先日、熱海に行ってきました。その折に立ち寄った小田原城で素敵なカフェを見つけたので、ご紹介します。
小田原城は昨年の6月に天守閣がリニューアルオープンしたのでご覧の通りの混みようでした。すぐに諦めて、次回入ることにしました。
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小田原城に隣接する「尊徳二宮神社」に初参りさせていただきました。「二宮尊徳」ではなく、「尊徳二宮」って英語っぽいなと思いながら、鳥居をくぐります。右側にある看板もおしゃれな感じがします。
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神社の創建
明治27年(1894)4月、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国(伊勢、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社の総意により、翁を御祭神として、生誕地である小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建されました。(神社パンフから)
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ご存知の二宮金次郎像です。製作者は3代目慶寺丹長です。以前、ご紹介した川崎の「新田神社」にあった新田義貞公像の製作者が、4代目慶寺丹長だったことを思い出しました。
"薪を背負って歩きながら本を読む"金次郎の姿が初めて登場したのは明治24年(1891)に出版された幸田露伴の『二宮尊徳翁』という本の挿絵でした。(神社パンフから)
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二宮金次郎は、天明7年(1787年)、相模国(小田原)の裕福な農家に生まれましたが、再三の酒匂川の氾濫で田畑が流され、家が没落します。金次郎は、朝から晩まで働き、空いた時間を惜しむように勉学に励み、家を再建し、小田原藩の財政再建に尽力し、領民救済をされた方として伝わっています。
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このブロンズ像の後ろにおしゃれなカフェがありました。
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"きんじろうカフェ"というお店です。
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店内の商品棚に目を移すと、歩きながら本を読む金次郎ポーズの置物。最近では、子どもが真似をすると危ないと小学校の校庭にあった金次郎の銅像を撤去する動きも出ているそうです。
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実はこれ、スマホを置く商品でした。
現代人も本ではなく、スマホやIPADを持ち替えた金次郎の格好そのものかもしれませんね。「いいなこれ、買えばよかった。」
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この後、熱海に向かいます。