こんばんは。
連日、息子と公園でサッカーの練習をしており、
ついに筋肉痛・・・
ですが、少しずつリフティングがうまくなってきました！
（夫に、「何目指してるの・・・？」と言われました）
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さて、
また食べ物の話です。
まず、せいろでのご飯のあたため方。
今までは、お皿にご飯をのせて、それをせいろに入れて温めていたのですが、
せいろにオーブンぺーバーを敷いて、直接ご飯をのせたほうが早いです。
冷凍ご飯の場合、数分で解凍できます。
(この写真のご飯は冷凍ではないけど、120gくらい。途中でひっくり返すともっと早いかも)
オーブンぺーパーの代わりに、キッチンペーパーでも大丈夫です。
次に、
時短お昼ごはん。
前回の記事で、
ねぎ塩麹を作ったことを書きました。
これ、本当に簡単で美味しくて。
青ねぎを刻んで、塩麹と混ぜるだけなんです。
刻んだねぎ1カップに対して塩麹大さじ３くらいを混ぜるだけ。
これが、
魚にも肉にも合う。
（↑左上のやつ）
豆腐にも合うし、せいろで蒸した野菜にも最高。
なので、
時短お昼ごはんに大活躍です。
うちのせいろは3段のタイプなので、
・キャベツ＆豚バラ
・ご飯
・ししゃも（息子用）
・・・なぜ、ししゃもか？
息子は、時々スピノサウルスだからです！（恐竜好きの息子。スピノサウルスは魚食）
の構成にして蒸せば、
べジブロスの残り野菜のみそ汁をプラスして、お昼ごはんの出来上がり。
作り置きの、ほうれん草の海苔あえや切り干し大根のごま酢あえもあれば、定食風です！
包丁も使わない！素晴らしい！！
ねぎ塩麹はキャベツと豚バラに添えて、、、合うんですよーこれが
（魚の場合でも蒸してしまえばいいし）
楽で美味しいって最高・・・
ちなみに、ねぎ塩麹は、「シンバイオティクス」なのです。
簡単に言いますと、
シンバイオティクスとは、
プロバイオティクス
（善玉菌）
プレバイオティクス
（善玉菌の働きを活性化する）
の二つが合わさったもので、腸内環境の改善にとてもいいものです
（ねぎ塩麹の場合、
塩麹がプロバイオティクス、青ネギがプレバイオティクスです）
まぁ、それは置いておいても
美味しいし簡単なので、よかったらお試しください
tapi