オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

 

このネタ、10数年前だったら「 失言 」で叩かれてますが、現在はそんなことありません。

アサヒは「 とんでもないニダ!! 」と火をつけたいらしいですが、そうでもないようです。

 

産経の記事。

 

 

麻生副総理「武装難民の扱いを真剣に検討すべき」に批判殺到!識者「武装難民を射殺など気が狂ってる」

 

 

麻生太郎副総理兼財務相が23日に宇都宮市の講演で、北朝鮮有事に関して「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と発言したことについて、24日、左派系団体を中心にツイッターで麻生氏を非難する相次いだ。

元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨氏は「麻生氏の狂い様、常軌を逸する。世界のどこに難民を射殺する国があるか。『麻生氏は23日講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れ〈武装難民かもしれない。警察で対応するか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない〉』朝日。本当にナチ崇拝者だ」と朝日新聞の記事を引用し、批判。

コラムニストの小田嶋隆氏は「これまでの何度かの失言とはレベルが違う。軽率さだとか、サービス過剰の結果だとか、考えの浅さだとか、見通しの甘さだとか、反省の軽さだとか、そういう問題ではない。 根本的にあり得ない。全方向的にまったく弁護の余地がない。まるで救いがない」と投稿した。

作家の中沢けい氏は「さんざん、Jアラートで騒いだくせに、麻生副総裁は難民対策で『警察か防衛出動か射殺か』と発言なんて言語道断。難民対策を全く考えてこなかった証拠。今日は新宿ではヘイトスピーチでもがあったこの状況で、まったく治安維持についての見識を欠いた発言。政治家の自覚欠如」と同様に麻生氏を非難。

SEALDsを前身とする「未来のための公共」も公式ツイッターで 「ヨーロッパは難民をどう受け入れるか試行錯誤してきたのに、安倍政権はまず射殺するか考えるそうです。麻生副総理『警察か防衛出動か射殺か』 北朝鮮難民対策(朝日新聞デジタル)」と表明。「まず射殺を考える」と決めつけて批判した。
http://www.sankei.com/politics/news/170924/plt1709240017-n1.html

 

 

 

>批判殺到

>批判殺到

>批判殺到

>批判殺到

>批判殺到

 

 

 

「 批判殺到 」っていう点では、朝鮮日報の

 

 

 

(朝鮮日報日本語版) 「有事の際、北の難民の射殺検討」 麻生氏発言に非難殺到

 

 

この「 上から目線で( 自称 )格下のチョッパリを叱り、教え諭す 」スタイル、これも「 韓流熱風 」ですなw

 

 

>元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨

>コラムニストの小田嶋隆

>作家の中沢けい

>「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」の元メンバー

>元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨

>コラムニストの小田嶋隆

>作家の中沢けい

>「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」の元メンバー 

>元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨

>コラムニストの小田嶋隆

>作家の中沢けい

>「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」の元メンバー 

>元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨

>コラムニストの小田嶋隆

>作家の中沢けい

>「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」の元メンバー 

>元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨

>コラムニストの小田嶋隆

>作家の中沢けい

>「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」の元メンバー 

>元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨

>コラムニストの小田嶋隆

>作家の中沢けい

>「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」の元メンバー 

 

 

 

 

 

なんだ、皆さん「 売国奴 」の方々じゃないですかw

 

これを「 手引き師 」と言うのですw

日本の場合、海が天然の防壁になっていて、逆に言うと、「 上陸 」されてしまったらアウトなのです。

 

しかも、「 武装難民 」は正規軍ではないので、対応に困るのです。

 

そうすると、アサヒや「 日本に植えつけてある工作員 」に指令を出して、「 日本国内の防備に穴を開けさせる 」のです。

 

中国やチョーセンのメディアが「 けしからんアル!! けしからんニダ!! 」って言っても、そんなに効果はありません。

 

しかし、「 見た目が日本人で国籍も日本、そんでちょくちょくメディアに出る有名人 」が発言すると、それを「 マッチポンプ 」して、アサヒやNHKなどの売国メディアが「 ブーストアップ 」するわけですw

