オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

 

さて、能登半島の地震から二カ月が経ちました。

捜索も縮小されます。

 

 

「希望を捨てないで」 
杉良太郎さん・伍代夏子さん夫妻
  能登島訪れ炊き出し
〈1.1大震災〉
社会
2024/2/27 05:00

  ●笑顔で住民励ます

 歌手で俳優の杉良太郎さんと、妻で演歌歌手の伍代夏子さんは26日、七尾市能登島を訪れ、被災者にうどんや焼きそばを振る舞った。
夫妻は住民に笑顔で話しかけ「希望を捨てないで」と励ました。

 

 

 

震災発生から2カ月。山本氏が“ボランティアバッシング”に感じた違和感、そして自らに向いた批判について振り返った(全2回の2回目)。

■“余りもの”のカレーを食べたら猛烈バッシング

「私は1月5から6日にかけて輪島に視察に入ったんですが、ご存じの通り、そのとき避難所でNPOの方から勧められた炊き出しのカレーを食べたことで大バッシングを受けました」

 

 

>“余りもの”のカレーを食べたら猛烈バッシング

>“余りもの”のカレーを食べたら猛烈バッシング

>“余りもの”のカレーを食べたら猛烈バッシング

>“余りもの”のカレーを食べたら猛烈バッシング

 

 

 

「 いろんなところの反応 」で、

 

 

>  山本議員が批判された主な理由はカレーを食べたということではなく、この記事やら本人コメントからも匂いたってきますが、こうした行為を政治活動化しているのが嫌われているということと思います。ボランティアに行くなら、黙って行って、その作業が終わって東京に戻ってから、纏めて提案すれば良いだけです(某市長など、そういう方は結構います)。まだ現場が混乱しているなか、リアルタイムで報告する必要性が感じられず、単なるアピール・パフォーマンスにしか過ぎないと感じた人が多かったということと思います。国民は、この人が思っている以上に、鋭いし、良く見ているということと考えます。 

 

 

 

ここでも、

 

 

③から①への「 ほのぼのさんアピール 」ですw

 

 

>  政府叩きに利用しようとして
うまくいかなかったから関心を失ったの間違いだろう 

 

 

 

カレーとかじゃないのねw

 

 

 

>  ボランティアは結構お金がかかるんですよ。 もちろん責任も危険も伴い保険に入ります。 この季節ならば自身の防寒具など装備だけでもしっかりしないととても他人様を助けられません。 残り物のカレーはどうでもいいですが、視察が1日ほどでボランティアと言ってほしくないんですよね。 1日何をボランティアしたか知りませんが、そこいら辺歩いただけでもボランティア活動したなんていう輩もいますが、時間も労力もかけてかけて長い期間当たる人の方が遥かにボランティア活動したという言葉が当てはまります。 東日本大震災の時もボランティア活動したなんて今も吹聴して回る人がいますが、本来ボラしてる人はそんなこといちいち吹聴しません、偽善もいいとこで、実際にしてない人があたかもしたようにボラしたと言い、称賛を浴びようとしたり、大学のAO入試にこじつけて入試を受けたり、災害を己の自己満足の道具に結びつけないでくださいと思います。 

 

 

 

ウリは「 いいヒトニダ!!!! 」とw

 

 

 

>  来るなって時に松葉杖で行って渋滞起こしてカレー食って帰ってくるって悪意しか感じなかったな 

 

 

 

 

>  パフォーマーに票と職と給料を与えてしまうから、それに味をしめてこういった短絡的な行動を続けるのでは? バッシングも議論も社会のリソースの無駄でしかないので、出来れば票を入れないで欲しい。 それが間違いだというのなら、山本氏の議員として評価し得る成果や仕事を教えて欲しい。 

 

 

 

ここでも「 境界知能 」w

 

 

 

 

 

>  カレーを食べたから猛バッシングされたというより、被災地に赴き自身のアピールに利用した感があったからバッシングされたんじゃないかな。 そういう下心がなかったか胸に手をあてて考えて欲しい。 

 

 

 

事実を突かれると「 被害者 」になるのですw

 

 

 

 

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