オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、カービューの「 提灯記事 」w
「 自称@自動車評論家 」さんも大変でありますw
ヒョンデの「アイオニック5」にくわわった、高性能バージョンは刺激的だった! 小川フミオがリポートする。
略
日本での販売価格は未定だが、ヒョンデモビリティジャパンでは2024年4月25日から「First Edition」を50台限定で購入予約受付開始するそうで、価格は900万円前後とのこと。なんでも、興味をもっている潜在顧客のなかにはフェラーリオーナーも含まれるとか。それもわかる。よくできたクルマである。
文・小川フミオ 写真・小塚大樹 編集・稲垣邦康(GQ)
>スーパーカーオーナーさん、いらっしゃい
>スーパーカーオーナーさん、いらっしゃい
>スーパーカーオーナーさん、いらっしゃい
>スーパーカーオーナーさん、いらっしゃい
>なんでも、興味をもっている潜在顧客のなかにはフェラーリオーナーも含まれるとか。それもわかる。よくできたクルマである。
>なんでも、興味をもっている潜在顧客のなかにはフェラーリオーナーも含まれるとか。それもわかる。よくできたクルマである。
>なんでも、興味をもっている潜在顧客のなかにはフェラーリオーナーも含まれるとか。それもわかる。よくできたクルマである。
>なんでも、興味をもっている潜在顧客のなかにはフェラーリオーナーも含まれるとか。それもわかる。よくできたクルマである。
家電量販店大手ヤマダ電機を運営するヤマダホールディングスが、韓国・現代自動車のEV=電気自動車の取り扱いを今月から始めることがわかった。
ヤマダホールディングス傘下の住宅メーカー、ヤマダホームズは、太陽光パネルで発電し、EVを蓄電池として活用することにより、電力の自給自足が可能な「YAMADAスマートハウス」を展開しているが、住宅と一緒に購入できる車両に現代自動車のEVを追加する。
人口減少に伴い家電市場での成長が見込みづらい中で、ヤマダホールディングスは非家電領域の開拓で成長を目指す狙いがあるとみられる。
>韓国・現代自動車のEV=電気自動車の取り扱いを今月から始める
>韓国・現代自動車のEV=電気自動車の取り扱いを今月から始める
>韓国・現代自動車のEV=電気自動車の取り扱いを今月から始める
さすが、「 住宅から火葬場まで 」w
「 YAHOOのコメント 」で、
> ヒュンダイとEVとは、どちらも躊躇する組み合わせですね
住宅と車を一緒に購入して何かメリットがあるのだろうか
ヤマダ電機は大塚家具と組んでも目に見えた成果はなかったし、とにかく手当たり次第に異業種とのタイアップ路線に手を伸ばしているようだ
消費者が魅力を感じない施策よりも、本業を立て直す方が先ではないか
信心が足りないのではないでしょうかw
> 会社に出入りしてる保険屋がヤマダで保険屋の勧誘を受けたと言ってたな
もうなんでもありだな
ところでヒュンダイなんて国内にろくに代理店もなかったと思うけど日本でどうメンテナンスするんだろうか?
なりふり構っておりませんw
これもオーナーさんの「 鶴の一声 」で決まったのでしょうw
> ヒュンダイの年間販売台数は500台以下やで
月0台なんて衝撃の月まであった
それもほとんどが東京大阪など大都市の韓国関係の方
地方部がメインのスマートハウスとの抱き抱えでヒュンダイなんて売れるとでも真面目に思ってるの?
しかも、性能に大問題あるのにw
> 元ヤマダ店員です
ヤマダは業務提携から統合を繰り返し行っていますが、基本三流企業ばかりを取り入れてるので目処がたたないならあっという間に切り捨てます
電気自動車に関しては7年くらい前に自社生産で作るみたいな話はありましたが、結局他社を介入させるのですね
ヤマダで買うのは自由ですが数年後のサポートなんてないと思ったほうが良いですよ
チョーセン@ヒュンダイぐらいしか話を聞いてくれなかったのではw
> 大塚家具と合併する前までは株主でした。
実店舗で大塚家具の製品を見ましたが半端に高く家電屋というよりニトリみたいになっていたのが印象的でした。売上に貢献しているかは目に見えてあれだったので株は手放しました。
ヤマダが住宅事業に力を入れるなら知名度がある企業と提携すべきです。ヤマダの名前で住宅を売るのは以前からマイナスだと感じてます。
評判があまりよくない企業とばかり手を組むのは株主離れが進むだけだと思います。
まぁ、日本のメーカーでは相手にされないでしょうw
※ FC2でも書いています。