オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、「 RECHARGEの中村さん 」、興味深いクリップです。
彼がいろいろ検証していたCX-60の不具合、随分メーカー側で改善しようとしているようで、これもRECHARGEさんの功績かな。
まぁ、メーカーとしても新しいプラットフォームなので、いろいろと不具合は出ます。
ユーザーからのフィードバックって、とても大事な事です。
提灯記事しか書けない「 自称@自動車評論家 」ではなく、忖度一切ない「 生の声 」です。
で、
このクリップの中で、マツダから出た「 意匠登録 」の話題があります。
2023年の記事では、
ちょっと見た限り、レスポンスから出た去年の記事とは違うようです。
明らかに進化しています。
ひでぽんさんの言う通り、これは「 3ローター 」でしょう。
トヨタとのコラボもありうることです。
馬力上げるためのターボは、今のご時世厳しいので、トヨタのハイブリッドしかないかなと。
とても興味深い。
ただ、こういう一線級のスポーツカーを販売して、もし「 失敗 」すると、企業の屋台骨が揺らぎます。
リーマンショック直後に発売しようとした、ホンダの「 HSV 」
発表直前になって、一気に世界経済が悪化、世界恐慌になるかもしれない情勢になってきたので、当時の福井社長は発売を中止しました。
もう、クルマは完成していて広告も全部出来上がっていたのに。
なぜならば、ぜいたく品であり、企業のイメージアップがメインのスポーツカーは「 金食い虫 」だから。
量産車メーカーである日本企業は、庶民の足である大衆車がメインだから、別に必要ないと言えば必要ないのです。
ホンダの判断は、妥当だったと思います。
「 マツダの新型ロータリー 」、開発は進んでいるのでしょう。
まぁ、あとは「 世界のトヨタ 」とのコラボがうまくいくかにかかっていますw
そういえば、
2/29(木) 18:00配信
ベストカーWeb
世界各地でEVに異変が起きている。今度は大御所メルセデスが2030年の完全電動化を撤回すると発表した。こうなると、EV化の波に乗らなかった日本のクルマメーカーは正しかったのではなかろうか?
2021年7月、「2020年代の終わりまでに、すべての販売車種を完全電気自動車(BEV)にする」と発表したメルセデスベンツ。そのドイツの大御所が宗旨替えを表明した。
>ドイツの大御所が宗旨替えを表明した。
>ドイツの大御所が宗旨替えを表明した。
>ドイツの大御所が宗旨替えを表明した。
>ドイツの大御所が宗旨替えを表明した。
さて、「 EVに全振りする発言 」したホンダってどうよw
今の社長、早めに引きずりおろした方がいいんぢゃね?w
※ FC2でも書いています。
なんか、FC2だとテキストが打てないw
不具合多いし、ちと使いづらいw