オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、続々と「 安田は悪くないニダ!! お前らネトウヨが悪いニダ!! 」って論調が、既存メディアから続々と上がってきておりますw
別に、ポピュリズムに走れとは思いませんし、それは書き手それぞれの考え方なので、これからの影響力が上がったり下がったり、その見識を疑われたりするのは、もうちょっと先の話だし、他人様の評価なのでどうでもいいですw
まず、
>【ウマル】安田純平さんめぐり激論 ネット「自己責任」VSジャーナリストから続々「擁護」
10/26(金) 20:14配信
J-CASTニュース
安田純平さんめぐり激論
ネット「自己責任」VSジャーナリストから続々「擁護」
■新聞労連は「帰国を喜び合える社会」を訴えたが…
シリアで解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)は、何度も拘束された経緯などから、ネット上などで激しいバッシングが続いている。
安田さんを疑問視する著名人のツイートも、大きな反響を呼んだが、報道現場にいるジャーナリストらが安田さん擁護の声を上げている。
■「欧米のジャーナリストから、不思議な現象と言われる」
略
■新聞労連も声明
略
■マスメディアの団体からも、自己責任論を懸念する声が出ている。
略
■とはいえ、ニュースのコメント欄やツイッター上などでは、安田純平さんへの疑問や批判は止まないままだ。
略
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000012-jct-soci
まぁ、そりゃ
あの血色のいいオッサンを擁護しないと、自分の立ち位置が無くなるからですなw
基本的に「 フリー 」の人間は、もし現地に入ってレポートできれば「 大金 」が手に入ります。
ただ、所属している組織はないので、ある意味「 捨て駒 」でもあるわけです。
似たようなケースは、現在のイラクでアメリカが行っている「 PMC 」が近いと思います。
民間軍事会社(みんかんぐんじがいしゃ)とは、直接戦闘、要人警護や施設、車列などの警備、軍事教育、兵站などの軍事的サービスを行う企業であり、新しい形態の傭兵組織である。
今は減っていると思いますが、名目上、正規軍の死傷者を減らすために、「 元軍人や元警察官など 」を警備員という形で雇い、大金を払って要人の身辺警備や重要施設の警備を任せます。時と場合によっては、戦闘にも参加します。
食料の調達や宿舎の建設管理なども総合的に行う「 戦場でのアウトソーシング企業 」なのです。
彼らが死んだり負傷しても、「 正規軍 」ではないので、世間のバッシングに晒されないのです。
また、正規軍と違い、死んだり大怪我しても保障はありません。
報道でも一緒で、例えば日本の共同通信などは、「 極度に危険 」なところに社員を派遣しません。
NHKなどもそうで( NHKは、基本的にフリーは使わない )、まずは職員、いや、「 正規軍 」の保身を図ります。
その代わり、「 フリー 」が危険と引き換えに「 スクープ 」をもぎ取ってくるのです。
次は、毎日新聞w
下の「 コメント欄 」は、炎上防止用で「 設定なし 」ww
2015年に渡航情報を無視した上でシリアに密航し、消息を絶った安田純平氏が、2018年10月に無事帰国した。無事の帰国は想定されうる状況推移の中で最良のものなのだが、同氏が捕らわれている期間中から、帰国後に至るまでバッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある。バッシングの傾向と性質は一つではないのだが、この点に無頓着な言辞が、今般の事件についての様々な論争を、一段と「嫌な気持ち」の営みにしている。
以下略
>バッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある
>バッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある
>バッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある
>バッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある
>バッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある
ぬををををwww
これって
ってことなのけ?w
別に皆さんは「 ジャーナリズムを否定 」しているわけではなく、「 捕まったことを間抜けと非難している 」わけでもないのですなw
要約しているサイトがあって、nergeekさんの
シリアで拘束中の安田純平さんについてどうも日本の世論が冷たい。いつもならば「早く日本政府が救出すべき」という声があがるのに、なぜか今回ばかりはそもそも関心すらもたれていないのだ。
その背景には自業自得な過去があった。
まず大前提として安田純平さんは一橋大学社会学部を卒業後に信濃毎日新聞を経てフリーのジャーナリストになった人物ということを抑えておきたい。
以下では数年前のTwitterでの投稿を中心に安田純平さんに同情できない理由を紹介していく。
(1)「俺が自己責任で戦場に行っているのだから日本政府は規制を図るな。口を出すな」※2015年の投稿
(2)何が起きても自己責任という考え方をもっている。
(3)危険地帯から退避するよう言ってくる日本政府は世界でも稀なチキン(弱虫)。
