
SOTUSS Krist-Singto OFFGUN タイ俳優さんetc.

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最近更に世の中変だね。
※自分だけでも居心地良くしとこ
※視聴覚的辛みを減らそう。
※コメ欄が一番良いこと言うブログ
※皆さんの辛みも是非コメント欄に※をつけてどうぞ
三沢樹 一方通好
というタイトルでもう一話。
※チャッピーで理想の三沢樹を作れるかやってみたら 脇キャラなのに好きな感じになった。
※実際いたら檀家になる
※寄付とかしそうになる
※お布施のナンパーでいいですよとか言うなまぐさ具合だけはない設定で(笑)
※通好で字は間違えてない。
窓際に吊るしたエスキナンサスの花弁から一滴 ポタと雫が垂れ、買ったばかりの雑誌のコラムの行を湿らせる。
ポタンともう一滴。
意識下の認識は、潜在的なもの 或いは無意識か、、、、、という心理的分野の個人的にメディカルアイソレーションできるかどうか 云云の小難しいコラムだ。
文末のペンネームは、コタニ。
かつて、いや 一度だけ抱かれた男と同名である。
篠つく雨、遣らずの雨、その中間のような降り方は、御堂の軒下に身をすくめる人の足を留めている。
竹林と紫陽花、ほんのりと白いその人は、まるで艷やかな真身舎利のようだ。
私は庫裡を出て、傘を手に、乾く間もなく序で降り出した雨の中、その人の元へ下った。
引き戸を閉めるの忘れたなと心の中で呟いた。

「こんにちわ。君は、コタニ君の今彼でしたよね」
嫌味な聞き方だっただろうか?
だからといって、歴代の恋人を指しているわけでもなければ、私がそうだったわけでもない。
ただ 知っている事実だということ。
今彼なんて言葉も 目の前のコタニ君の
恋人に相応しい言葉なのかも定かにできる事でもない。
「こんばんわ。和尚さん。 雨が止まなくて、、、」
湿気を含んだ彼の前髪が、キツく渦を巻き、弄んだ指の腹から弾かれてするんと抜ける。
大きな瞳は、漆やかで上向きで現れた白目の部分と対照的に色を発する。
「あ、、、、、今彼と言われればそうなんですかね、、、、、僕以外が彼のベッドに寝転んでいるのは近日では見ませんから。」
祈祷所の建物が階段から横へと伸びる道の先に2カ所ある。ここから近い祈祷所の玄関に置き傘を置いてある。ちょっと失礼とコタニ君の彼氏の前を横切って傘を手に戻ると、彼は忽然と姿を消した。
私の頭の中で常日頃唱えている経文のせいかな。
私のただの見間違いか。。。。。
更に暗さが増した夕方の空を傘越しに見上げて山門へと歩を進める。
「三沢樹さんですよね?あなたからことじ君の気配を感じるよ。」
突如 山門の後ろからひょこんと顔を出したのは先ほどの彼だ。
「はい 三沢です。」
驚きを隠して 彼を視界にきちんと捉え、ことじ君とはあのイケメン大学生の事だろうかと記憶を辿る。
「僕は、トーリといいます。コタニ君の今彼でーす。 どうして知っているんですか?」
どうしてと言われると答えづらい。数カ月前にこの寺で君に会った事。トーリ君はその時色々と話してくれたこと。君は忘れていても仕方がない。記憶とはそういうもの。
忘れていい事はすっぱりと忘れたほうが良いこともあるのだ。
「ことじ君には先日会いましてね。靴ひもが切れたと難儀しておいででしたので、今しがた百貨店で買った靴の靴ひもの予備がありましてね、
彼に差し上げたのです。ついでに歩きタバコの抑止を兼ねて携帯灰皿も。」
トーリ君の眼前に、粗品で貰ったあの時の携帯灰皿を差し出す。
「やっぱ条例違反だったよね。ことじも僕も所構わずってとこ直さなくちゃ。」
屈託無い笑顔は、どこかことじ君を彷彿とさせる。
そしてまた彼らも出会っていた事が偶然でもないことは私でも解る。
いつかは惹き合い、自然の摂理の基づいて処理される。
「そう言えば コタニ君もヘビースモーカーでさあ 机の上の灰皿が直ぐいっぱいになるんだよ。」
知っている。
「ベッドのネストにも灰皿を置いてますもんね。」
チリリと空気がひりつく。
バチンと弾けるのは防ぎたい。指が裂けるのも首の皮膚が切れるのも嫌ですからね。
「やっぱり コタニ君って 三沢さんとまだ繋がってんの?」
丹田に護符を忍ばせておいて良かったです。
「いえ。とっくの昔ですから。トーリ君のご心配には及びません。」
空気中の水気が集まってくる。
一瞬緩んだ緊張と今日最後の陽の光がピッタリと空間を閉じさせて、頭を冷ややかに保ってくれる。
「コタニ君ね、僕と一緒に住んでくれるんだ。僕がきちんと仕事に行けるように 僕を整えてくれる....。」
無口だけど 優しい人だ。
恋になればと思った時もあった。
誰でも吸い寄せるような甘やかな性質は、時には危険も孕んでくる。
「ええ。コタニ君は貴方にとって 大切な存在でしょう。」
星も隠れる曇天に、灯籠の灯りは弱すぎる。
山門から出てはならない。
彼と私を画してくれる。
ふぅ。と息を吐き トーリ君は、空を見上げる。
そして か細い声だが、どこか清かで胸に響く そんな声で話し出す。
世界が終わるまではってあるじゃない?
僕ね、こう思うんだ。
世界の終わりって 人間であるうちは 解らないと思うんだ。
でもね、世界って、こうじゃないかって、ある日思ったんだ。
自分の中の世界
自分だけの世界が終わるんだって。
そこから 僕はどうなるのか
ただとてつもなく寂しいとか
虚無感でいっぱいだとか
生きていた時の感覚と同じなのかとか、、、、、
あらゆる五感が失われた先は、
どういう自分なのか
そこに光をくれた人に嫉念する痛みがどれほど強烈か。。。。。
「三沢さん あんたにはまだ知り得ない。」
識ったことを念じるだけの自分がいる。
知った気でいる。
腹の護符は穏やかだ。
トーリ君は 気づいている。
コタニ君がくれる情に。
私は彼らに干渉できない。
ことじ君がしたように、私も見守る。
「ここは、トーリ君にとって好きな場所ですか?」
ん?と向き直り、んー、、、と宙に瞳を泳がせ 煙草に火をつける。見る人が見たらプチマジックショーだろう。
「コタニ君の家の次に好きかな。」
三を巡り、四に至る。
彼に平穏無事な七が訪れるように
私はまだまだ精進せねばならないことも解った 氣づきの夜。
「良かったです。ですがここは禁煙ですからね。」
キングマンインタイランド
中にはイケたブシャーイが入ってたりするかもしれませんが、、、、KSの子供はいつかちゃんと授かるかもしらんしな(物理)
ちょっとここで前記事の補足なんですが、
買い取りしていただけなかった漫画についてです。
10冊と8冊のセット売り(バラバラの漫画)の中に好きな作家さんのが2作品計4冊、残り14冊が申し訳ないが好みではなかったのです。
セット崩しができなかったため購入したという経緯です。因みに探した限り書店で見つけられませんでした。
※キングスマンのコリン・ファースおじが好きです。
※サミュエルエルジャクソンおじも良い
※KSってどんなミドルエイジになるんだろう?ごっついイケオジになりそうやな
※授かる(物理)については完全なるY妄ですのであしからず。