オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

 

さて、まず「 イソコ@東京新聞 」w

 

【悲報】東京新聞・望月衣塑子記者「パスレチナ」

 

 

 

 

>パスレチナの真の悲劇はこれからだという。

>パスレチナの真の悲劇はこれからだという。

>パスレチナの真の悲劇はこれからだという。

>パスレチナの真の悲劇はこれからだという。

>パスレチナの真の悲劇はこれからだという。

 

 

「 パスレチナ 」、バカ発見w

っていうかこの「 イソコ 」、パレスチナの方々が死のうが苦しもうが何とも思ってないぞw

「 権力{ 強者 )に反対しているウリってカコイイ 」って思い、「 うっとり 」しているだけですw

 

 

で、「 パレスチナ 」のメディアから。

 

 

12日間のガザ戦争の結果

 

12日間にわたるパレスチナ・ガザ地区での戦争の後、最終的にパレスチナの抵抗組織とシオニスト政権イスラエルの間で停戦が成立しました。

パレスチナ抵抗組織とイスラエルによる戦争は、今月10日に始まりましたが、21日金曜未明に一部の外国の仲介によって双方が停戦に合意しました。

 
 

ここで重要な疑問となるのは、今回の戦争がどのような結果をもたらしたか、ということです。

 

この戦争の第1の結果は、パレスチナ側の各抵抗組織の抑止力が証明されたことだと言えます。この戦争は、抵抗組織側が「投石攻撃」を越え、ミサイルの力でイスラエルの軍およびインフラを攻撃する能力があることを示しました。この戦争において、パレスチナの抵抗組織は4000発を超える、長距離、中距離、短距離という3つのレベルのミサイルとロケット弾を、イスラエルが占領する地域に向けて発射しました。実際この戦争は、諜報、技術、戦術、戦闘の分野における抵抗組織の強力さ、そして、地理的、歴史的、宗教的アイデンティティおよび聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに暮らすパレスチナ人を守るという、これらの抵抗組織の意志をはっきりとさせたのです。

 

第2の結果は、イスラエルの防衛体制の弱点が浮き彫りになったことです。イスラエルは大々的なプロパガンダにより、自らの防衛システム・アイアンドームの有能性を強調しています。しかし、パレスチナ抵抗組織のロケット弾の85%以上が、標的に命中しています。イスラエル政権が停戦を受け入れた理由の1つはこの部分にあります。実のところ、イスラエルの戦闘能力は大幅に低下しており、同政権が戦争を継続すること可能なことではありませんでした。

 

第3の結果として、イスラエル占領地の市民と軍隊にとっての心理的な問題が発生していたことが指摘できます。戦争の長期化は、イスラエルの軍の士気に影響を及ぼした一方で、同地の民間人の生活にも影響を与えました。抵抗組織側からの継続的なミサイルの発射により、占領地での民間人及びその生活は深刻な問題に直面しました。イスラエル人の負傷者の数が非常に多くなったことから、イスラエル市民には心理的な問題が起きていました。占領地の南部に住む200万人以上のシオニスト入植者は、避難所で生活したり入植地から脱出したりしましたが、その主な原因は、入植地の住民の安全を保証するイスラエル政権の能力に確信が持てず、懸念に駆り立てられたところにあります。

 

イスラエルの防衛システムの弱点の露呈、ならびに軍と民間人の心理的問題の発生は、戦争の経済的影響と合わさって、ネタニヤフ・イスラエル首相が停戦に合意するに至りました。無条件での停戦受諾は、イスラエル側の視点からすれば、パレスチナ人の抵抗に対する敗北と同等のものでした。このために、占領地内ではネタニヤフ首相に対する批判が高まっています。今回の戦争による第4の結果は、イスラエル側の権力構造内でのネタニヤフ首相の立場がより不安定になったことだと言うことができます。この点から、イスラエル議会・クネセトの一部の議員が、ガザでの敵対行為の無条件の停止はイスラエルにとっての恥および不名誉だと語ったのです。

 

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>パレスチナ側の各抵抗組織の抑止力が証明されたことだと言えます