(4)「安倍政権は俺の取材の邪魔をするな」
(5)「現地が危ないわけねーじゃん!取材を妨害して集団的自衛権の行使か?」
(6)「フィフィは間違っている。まぁアラブ人だからな」
(7)そしていざ拘束されてから「助けてください」と直筆でメッセージを送る。こちらは2016年5月29日のもの。別に最後ではなかった。
(8)もうみんなが忘れた頃にしつこくメッセージを送ってくる。特に痩せたという印象はないのでご飯は食べているのだろう。
(9)過去、あまりにも拘束されたことが多いので自作自演の金儲けなのではないかと疑われている真っ最中。日本政府に億単位の身代金を要求しておいて、数十パーセントのキックバックが入るという話なのでは…。一言で言うならプロ人質。
※4回目の拘束は結婚したというジョーク
(10)最新の動画では「私の名前はウマルです。韓国人です」と意味の分からないことを言い始めた。要するに日本政府がお金を出さないと分かったから今度は韓国政府にターゲットを変えたということだろうか。
1.盆唐センムル教会は計3回以上、宣教活動という名目でアフガニスタン行きの計画を立てる。
2.外交部がアフガニスタンに行こうとするセンムル教会に対し、懸念していると警告。
3.それを無視し、計画通りに実施する予定だと明らかにする。
4.政府が最初の飛行機チケットを強制的にキャンセル。
5.センムル教会は、飛行機チケットの強制キャンセルに対する怒りから、国を相手に訴訟を起こしたいという立場を示す。
6.結局、二回目のチケットはキャンセルできず、警告だけする。
▲旅行禁止国の警告文の前で写真撮影
7.出国、他3ヵ国を回って、アフガニスタン入り。
8.出国の事実を知った外交部は、専用飛行機を送って帰国を心からお願いする。
9.しかし、拒否。
10.外交部、再び警告。
11.センムル教会側は、遺書を事前に残すので心配しなくていいと、外交部の干渉に対して不快感を示す。
12.結局、アフガニスタンのタリバンに拉致される。
13.タリバンの指導者アマディが、韓国人20人余りを拉致したとAP通信に知らせる。
14.タリバンは韓国に対し、軍隊を期限内に撤退するかどうか決めろと通告。
15.人質の家族たちが軍の撤退を要求。
16.タリバンは、期限は過ぎたが、韓国政府の積極性により保留してやると通告。
17.外交部長官と家族の面談が開始。
18.タリバンが最後通告「期限内に決まらなければ韓国人を殺害する」
19.大統領が談話を発表、タリバンに「誤った判断は止めてくれと伝えた」
20.タリバンが韓国にもう一度、通告「要求を呑むのかどうか言え」
21.外交部、一ヶ月以内に返答すると回答。
22.ペ・ヒョンギュ牧師、シム・ソンミン宣教師が殺害される。
23.「救助作戦を展開しようと考えるな」と韓国に警告。
24.韓国外交部、タリバンに継続的に連絡を試みる。
25.タリバン、韓国に最後の警告「軍を撤収させよ」
▲センムル教会の宣教チーム救命のための祈祷会
26.センムル教会、政府に安逸な対応だと強く抗議。
27.大統領まで乗り出し、テロリストたちに訴える映像を送信。
28.結局、テロリストたちに約600億ウォンを与えて交渉。
▲帰国するセンムル教会の信徒。手には空港の免税店のショッピングバッグ
▲明るく笑うセンムル教会の信徒。インタビューの中で拉致は、神様の祝福。刺激的で楽しい経験だったと述べた
▲センムル教会、お金を少し返してほしいという政府に「消防士が火を消したら、お金をあげなければならないのか?」と回答
▲斬首されたペ・ヒョンギュ牧師、シム・ソンミン宣教師は、センムル教会の「殉教者」となり記念館を建設
▲チェ・ヨンホ宣教師、自伝「アフガンの麦」を執筆
アフガニスタン拉致事件で、タリバンによって殺害された信徒Aさんの遺族が「在外国民保護義務に違反したことに対する責任がある」と国を相手に3億5千万ウォンの損害賠償を請求する訴訟を起こした事実が明らかになり、ネチズンたちが激怒している。
敗訴の判決「国家に賠償責任はない」
良心が滅びた姿をご覧くださいwwwwwwwwwwww
センムル教会
自分に悪い部分があったなら反省する。
こんな小学生に教えるようなレベルのことも出来てないから文句を言われてる。
ジャーナリストの批判じゃなく人間性の批判だ。
知る権利は大事ですが知る権利によって他国に何らかの犠牲が出るようになってしまったらいけないと思います。
たとえ、渡航自粛を言われても行くなら、自己責任となどと言わずに、“忠告ありがとう。でも、でも、俺は報道したい!“とやんわりと言っていればまた、違うと印象だっと考えます。
政府のこともチキンハートでしたか?
弱虫とは言わずに、慎重といえばまた、印象は違うものです。
危険な地域にあえて出向く勇気は称賛できるかもしれませんが、撤退するのもまた勇気だと思います。
彼の安易な言動によって他国に政治利用されてしまいました。渡ったお金と合わせてもはや自己責任の範囲ではなくなりましたね。
後藤さんはなぜ亡くなったのでしょう。
あの時ジャーナリストのみなさんはどうしてもっと声をあげなかったのですか。
同じ境遇にありながら、命を落とした後藤さんの時は静かなものでしたね。
これから擁護の声をあげ安田さんの行動を正当化することで、第二第三の安田さんを作り出すことでしょう。
日本国民は冷静に皆さんを見ています。
3年間も監禁されていたら、筋肉も衰えて、普通に歩けるまでには相当なリハビリが必要だと思いますが。
肌つやもよく、食欲もあるんですね。
謙虚さも感謝の言葉もなく、人としてどうかと思います。