 

結構効果があります。

 

これは、特定東アジア( 中国・韓国・北朝鮮 )の情報工作なのです。

 

たとえば、日本の最新鋭の戦車は「 10式戦車 」ですが、

 

 

 

これは平たく言うと、「 戦車対戦車 」の戦闘は想定しておりません。

 

 

 

 

市街地での「 ゲリラ戦 」を想定したネットワークシステム、RPGで狙われても交換が容易な複合装甲を採用しております。

 

 

原野での機動部隊による戦闘の想定で、ソ連が健在だった頃、北海道侵攻する可能性が高かったソビエト連邦に対抗するために「 90式戦車 」が作られましたが、ソビエト連邦の崩壊により、北海道への侵攻はほぼなくなり、その代わり、「 特アのゲリラ 」による市街戦が想定されてきました。

 

この

 

 

>元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨

>コラムニストの小田嶋隆

>作家の中沢けい

>「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」の元メンバー 

 

 

の連中は、日本の市街地に「 ゲリラ 」を引き入れる手引きをしているのです。

つまり、「 日本国籍を持っているけど他国のために働くスパイ 」ってことです。

 

これは、自動小銃や戦車を使った戦闘ではなく、「 情報戦 」なのです。

 

しかも、情報は一番大事で、これの取り扱いを間違えると「 敵が誰で味方が誰だかわからなくなる 」危険性を持ちます。

 

 

日本の場合、陸軍( 陸上自衛隊 )の絶対数が足りません。

逆に言うと、一度内部に入り込まれたら、除去するのは非常に大変で、その隙に日本国内に橋頭堡を作られ、輸送艦や強襲揚陸艦から陸軍兵を引きいれ、そこが「 基地 」になります。

 

この連中は、「 橋頭堡から基地 」を作らせるために「 けしからんニダ!! 」と言っているのです。日本の防備が緩むように、後方撹乱を行っているのです。

 

警察は、治安維持が目的で、戦闘する訓練は受けておりません。

 

今回は「 北朝鮮の武装難民 」を問題にしてますが、戦争になれば勿論「 南チョーセンの難民 」もやって来ます。

それと同時に「 中国の民兵 」がこっそり入ってきてもわかりません。

 

もし、難民を国内に入れて、そこから何がしかの問題が起き、「 日本人に非があった 」ように見せかけ、もしくは挑発して事件が起きたら、アサヒやNHKは鬼の首を取ったように大騒ぎするでしょう。

 

「 チョッパリが悪いニダ!! さっさと譲歩汁!! 日本国内にウリナラや我の基地を作らせるニダ!! 治外法権ニダ!! やり放題ニダ!! ここを拠点に日本全土を侵略してやるニダ!! 日本の選挙権・被選挙権ももらうニダ!! 」とw

 

間違いなく、もう間違いなくアサヒとNHK、いや、すべての既存メディアは「 特アのプロパガンダ 」を流します。

 

もっと言うと、それだけ「 汚染され浸透されている 」わけですが。

もし、「 北朝鮮から流れてきた武装勢力の中に中国国内の朝鮮族 」がいて、それが殺害された場合、中国の人民解放軍が乗り込んでくるかもしれません。

 

どさくさというのはこういうことで、理由は後から、いくらでも付けられるのです。

 

最悪の状況になり、分捕られた領土から出てきたゲリラが、商店を襲撃したり、婦女子を拉致しても何も出来なくなります。

 

反抗すると、日本の既存メディアは「 日本人を叩く 」のです。

彼らもスパイなのです。

 

 

麻生さんが言ったことは、非常に重要。

いざ、目の前にその現実が来る前に、ある程度の仕組みは揃えておいたほうがいいのです。

 

それと、「 工作員の監視と摘発 」はしておくべきでしょう。

 

日本にはスパイ防止法がありませんが、内部に「 たくさんのウイルス 」がいるために、なかなか前に進まないのです。

 

そりゃ、スパイ防止法が出来れば自分たちが逮捕されちゃうので、連中も必死ですが、これが日本の現状、情報戦では連戦連敗なのです。