こんにちは!!

マネササイズ! チーフトレーナーのナカミチです。

 

会社員の方は、給与から色々な項目が控除・天引きされますが、住民税もその一つです。

住民税として控除される額は毎年6月に変わります。今回はその仕組みを学習しましょう。

 

 

§住民税の基本的な仕組み

住民税は、居住自治体に納める税金です。

その額は、年間の所得に基づいて決定されます。

全ての世帯で均等に賦課される均等割と、課税所得金額のおよそ10%とされる所得割

二つの区分を合計した額が最終的な税額となります。

 

§どのような形で納めるのか

住民税は普通徴収特別徴収と呼ばれる2つの徴収形態があります。

普通徴収は納税者が納付書に基づき自ら年4回に分けて納付(6、8、10、1月)しますが、

会社員などは特別徴収の形で、およそ12分割した額を毎月会社が給与から天引したのち、会社がまとめて納めます。

特別徴収では自ら納付手続きを取らなくて済みます。

ちなみに、どちらの納付形態を選択できることはほぼなく

通常会社員は特別徴収を強制的に設定されます。

なお、給与所得以外にかかる税金(事業所得など)は、この限りではありません。

 

§特別徴収の額は6月に変わる

特別徴収は、その年の税額を翌年の6月から翌々年の5月にかけて天引きされます。

具体的に言うと、昨年2018年の所得に基づく住民税は、19年6月から20年5月にかけて徴収されます。

つまり、6月になると現在の収入にかかわらず、天引き額が変わります。

5月中に住民税額決定通知が会社経由で従業員の手に渡されますので、

その額を確認してみましょう

ちなみに、給与から天引きされるものでは、厚生年金や健康保険などの社会保険料は9月に、

所得税・雇用保険料は毎月改定されます。

昨年に大幅に給与が増えたりした場合は、天引きされる住民税額も一気に増える可能性がありますので、

毎月の家計予算を決める際に、必ず税額を確認しましょう

 

 

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