>パレスチナ側の各抵抗組織の抑止力が証明されたことだと言えます

>パレスチナ側の各抵抗組織の抑止力が証明されたことだと言えます

>パレスチナ側の各抵抗組織の抑止力が証明されたことだと言えます

 

 

 

以前、レバノンで行われた「 イスラエル VS ヒズボラ 」

 

レバノン侵攻 (2006年)

 

この戦いでは、ヒズボラが善戦しました。

今回はどうでしょうか。

 

何度も言っていますが、これは「 両方に正義があり、しかもそれは交わることは無い 」ので、戦いになるのです。

それと、「 平和になっちゃ困る勢力 」も沢山いるってことです。

 

 

 

>イスラエルの戦闘能力は大幅に低下しており、同政権が戦争を継続すること可能なことではありませんでした。

>イスラエルの戦闘能力は大幅に低下しており、同政権が戦争を継続すること可能なことではありませんでした。

>イスラエルの戦闘能力は大幅に低下しており、同政権が戦争を継続すること可能なことではありませんでした。

>イスラエルの戦闘能力は大幅に低下しており、同政権が戦争を継続すること可能なことではありませんでした。

 

 

 

もし「 戦闘力が大幅に落ちた 」場合、そんな「 向かってきたミサイルをピンポイントで迎撃 」なんて悠長なことをしておりませんw

イスラエルは、絶対に「 イスラエル領内 」で戦闘を行いません。

なぜならば、「 大きさが四国ぐらい 」だから、領内に攻め込まれたら「 滅亡 」なのです。

 

第四次中東戦争の苦い経験もあります。

 

第四次中東戦争

 

1973年10月6日、イスラエルにおけるユダヤ暦で最も神聖な日「ヨム・キプール」(贖罪の日、ヘブライ語: יום כיפור‎、英語: Yom Kippur)に当たったこの日、6年前の第三次中東戦争でイスラエルに占領された領土の奪回を目的としてエジプト・シリア両軍がそれぞれスエズ運河、ゴラン高原正面に展開するイスラエル国防軍(以下イスラエル軍)に対して攻撃を開始した。

「ヨム・キプール」の日に攻撃を受けた上[注 1]、第三次中東戦争以来アラブ側の戦争能力を軽視していたイスラエルはアラブ側から奇襲を受け、かなりの苦戦を強いられたが、(イスラエル軍の主力である)予備役部隊が展開を完了すると、アメリカの支援等もあって戦局は次第にイスラエル優位に傾いていき、10月24日、国際連合による停戦決議をうけて停戦が成立した際、イスラエル軍は逆にエジプト・シリア領に侵入していた。

純軍事的にみればイスラエル軍が逆転勝利をおさめたのだが、戦争初期にとはいえ第一次、第二次、第三次中東戦争でイスラエルに対し負け続けたアラブ側がイスラエルを圧倒したという事実は(イスラエルはアラブ側に対して負けるはずはないという)「イスラエル不敗の神話」を崩壊させ、逆にイスラエルに対して対等な立場に着くことができたエジプトは1979年、エジプト・イスラエル平和条約を締結し、1982年にシナイ半島はエジプトに返還された(同年ゴラン高原はイスラエルが一方的に併合を宣言した)。

この戦争は、冷戦期における地域紛争の中でも新しい兵器が大規模投入され、特にミサイル兵器(9M14「マリュートカ」(AT-3「サガー」)対戦車ミサイル、双方が史上初めて対艦ミサイルを使用したラタキア沖海戦など)はめざましく、第三世代主力戦車の開発など各国の兵器開発に少なからぬ影響を与えた。

また、戦争中行われたアラブ石油輸出国機構(OAPEC)の親イスラエル国に対する石油禁輸措置とそれに伴う石油輸出国機構(OPEC)の石油価格引き上げは第1次オイルショック(第1次石油危機)を引き起こし、日本をはじめとする諸外国に多大な経済混乱をもたらした。

 

 

イスラエルは、情報の「 読み違い 」のために、開戦直後に甚大な被害を受けます。

中東のスパイ「 エンジェル 」が発した警告を無視、その結果、アラブ側の攻撃をまともに受けます。

イスラエル領内に敵が入ってきた場合に備えて、イスラエル軍基地のミサイルサイロが開き、核ミサイルは発射準備に入ったそうです。

 

