オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、本当かどうかわかりませんが、
中国人ロシア兵、リー・ジャンウェイ🇨🇳🇷🇺Z
— 国際紛争映像資料庫 (@qHZ4aaZxWd32422) May 24, 2024
「凄まじい死傷率だ。前線に着くと8-10時間で皆んな死ぬ。この戦争は勝てない…。死傷率が高過ぎる。」
この兵士は中国軍に2年居た経験があるようだ。(下に続く🧵 pic.twitter.com/izD9O3pUZB
中国人ロシア兵、リー・ジャンウェイ🇨🇳🇷🇺Z
「凄まじい死傷率だ。前線に着くと8-10時間で皆んな死ぬ。この戦争は勝てない…。死傷率が高過ぎる。」
この兵士は中国軍に2年居た経験があるようだ。
一緒に居た部隊14人は全滅した。ロシア人の増援が来たがすぐ全員死んだ。ど素人だったせいだ。それでも上官はまた突撃しろと命じて来る。
衛生状態が悪く体調がおかしい。全ての地下室に死体がある。敵兵のもある。酷い臭いだ。
市街戦はドアから手榴弾を放り込んで突入なんてのを、映画で見るだろ?を想像したが現実は全く違う。敵は全く容赦がない。徹甲弾で壁ごと撃ち抜いて来る。滅茶苦茶だ。殺意が普通じゃない。
とにかく敵ドローンの数がやば過ぎる。偵察機が1、2機飛んだら攻撃が始まる。そうしたら伏せて祈るしかない。
3回攻勢があったが全て失敗した。100m前進しただけだ。敵拠点を占領しようとしてるが、落としてもどうせトラップだらけだ。
敵の情報収集は優秀だ。戦車が援護に来ても直ぐに察知されドローン弾が2、3発飛んできてすぐにオシャカだった。
ポーランド製の迫撃砲が小型だが厄介だ。普通は発射音がして、空気を切る音がして、炸裂する。それがこの砲は着弾まで殆ど音がしない。
インド人、ネパール人、キューバ人が居る(黒人も居るが国籍の言及なし)。
皆んなすぐ逃げる。ここじゃ誰も信用出来ない。人民解放軍は皆んな兄弟で助け合ったがここは違う。意思疎通も出来ずすぐに裏切る。キューバ人は仮病で戦わない。
ここじゃ皆んな白いテープを着ける。ロシアの国旗は赤白青だろ?だから白。赤バンドを着けたやつも居たが指揮官が外させた。「ここじゃ白バンドを着けてない奴は誰だろうと全員殺せ!」なんだと(民間人でも、なんでしょう)
他の記事だと、
ネパール西部ダイレク出身の土木技師、クリシュナ・シャヒさん(24)は昨年11月、別の欧州の国に出稼ぎに行くため、いったんロシアの首都モスクワに渡った。だが、仲介を依頼した業者から「大雪で別の国には渡航できなくなった。ロシア軍に加われば、月に19万5千ルーブル(約31万円)もらえる」と言われた。
そりゃ、ロシアがカネを払うわけがありませんw
少し払ったとしても、仲介業者が全部持ち逃げでありますw
現在、ロシア兵の死者が「 1200人/日 」程度で推移しております。
これが二週間以上続いているので、最前線は死体の山でしょう。
ウクライナとロシアのキルレシオは、1対3とか1対4とか言われています。
まさに中国人民解放軍が朝鮮戦争で行った「 人海戦術 」であります。
兵士の損耗は考えず、人命を全く考慮しない民族性、旧ソ連の頃と全く変わっておりません。
中国も一緒ですw
「 5ちゃんねるの反応 」で、
> 何をどう間違うとロシアで傭兵なんていう実質死刑みたいな目に合うんだよ
情報が足りないのでしょうw
> 末端の兵隊は10時間で死ぬが少しづつ前進はしてるよ
そう、押しております。
> 西側の傭兵もかなり戦死してるけどな
マスコミでは大声で報道されんけど
フランス外人部隊は損害あるようです。
> 外国人傭兵なんてそら一番劣勢の場所で捨て駒にされるわな
「 傭兵 」って、カネを払ってもらえると思いますが、ロシアはカネを払いませんw
> ウクライナ側もしにまくってるしなんのための戦争かよくわかんないよな
ウクライナ側は、元々兵士が少ないので、これまた大変です。
交代出来ません。
> 恐ろしい事に今のロシアは「味方は大勢しぬが土地は得る」作戦方針
兵士は畑で獲れるニダ!!!w
> 209: 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] 2024/05/25(土) 08:44:42.00 ID:OTyEzhbe0
アメリカの武器商人が死ぬほど儲かってるのに自国の兵士は死なないから無限に戦争して欲しいのがアメリカの本音だろうな
214: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2024/05/25(土) 08:47:20.25 ID:6Q1KeoRY0
>>209
大手ゼネコンよりタチの悪い公共事業だから戦争は
アメリカもそう、ドイツのラインメタルとかフランスの兵器産業も同様であります。
> 何でお前だけ生きてんねん
うまく逃げているのでしょうw
愚直に突進していたら、ツイッターにアップする前に戦死しておりますw
※ FC2でも書いてます。