JR南武線は、川崎駅から東京都の立川駅を結ぶJR東日本の幹線で、その距離は35.5㎞。
南武線には、川崎駅の次の尻手駅から浜川崎駅を結ぶ支線を南武支線(通称 浜川崎支線)があります。昭和5年から運行し、駅は4駅(八丁畷駅・川崎新町駅・小田栄駅・浜川崎駅)で、距離は4.1㎞。平均して40分に1本の割合で運行されています。車両は205系、2両編成のワンマンカーです。川崎新町駅以外は、無人駅。
まさに都会の中のローカル線です。



駅舎を挟んで両側には、飲屋横丁が軒を連ねています。
京浜工業地帯の工場が活気を帯びていた頃、乗換え駅だった尻手駅のまわりには、三交代制の工員達の姿があったことでしょう。

夕日が沈むころになると、ネオンの灯が今でも当時の名残を感じさせます。
私も乗換えの時間調整と言っては「チョットと一杯」立ち寄ることがあります。


このお店は、酒屋さんの立ち飲みなので、生ビールはこの値段。
人気の理由は安い上に焼き魚やサラダなどご主人が手を掛けたおつまみが充実していること。TVでも紹介されるお店なんです。





さすがに多くの人で賑わっています。
活きのいい魚介類が並べられています。値段もお手頃です。




正門の近くに食堂があります。
市場の食堂とあって、新鮮なネタが売りのようですね。安くて、美味いと評判です。





近くに「都町」という大きな交差点があります。ここは、戦時中、空襲により多くの方が犠牲になったと伝えられています。前方は東京方面です。
右奥に見える公園に行ってみることにします。
