どこか底で
ごにょごにょとうごきまわる
メッセージの源泉

何千キロ
何万キロ
そんな深みから
自分というパイプを通り
舌という
現実的なOrganと
声帯という
そこに仏が宿るといわれる
もう一つの
コントロールしようのない
筋肉の塊から
生み出され
空気をふるわせるに至った
何か

そこには
自己の投射がある
・・・はずと
誰もが信じている。。。

・・・が、それは確かか?

なぜ
そうなった
なぜ
こうなった

ごにょごにょの
何パーセントが
正確に映し出されているのだ?
その
言葉という
手でつかむことが
できないものの中に


ごにょごにょは
自己欲求という
おさえられない
Forceによって
「ごにょ」
あるいは
「ご」
で終わらされていないか

そもそも
「ごにょ」すらも
「ごにょ」であったときには、
すでに
「ごにょ」では
なくなるのではないか


カラス
カフカ


ごにょごにょの世界には
カラスが飛んでいる


色々とあって、
WEBサイトの更新・修正を続けていた。

デザイナーさんに作ってもらったページに
新しい画像をフォトショップで作り、
タグを書き換えて、
原稿も新たに作り替え・・・

今までのオペレーションにあった
漏れ、不備を更新していく。

ほんの簡単な画像を作るだけでも、
本当に時間がかかる。

今使っているのは、2007年初期のMacBook。
これでは、パワー不足だなと感じることが多い。
まして、パラレルでWindowsを一緒に走らせようものなら
ファンは回りっぱなし
Macが悲鳴をあげていることに気づく。

これからも同じような作業をしていくのであれば、
「買い換えか」という言葉が
耳の後ろで聞こえてくる。

いやはや。。。
ひとりの子供を
妻がサッカーに連れて行っている間、
もうひとりの子供は
家に残されたままなので、
彼女がビデオを観ている間
その隣で
MacBookを叩きながら
仕事をする。

時間となったので、
その彼女を
今度はスイミングに見送り
そのまま、自分は息子のサッカーの試合見学に。

ランチの後、
妻が冬用のアウターがモンベルで見たい
そういうので、イトーヨーカドーへ。

ニュースでは見ていたが、
何故か阪神タイガースありがとうセールをやっている。


帰り道、
ふと思い、
CDレンタル屋へ寄る。


グールドの平均律、
バックハウスのベートーベン4大ピアノソナタ
ベームのモーツアルト交響曲
フジ子ヘミングの最初の日本コンサート
などなどをかりる。


夕食後、
電話。


夏から続く
家族のバタバタに
ようやく決着が着くか、
そんなできごとがあり、
Snapped Off


家族といっても、
妻や娘や、息子のことじゃない。

義理のなんたら、かんたらは
一度、つなぎ目がこじれると
その結末は
Tangled Wire

Just leave him alone
ということになる。


ざわざわした心を残しながら
ベッドで
茂木健一郎の
「脳はたくらむ」を読む。

最近は寝る前に
この本の中のいくつかのエッセーを読んでいる。


そのまま11時前に寝る。


目が覚めると
朝の3時半。

普段なら二度寝をするけど
今朝は不思議なことに
寝る気にならない。


ドリップでコーヒーを入れて
グールドの平均律を聴きながら
これを書いている。


書き終わったら、
シャワーを浴びて、
今朝は
京都に行こう。
紅葉には早いけど、
いつものお寺に行こう。



夕べのこと、
アメリカ人、ドイツ人とスカイプで会議をしていた。
夜10時。

ドイツ人が、
狂喜乱舞する。

なんでも、
フランス人の
なんとかってのがノーベル文学賞を取ったらしい。


 「Haruki Murakamiは?」、そう聞くと
 「Harukiじゃないわよ、フランス人よ!」
 スカイプの向こう側から、
 あったりめぇよぉーーという
 きっと、ドイツ人に江戸弁があったら
 こんな風になんだろうなぁ・・・
 という英語でまくし立てる。


 それに、
 こころなしか、
 Harukiの
 Hが聞こえないのは
 ・・・気のせいか




 ・・・ってか、
 あなた、フランス人ちゃうよな、
 ドイツ人じゃなかったんかい!!!



 「ごめん、今のフランス語だったわ。
   英語では、なんていうのかしら」
 

 そんな言葉を
 会議中
 二度、三度と言われると、
 さすがに、
 「みてろー。おいら達のHarukiだって」
 なんて気持ちになるから
 僕もまだまだだ。



 そんな言葉を
 イノセントに吐き続けるドイツ人には
 おかまいなく、
 アメリカ人は会議を続けている
 混沌。


 いやはや。


 今日は
 隙間時間に
 「カフカ短編集」を読んでいた。

どうでもよくできないのが
心配事。

それに引きずり回されるのも疲れるが、
かといって、
はいそうですかとは
なかなか
なれないもんや。


そんなときは、
いつもの理容室で
頭がスッキリするシャンプーをお願いする。


 「このシャンプーいいでしょ」
 「いやー、なんだか、頭に火がついたみたいにスースーするね」
 「そうなんですよ。ほんで、このマッサージしたらどうです?」
 「おおおおおおお」


合掌。


(ちなみに、理容師さんは、30代のパパである。誤解の無きように)