 

「 5ちゃんねるの反応 」で、

 

 

> イスラエルがパレスチナ人の追い出しと土地収容、植民を続けるから
ハマスは兵隊の供給が止まる事はない 

 

 

 

どこかで妥協しないと、お互い無駄な血が流れるのです。

 

 

 

> ハマスのロケット1発5000円
アイアンドーム1発500万円
この出費の差はでかい 

 

 

 

その「 ハマスのロケット弾 」、誰が提供したのかってことです。

 

 

 

> イスラエルがマジ激怒したらガサ消えちゃうだろ世界から批判浴びたくないだけやで

 

 

 

以前も書きましたが、もしイスラエルが「 アイアンドーム 」を保持していなかった場合、間違いなく先制攻撃します。

例えば、

 

ハンブルク空襲

 

ハンブルク空襲(ハンブルクくうしゅう)は、第二次世界大戦中にイギリスとアメリカがドイツのハンブルクに対して行なった一連の空襲作戦。

ドイツの大港湾都市ハンブルクは第二次世界大戦の間イギリス空軍(RAF)とアメリカ陸軍航空軍(USAAF)の激しい爆撃にさらされた。1943年7月の空襲のうちの1回で火災旋風が発生し、これが何万人もの民間人の犠牲者を出した主因となった。 

 

 

このぐらいやります。

 

 

> 専守防衛はコスパ悪いから先制攻撃で徹底的にって結論か 

 

 

 

それとか、

 

ドレスデン爆撃

 

ドレスデン爆撃(ドレスデンばくげき、英: Bombing of Dresden、独: Luftangriffe auf Dresden)は、第二次世界大戦終盤の1945年2月13日から15日にかけて連合国軍(イギリス空軍およびアメリカ陸軍航空軍)によって行われた、ドイツ東部の都市、ドレスデンへの無差別爆撃。4度におよぶ空襲にのべ1300機の重爆撃機が参加し、合計3900トンの爆弾が投下された。この爆撃によりドレスデンの街の85%が破壊され、市の調査結果によれば死者数は25,000人だとされる[1]

 

 

 

Bundesarchiv, Bild 146-1994-041-07 / 不明 / CC-BY-SA 3.0, CC BY-SA 3.0 de, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=5483604

 

 

日本の「 東京大空襲 」は、平屋の木造家屋なので、イメージとしては連合軍がドイツ国内に対して行った「 無差別爆撃 」に近いのではないかと。

 

 

> ハマスがテルアビブに向けて撃った
ロケットの9割がアイアンドームで迎撃され
残り1割のうちの85%が市街地に
落ちたって事? 

 

 

 

今回、ガザに作られていた「 トンネル 」は、爆撃によって破壊されているそうです。

それと、イスラエル軍の地上侵攻に対抗するため、ハマスの実行部隊が集結したところをピンポイントで攻撃されています。

間違いなく、ハマス内部に「 シャバクの工作員 」がいます。

 

 

 

> イスラエルも同じようにロケット弾を打ち込んでやれば良いのに、と思うが、そうすると国際社会が無差別攻撃だと騒ぐ不公平。 

 

 

 

「 それ 」が怖いからイスラエルはやらないだけです。

 

 

 

> イギリスの三枚舌が悪いんだから、グレートブリテン島明け渡して、そこにイスラエル作り直せ。 

 

 

 

元々は、そういうことです。

 

 

 

 

> 記事読んだか?
ものすげー眉唾オンパレードだぞ 

 

 

 

なんか、「 フォークランド紛争 」の大本営発表を聞いているようですw

アルゼンチン軍は、毎日「 大本営発表 」してましたw

 

 

 

>  17ニューノーマルの名無しさん2021/05/23(日) 07:23:05.37ID:qHpdwACD0>>18>>20>>31
キリストって自分のせいで2000年後までこんな事になってるって自覚あんのかな


>>17
キリスト関係ないで
旧約聖書時代や

 

 

宗教は「 アヘン 」ですなw

 

 

 

>  死者数で圧倒的差が出たのに
なんでこんな強気な文章なんだ・・・! 

 

 

 

これが「 THE プロパガンダ 」ですw