ゼレンスキー大統領とギリシャ首相の記者会見が爆発、２人は無事、５人死亡

オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

 

さて、アメリカ大統領が「　トランプ　」に再び当選すれば、アメリカはウクライナの支援を止めるそうです。

おそらく理由は、

 

「　悪のグローバル勢力と戦う善人＠プーチン　」で、「　ウクライナはグローバリストの手先＠ナチス　」だからｗ

彼らの言う「　ナチス　」って、チョーセン人の言う「　チョッパリ　」と同じだと思いますｗ

 

「　ウリの正当性をアピールするために、ナムである悪役を作るﾆﾀﾞ！！！！　」とｗ

「　原口＠立憲クビになりかけ　」は、

 

 

 

＞トランプ大統領誕生に向けて

＞トランプ大統領誕生に向けて

＞トランプ大統領誕生に向けて

＞トランプ大統領誕生に向けて

 

 

 

これはアメリカ国民が決めることで、部外者には口を挟む権利はありませんが、トランプがマジでNATOを抜けると表明すれば、大きく世界情勢が変わります。

ただ、その「　ｷﾓ　」であるロシアのプーチン、もう死んでいるか正常な判断は下せないと思います。

 

現在のウクライナ侵攻は、いわば「　プーチンの戦争　」であり、プーチンが物理的に死んだり失脚したら、この戦争は終わります。

その後、様々な場所で内戦が始まります。

 

そうしたら、もう「　ＮＡＴＯ　」は必要ありません。元々、ソ連に対抗するための組織がNATOなわけで。

「　強い敵　」が消えてしまうので、その後「　元ＮＡＴＯ諸国　」で内輪揉めが始まります。

 

 

 

BBCニュース - ゼレンスキー大統領とギリシャ首相の会談中に爆発、5人死亡　両首脳は無事

 

 

まぁ、これも「　陰謀　」な方々は、「　ナチスの自作自演ﾆﾀﾞ！！！　でっち上げ、偽旗作戦で被害者に成りすましているﾆﾀﾞ！！！！　」とｗ

 

 

ゼレンスキーはユダヤ人なんだけどねｗ

 

真偽の程はわかりませんが、所謂「　陰謀ﾅﾝﾄｶ　」の数々、興味深いのもあれば、「　デムパ系　」のヤツもありますｗ

すげぇと思ったのは、ロシアに関して言えば「　非常に巧妙な情報操作　」がされているということ。

 

オイラが散々指摘している

 

「　Disinformation　」です。

 

 

 

(敵側への)逆情報、偽情報

 

 

〔真実を隠すため・人を欺くため・人を混乱させるためなどに故意に発信される〕偽情報、虚報、がせネタ、デマ◆不可算◆【注意】misinformation（間違った情報）と混同しないこと

 

今日の世界における「ディスインフォメーション」の動向――“Fake News”から”Disinformation”へ | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団国際情報を北米、中国、欧州などの地域別と、人間の安全保障/非伝統的安全保障やサイバーなどの機能別に情報発信を行います。笹川平和財団内外の専門家による分析を客観性、正確さ、タイムリーさ、日本への重要度の観点から厳選して発信してまいります。リンクwww.spf.org

 

例えば、あるタレントさんのゴシップを出し、話題にすることにより、そのタレントさんを引退もしくは失脚させ、そのタレントさんが出演するはずだった映画のキャストを「　自分が押し込みたいタレント　」にするために仕掛けた「　絵　」だったら。

週刊誌は、その「　ゴシップ　」で販売は伸び、「　絵を描いた人間　」は、自分のタレントを売り込み利益を得るのです。

 

目的は、「　その映画の配役　」を、自分が売り込みたいタレントに演じさせるために、現在その「　枠　」に収まっている人間を排除するタイミングを計って「　暴露　」するわけです。

 

または、自分の不祥事を覆い隠すために、前もって打ち合わせておいた「　影響のある著名人やマスメディア　」に指令を出し、「　臭いモノには蓋　」をしてしまうと。

 

「　暴露される物事　」は、「　misinformation　」ではありません。

しかし、その「　事実　」は、違う目的のために使われることがよくあります。

 

「　画を描く　」

 

 

画を描くとはヤクザ用語で敵をハメたり、自分や所属する組に都合の良い状況になるよう、陰謀や策略を練ることをいう。例えば、多額の資金を要す抗争をしなくて済むよう、相手（敵）と思っている人（組）同士がモメ事を起こすような策略を練ったり、目障りな若頭と組長を不仲にする陰謀を画策することをいう。絵図を描くともいう。

 

ロシア、いや「　旧ソ連　」は、こういう策略に長けているってことですｗ

 

 

プーチン、もう死んでいると思うけどねぇｗ

 

 

 　ロシアのプーチン大統領は７日、先月に中部カザンで行った核兵器搭載可能な改良型長距離戦略爆撃機ツポレフ１６０Ｍへの搭乗はショイグ国防相らの反対を押し切ったものだったことを明らかにした。

 

　南部クラスノダールの空軍士官学校で女性飛行士らと懇談したプーチン氏は「国防相は『まだ軍に納入されていない機体で飛ぶのはだめです』と、製造元も『引き渡しが済んでいない』と反対したが、工場に行くと機長が『大統領、２時間後には飛べます』と言う。その日は予定があったので飛行は翌日になった」と説明した。

 

　プーチン氏は２月２１日にカザンで工場を視察。２２日にパイロットの隣に搭乗し約３０分飛行した。

 

これも全部嘘ｗ

 

 

これは「　プーチン　」ぢゃなくて、「　ベラルーシの大工　」だなｗ

 

 

※　FC2でも書いてます。