オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

 

さて、内閣改造がありました。

そうしたら、

 

 

内閣改造 自民党内から「支持率の大幅な回復は見込めない」

 

 

 第3次安倍再再改造内閣 全ポスト固まる

 

2017年8月2日 23:59

 

<略>

 

 自民党内からは、「人心一新というイメージからは遠く、支持率の大幅な回復は見込めない」という声が出ているが、派手さはなくても、着実に実績を積み上げることができるかに、安倍政権の浮沈がかかっている。

http://www.news24.jp/articles/2017/08/02/04368699.html 

 

 

 

>自民党内からは、「人心一新というイメージからは遠く

>自民党内からは、「人心一新というイメージからは遠く

>自民党内からは、「人心一新というイメージからは遠く

>自民党内からは、「人心一新というイメージからは遠く

>自民党内からは、「人心一新というイメージからは遠く

 

 

 

 


これ、自民党の「 誰 」が言ったのだとww
これも印象操作で、何も取材せず、「 世論操作 」するために「 支持率の大幅な回復は見込めない 」って記事を書いているわけだw


他の記事では、


第3次安倍「再々改造内閣」に見られる、5つの特徴

 

 

 

政権立て直しのための内閣改造。ちょっと変わった角度から内閣・党5役人事を分析してみると…。

 

以下略

 

 

 

>政権立て直しのための内閣改造

>政権立て直しのための内閣改造

>政権立て直しのための内閣改造

>政権立て直しのための内閣改造

>政権立て直しのための内閣改造

 

 

 

こう表現すると、いかにも「 悪事を行って人気が落ちた 」ような印象を持つように情報誘導しております。

 

これは、中国共産党の手先である「 日本の既存メディア 」が、何もないところから火を起こし、ガソリンをぶっ掛け、「 お昼のワイドショー 」のネタを揃えて壁張りし、「 支持率 」の数字を改ざんし、しばらくしたら、

 

「 安倍政権カウントダウン 」

 

「 次の総理は石破 」

 

「 もう安倍政権は持たない 」

 

などと印象操作をしております。

上の記事の「 政権立て直し 」ってのは、「 状態が悪い 」ことを示す形容詞なので、ここでも印象操作w

 

逆に考えると、「 安倍政権カウントダウン 」というタイトルの記事を書くためには、「 どういうプロセスにすればいいか 」を考え、工作員の指示の元に「 メディアスクラム 」しているのです。

 

 

「 安倍政権の印象を下げるべく、あの手この手の情報操作 」を行い、自分たちに都合の悪い元愛媛県知事の証言は「 知らせない権利 」を行使、それで安倍政権が倒れれば、特定東アジアにとって都合のいい人間を据え、もっと言うと「 隙だらけの状態 」にすれば、後で料理は思いのままw

 

表面上は、「 日本人 VS 日本人 」の争いに見えます。

海外の工作員としては、「 敵同士 」が戦い、消耗してもらったほうが都合がいいし、共倒れだったら最高なのですなw

 

 

「 漁夫の利 」とも言いますし、「 夷を以て夷を制す 」、つまり

 

異民族を利用して異民族をおさえる。敵国をおさえるのに、他国の力を利用する。以夷制夷いいせいい。以夷攻夷いいこうい。

 

 

たとえば、沖縄では「 本州では行き場のないプロ市民 」が、在日米軍や自衛隊の妨害をしております。

 

 

 

 

 

これは、「 日本国内の反体制派で少数のグループ 」を捨て駒に使い、日本国内の後方撹乱に使うわけです。
 

沖縄の左巻きのお年寄りが逮捕されても大怪我しても、最悪死んでもお構いなしw

それこそ「 死ぬんだったら、もっと目立って、インパクト強く死ぬアル!! 」とw

 

 

そうすると、特ア、特に中国の情報工作というのに気がつかず、「 日本人 VS 日本人 」という構図になって、政権を窮地に追い込むことが出来ます。

 

日本の既存メディアは、工作員の指示を受けているので、「 都合の悪い事実 」は報道しないのです。

 

 

現在の「 テレビ 」に毒される方々、その多くは「 お年寄り 」。

情報源がテレビしかないヒトたち。

その情報源が「 壁張り 」すれば、「 ああ、そうなのか 」って思いますわw

 

 

ところで、ちょっと昔は「 テレビ局 」って人気ナンバーワンの就職口でした。

アシスタントディレクターを募集すると、次から次に応募があったようです。

やってくる若いヒトたちを酷使して追い出しても、また「 次 」がやって来ました。

 

しかし今は、そうでもないらしく、ギャラも激減しております。

そりゃそうで、CM打つにも人気があれば、その広告枠を高く設定することが出来ます。

 

ただ、現在はテレビはそんなに人気がありません。

目先の効く人間は、もうその業界から足を洗っております。

 

残った人間が、どんどん「 濃度 」を濃くしているわけでw

 

「 自分たちの常識 」を相手に押し付けると、大概その組織は腐敗し、しばらくすると無くなります。

今は、ある意味転換期なのでしょう。

 

 

最近は「 メディアリテラシー 」を論じる記事が多くなりました。

あのアサヒが「 メディアリテラシー 」を偉そうに語っているのは笑いましたが、日本も「 お上を信用していればいい 」という時代は終わったようです。

 

今回の「 お上 」は、情報を独占していた既存の4マス( テレビ・新聞・ラジオ・雑誌 )も含まれます。

 

オイラは、これからの日本を楽観視しております。

確実に、今の若いヒトは「 それ 」を直感的に理解しているし、巨大なタンカーが舵を切ると、ゆっくりでも確実に大きなうねりになります。

 

そうそう、今回の外務大臣 「 河野太郎 」

 

 

 

 

 

これは「 踏み絵 」になるかもですなw