9/26 ギリギリ復活 | 腹ペコ仁

9/26 ギリギリ復活

今朝は当然カレーですがこれで終わり

いつもなら3回分くらい残っているのに

昨夜食べ過ぎたかな

昼のカレーサンドもできない

 

一晩寝かせたら、見えない肉の味が引き立ってきた

量は不満ですが、味としては満足です

 

そろそろ簾を片そうか

まず広げてしっかり乾かすとしよう

お昼を食べたら片そうかな

 

ところが

12時になっても食欲無し

作る気も無し

無理にでも食べなきゃという気持ちも湧いてこない

 

ただただ鬱々

秋になってセンチメンタルにでもなったか?

 

気持ちが沈んで、痛いほど辛い

・・・

これは良くない、とても良くない

 

散歩でもしてみようかと思っても身体が動かない

これは拙い、非常に拙い

 

無理に動こうとすると関節が痛い、みたいな気がする

四苦八苦して着替えて外に出たら

空を見上げたとたん気が晴れて、身体も軽くなった

 

紅葉しかけた桜の葉

ますます気が落ち着く

 

4か月ぶりのじゅんさい池

鳥はまだのようです

 

ここも紅葉はまだまだ渡り

自然観察区域には数羽の鴨と1羽のアオサギ

 

秋はたまにスズメバチが死んでいる

まっすぐにしたら約5㎝

キイロスズメバチのサイズじゃない、オオスズメバチのようです

恐ろしや

誰かが触って事故にならないように茂みに隠します

 

こちらはニホントカゲ

可哀想いまだ子供だ、なんで死んだのか?無傷です

取りあえず踏まれないように草むらに移動

 

去年は不作だった橡の実

 

今年は大きなの2個見つけました

目立つように置いておいたら子供が拾うかな

 

昼の鬱々が嘘のように晴れ晴れとして帰宅

といっても3時近くに食事ってわけにもいかない

3時のおやつ

 

ハトサブレーも銘菓ひよこも、これも

顔とか身体があると食べづらいんだよな

 

4時になったら小岩に出発

昼に歩いたから駅までにして電車で行きます

取りあえずお腹がペコペコで

お通しのおでんはビールも飲まずに一気喰い

 

なのですぐに出てくる大皿料理から人参のきんぴら

これって、玉子を足したらにんじんシリシリだ

 

焼き物はハツ塩

 

畳み込むようになめろう

今日は時間が早くて空いているから頼んだ料理が割と早く出てきます

 

季節を感じて椎茸焼き

軸の方までジューシーで実に旨い

 

だんだんと混んできたので席を空けて

市川に移動

 

魚は好きかと聞かれたので好きと答えたら

お通しが一品増えた

 

何の魚か分かったらえらいといわれて

じっくりと味わうけど

どこか馴染んだ味のような気がするけど

見たこと無い皮で、鱗がキツイ

身離れは良い

味は絶品と云える

・・・

結局ギブアップしたら鯵とのこと

シマアジを煮たそうだ

 

で頼んだおつまみは軽く搾菜のみ

昼を抜いているので飲みすぎ注意

明日は床屋と歯医者とスケジュールが繋がっているから寝坊はできない

 

とは言え家飲みは少々

ジャンボメンチかつトジャンボハンバーグを半分ずつ

夜中の揚げ物も何か月ぶりだろう

あまり無理な節制はそろそろ緩めてもいいか

 

などと独りのんびりしてたら従妹から電話

寝ようとしていた叔母が胸が苦しいと起きてきたとのこと

 

直ぐに様子を見に行ったら横になって白い顔をしていた

脈をとったら腕が冷たい

手首じゃ脈が取れなくて頸動脈で確認すると心拍は少な目で弱い

 

本人は痛みは引いたと云うけど顔には冷や汗

表情も苦しそう

もしやと思って私の発作用スプレーを使ってみる

1分ほどで表情が緩んで苦しさが消えたみたいです

 

薬は予備があるから叔母に渡して

従妹に使い方を説明して、叔母には練習させて

明日松戸の病院に連れて行くことにしておやすみなさいデス

(早めに帰宅していてよかった)

 

明日の床屋と歯医者はキャンセルしなきゃ