オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、「 習思想 」だそうですw
これって、
『毛主席語録』(もうしゅせきごろく)は、中華人民共和国を建国し、中国共産党中央委員会主席となった毛沢東の著作などから引用、編集された語録である。日本では一般に「毛沢東語録」としても知られる。表紙の赤色から、西側諸国では Little Red Book とも呼ばれる。1964年から1974年ぐらいまでのあいだ世界で広く読まれ、当時の政治や文化、学生運動に強い影響を与えた本。とくにフランスの五月革命に強く作用し、毛沢東はスターリン亡き後の中ソ対立の世界にあって、新しい共産主義世界の指導者と見なされていた。
>表紙の赤色
>表紙の赤色
>表紙の赤色
>表紙の赤色
「 ワンソイワンソイワンワンソイアル!! 」とw
【北京共同】中国国営通信の新華社は15日、日本の新聞協会に当たる「中華全国新聞工作者協会」が、記者の倫理基準を10年ぶりに改定したと伝えた。習近平国家主席の指導思想を堅持するよう呼び掛け、インターネットでの世論誘導も重要な役目と定義した。共産党による報道統制が一層強まりそうだ。
2009年以来の改定という。協会は共産党の指導下にあり、従来と比べ党の関与の度合いが濃厚となった形だ。
新基準は、第1条第1項に「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」による「頭脳の武装」の必要性を掲げた。
>「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」による「頭脳の武装」
>「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」による「頭脳の武装」
>「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」による「頭脳の武装」
>「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」による「頭脳の武装」
龍川駅列車爆発事故(リョンチョンえきれっしゃばくはつじこ)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)平安北道龍川郡にある鉄道平義線(京義線)龍川駅付近で2004年4月22日に発生した多数の死傷者を出した爆発事故である。「 概要 」2004年4月22日午後0時15分頃(朝鮮標準時)[1]、平義線龍川駅からおよそ100mの地点(構内かは不明)で硝酸アンモニウムを積んだ列車が大爆発を起こした。
平義線は中国との国境駅である新義州と平壌を結ぶ主要路線で、国際列車も運行されている。龍川駅は新義州駅から20km未満の地点に位置している。
この爆発により駅は壊滅状態になり、地面は抉られ、およそ15mもの巨大な穴が空いた。半径500m以内の建物が全壊、約4km四方に亘り被害を受けた。駅周辺は建物が密集していたため、161名が死亡、およそ1,350名の(一部報道では3,000名とも言われる)負傷者を出す大惨事となった。駅から200mの場所には龍川小学校があり、死者の内76名はそこで授業中の小学生であった。
報告書によると、負傷者の内、鼓膜が破れ聴力を失った人は80人、失明した人は5~6人。WHO(世界保健機関)によると眼球負傷者は約90人[2]。
また、1,850世帯の住宅が完全に倒壊し、6,250世帯が窓や屋根などが損傷した。駅周辺は5階建ての集合住宅が密集していた。4階建ての小学校校舎(延べ面積3,250m2)は4階が破壊され、他の階も窓ガラスが割れるなどの被害を受けた。他、文化会館(2,800m2)などの公共施設と産業、商業施設など30余棟が破壊され、総被害額は373億円に上る[3]
略事故が起きる前の龍川駅周辺のイメージは、事故直後のイメージを合成したもので、込み合った住宅街の様子が伺える。
事故の後、駅周辺の半径約1kmの範囲がよもぎ畑になったが、写真には現在、ソ連式のアパートや建物が計画的に配置されて、きれいになった様子が写っている。
飛行機が嫌いな金正日は、ほとんど移動は自動車か列車でした。
2004年、北朝鮮の駅が「 爆発 」したのですが、そこは金正日が通るはずだったところで、いや、「 通過してから爆発 」したのです。
これは、
>04年の列車爆発事故は「金正日暗殺を図ったもの」 中国新華社通信報道
中国の国営新華社通信は21日、「04年の北朝鮮の龍川(ヨンチョン)駅列車爆発事故は、金正日(キム・ジョンイル)総書記の暗殺を図ったもの」という分析があると伝えた。同通信は、「ある分析によると」と前置きし、「04年4月22日、平安北道(ピョンアンプクト)の龍川駅で列車爆発事故が発生し、200人近い死者を出し、1500人以上が負傷、8000軒余りの建物が崩壊したが、金総書記の暗殺を図ったものとみられる」と伝えた。
以下略
オイラもそう思います。
「 YAHOOのコメント 」で、
> こうして徐々に思想が統制されるところがレッドチームの怖いところ
中国本土との取引も人の行き来も増えてる以上、あと十数年もすると抵抗も難しくなる。
香港は中国から1日150人の新移民が入ってるから。
逆に言うと、「 独裁体制 」がいい場所もあるようです。
たとえば、シリアのアサド政権は、窮地に陥りながらも権力保持しましたが、あそこも「 民主主義 」やっちゃうと時間がかかるかもしれません。
> 今までの指導者と似ていたけど習氏は独裁の気があったんだろうね。
ただ、こういう人がいなくなった後が怖い。だいたい内側から崩れてる。
日本は危ういところと手を組むような愚だけは避けてほしい。
中国は恐ろしいですが、チョーセンとは違い「 話が通じる 」のです。
国家としては、「 利を追う 」のは大前提であり、昔の日本も、利を追って満州に向かったのです。
> 天安門事件が起こったとき、中国のTVでニュースを読み上げるアナウンサーが前日までのスーツ姿から人民服に変わっていたのはこの国の本質を示す象徴的な映像だった。今日(こんにち)でも先の軍事パレードで習主席が人民服で閲兵していたが。
外部からこれを変えることは無理な話なので、外交でも通商でもこの国の本性を見誤らないよう対応していくしかないのだろう。
長期的には、自由と豊かさを知った中国人民が自ら変革する可能性に希望を見出せるかもしれない。
崩れるとしたら「 内部 」からであります。