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タイドラマ 俳優 音楽 日々のこと などなど。 アメ限定小説

気まぐれな元恋人を見るぜ〜。


※パタピー タムタワン Yブログ初発信
※今日はx見ないぞ〜見ないぞーの精神で過ごしましたから
※ネタバレからの逃亡

ここ数日のエクスモニン、雑誌関連のビジュアルが最高のぴら屋


※留まらねえな

※キンキンキン

※食い合ってればええ。

※PERAYAの腹は常にfully

金の紋


立雲


白壁と大門


ため息をのみ込んで、片手で押し開く。


実家って、絶対的帰りたくない場所 ナンバーワンだ。


形の有り無しに関わらず、一掃してしまいたい。


小戸时の土産がアブラボウズだった。。。。。

まず アパートでは無理だし、俺は捌かない、、、、、スチロールの箱を部下に預けた。


「真妃さん おかえりなさい 嬉しいですよ 私は。」


「そうか 上手く料理しろよ、、、、、友人の土産だからな。」


「ああ ことじって奴が釣ったんですね」


デカい箱の蓋を指で摘み、俺を見上げる。


「ヤバい何かでも入ってるかと思いましたよ.....」


こいつは 俺の部下と言うかただの目付け役。


大学までついてくる親父のお気に入り。


「海、、、、、ここ以外でそういう事口にするな。」


はーい。と首を竦め返事をする。


「タレイ、、、、、ことじにも絡むな いいな。」


一瞬顔色が変わるが すぐに血色を取り戻す。


「まきさん。 そっちの名前では呼ばないでくださいよ。 カイのほうがしっくり来てるんですから〜」


三月に一度の帰省。。。。。


これと言って用があって帰るわけでもない。


自分がこの家の、、、、、組織の一部だと解らせるため。


自由にさせている代わりに忘れるなよと刷り込むためだ。


「まきさん 髪が伸びましたね.....少し切りましょうか。」


「そうだな。 頼む。」


長い廊下の最奥の自室。

観光で訪れた忍者屋敷のような黒い檀木の内装、黒光りする黒栗の床。

障子の白が照り映えて不気味に空間を彩る。


サッと襖を開けて、顔を覗かせる母も もう居ない。


駆け寄って、その胸に飛び込んだ幼い記憶は、派手な銀映の咲き誇る豪奢な襖に閉じ込められた。


「準備するので 待っててください。」


海が 納戸に入って、扉を閉める。


訪れる無音。


庭の向こうの高い塀で 外界との音は遮断される。

整えられた庭園に飛んで入る鳥や虫は、自由に出入りする。


いっとき楽しんで すぐに飛んで行ってしまえるのだ。


これほど幸せなことってあるだろうか?


この家に限ったことだが 最高の幸せとは留められない事じゃないだろうか。


「お待たせしました。 少し濡らしますね。」


スプレーで髪を濡らし、櫛で梳き 毛束を指で挟む。


姿見に映る俺と海。長身をかがめ、後ろ髪を少しづつ切っていく。

幼い頃から家にある散髪鋏。かいがこの家に来たのは中学生の頃。まだ片言の日本語で、たどたどしく 俺に従おうとする様は必死に組織に、置いていかれまいとする孤児だった。


「まきさん 同居人とはどうなってるんですか?」


「.....別にただのルームシェアだ。」


「素性もしれない男でしょ? 危険過ぎます。」


「俺だって隠してる。お互い様だ。干渉しない。」


鬢を整え、かいは前に回って座る。


木の椅子には、かいの名前が彫られている。いくつもいくつも。。。。。


お前は今日からカイだ。


タレイの名は忘れろと親父からそういう聞かされた。


「俺じゃ駄目ですか?そんな男より、勝手知ったる男 抱くほうが良くないですか?」


一度、、、、だけ。

まだことじと出会う前

一回だけこいつを抱いた。

ただそれだけ。何の感情もない。


組織の人間


大学の友人


たったそれだけの存在だ。


カイは、それでもいいから 自分を使えと言ったが、俺にはできなかった。


こいつの気持ちに気づかないわけじゃなかったが、立場上 あり得ない話だ。


「俺に構うな。俺等がしていい恋愛なんかない」


「あいつに向けるあんたの気持ちを知らないとでも思ってるんですか?」


長い前髪がバツンと音を立て床に落ちる。


微かに震えるハサミの先端


綺麗な黒い瞳がすぐ目の前にある。


「関わるな。さっさと切ってくれ。」


切らないなら 自分でやると仰け反ると、かいは、ハサミを捨てて 顎を強く掴む。


「あんたになら一生を捧げられる。」


「無理だって言ってるだろ。」


「俺なら あんたをここから連れ出せる。 この忌まわしい家から。」


黒の中の青


冷静さ。


決して偽りを口にしているわけではない。


出来るだろう。こいつなら


だが そんな事をさせるわけにはいかない。


この世界で唯一の同志だ。


友達と言うのはおこがましい。


大切な親友だなんて 一度だって思った事はない。


ただ 俺の側にいる、、、、、それだけの人間。


思ったなんて 口が裂けても言えない。


決心を鈍らす


制約をはぐらかす


そんなモノに仕立てたのはこの家なのだから......


「卒業したら 勘当してもらう。その時 お前も国に帰す。」


お互いのために 犠牲を払うなら その刻がそうだ。


「......まきさん、、、、髪まだ変ですよ。」


「手を離して ハサミを拾え」


「無理ですよ。。。。。あんたを傷つけそうで......」



傷ついてるのは お前の方だ、、、、、海。。。。。。


「じゃあ お前がしたいことすればいい。」


今日だけ赦す。


何丁、幾本もの 凶器と狂気が俺たちを囲む。



ここはそういう家だ。


俺が赦した事が正義だ。


海の唇が持ち上げられた顎に触れる。


俺の手が首筋に這う。


殺気が散開し、気配は消える。


俺は やっと唾を飲み込んだ。


続く。














10DANCE 8

井上佐藤


※今夜はこれだ〜。めっちゃ待ってた。
※気合い入れて特装版やー
※ネトフリの実写映画楽しみです!

エクスモニンのost的な?


※MVでは朝チュン仕様だったとしても

※本編ではコーヒー淹れてるシーン飛んだりー

※シャワー後身支度のシーンになったりー

※見上げたら〜モーニンムーン♫※曲お借りしました※だったりとかはもうイラネ

※大人のKSだってぴら屋も言ってんだからよ〜

※監督信じてる‼

念願のらおずぬいがY宅にやってきた記念コラ。

※それぞれのキャラが原作でもどれも言いそうで草
※らんそうこーで培った闇香るらおずぬいは極上。

エクスモニンのことだ


ステイテューンだ。




あの頃を経て今があるぴら屋


※オフのほうが多いって何がよ?
※仕事がスムース
※笑いとお手々もスムース