後日。
そろそろ急いで書かないと、いろいろ忘れてきてると思うの(;´Д`)ノ
