日本で一斉ブームした漫画
「鬼滅の刃」
残念ながら私はこの漫画を浅くしか
読めてない(鬼の波動がきつい)が、

この作者の思いはセリフから想像する
「鬼になるのではなく
人間として生きることに意味がある」

だから一人でもその鬼の悪行に気づき
人間としての世界をもう一度作ろうで
はないか!
と、勝手に解釈しています。

この漫画の鬼については

不老不死に近く圧倒的な強さと
して存在し、また人間に化けたり、
人間を採って生活している。

それに立ち向かう鬼殺隊という
メンバーがいる。
彼らは、政府非公認であるが、
いにしえから存在する鬼を狩る人達。

彼らは非常に過酷な修練で「呼吸法」
を体得して鬼たちと対抗している。

しかし、鬼はそんな彼らにも甘い汁を
提案してくる。

「お前も鬼にならないか」

鬼殺隊のトップに属する煉獄杏寿郎に
鬼にならないかと勧誘します。

彼はすでに至高の領域に近いが、人間
だから老いて、いずれ死ぬ。

鬼になればそんなことも考えなくていい
 
鬼になれば何百年でも鍛錬し続ける事
ができると言われた時の返答です。

「老いることも死ぬことも人間という
儚い生き物の美しさだ」

さらに煉獄さんは続けてこう言います。

「強さというものは、肉体に対して
のみ使う言葉ではない」

そして、「如何なる理由があろうと
鬼にはならない」とはっきり主人公
に伝えるのです。

彼は母からの教え(強き者の責務)を
全うして、最後まで人間が助かる
道を切り開くのです。

ちなみに煉獄とは、
天国に行く前の清めの期間で
「神との親しい交わりを保ったまま
亡くなって、永遠の救いは保証されて
いるが、天国の喜びの最後に必要な
浄化の苦しみを受ける人々の状態」
と言われています…



私はどうしてもこの物語を紹介した
かったのです。

何故ならこれは、現実に行われている
からです。

鬼らは、ずる賢く人間を利用して
きました。利用するだけでなく、
恐怖を与えて身体を奪い、
ときには心をも奪い、鬼になることを
強要したのです。歯向かえば土に帰る。

鬼らからしたら当たり前の行動で、
自分たちの私欲が満たされれば、
それでいいのです。
そんなことが太古の昔から続けられて
いる。

ときには、海の民族(フェニキア)に
知恵を与え、また歴史が変われば、
騎馬民族(ヒッタイト)に武器を与え、
日本では弥生人として、縄文の世界
を奪っていった。

縄文人は戦わない文化だが、彼らの
卑劣さ残酷さに立ち向かうグループ
もいた。
しかし、奴らは勝つためなら何だって
する。戦わない子や女性を奪い、酷い
ことをする。
それにも屈しなかったから、
極めつけに奴らは、

山を焼いたのである。

山を焼く?何のために?

残念ながら私の知恵では、正直
奴らが何のためにしたかわからない。

戦いに不利な道を消すために山焼きを
したのか。
縄文人の食料を断つためにしたのか…


しかし、縄文側の気持ちはなんとなく
わかる。
縄文人にとって
山は信仰の対象でもあり、
自分たちの一部なのである。

縄文人の言葉でぼくも大好きな言葉に
「わーは○○する」
という言葉がある。

この「わー」は「私」を指す。
だけでなく、
「お隣の人」「またまたお隣の人」
「村中」そして、「山(自然)」
自分たちに関わる存在
すべてを指している。

その代表で今「私」は話している。
だから人だけでなく、山や動物や植物
すべての気持ちを察して、今から
お伝えしますと言っているのである。

和(わ)に近い言葉なのかもしれない。

そして、弥生人と戦っている中、
自分たちの肉体は滅んでも、魂は
死なない。だから、残酷なことにも
耐えて戦っていた。

しかし、
山(動物や植物全部が共同する存在)を
次々に燃やされては、
世界の終わりになる。

そう思ってか、この戦いに終止符を
打って、愛して止まないこの世界を
明け渡し去っていった。

まさに縄文の魂として、奴らの甘い汁
にも負けず、戦いぬき、
最後は山の世界を守るために
苦渋の選択をしたのである。

そのような文明の崩壊は幾つもあった。

その裏で必ず鬼が手を引いている。 

何のために?それは先ほど鬼滅の刃で
お伝えしたとおりです。

自分たちの私欲のため。
力あるものは鬼として迎えるため。

もちろん現代までずっと

続きは次回へ

ちなみに「鬼滅の刃」の作者は、
どんな人物なんでしょうか?

吾峠 呼世晴(ごとうげ こよはる)
1989年5月5日、福岡県出身だそうです

女性という噂です。

「眼鏡をかけたワニ」を自画像とする
ことからワニ先生とも呼ばれている
そうです。

ワニ(鰐)族のこと?
ワニ(和邇)が登場するのは、説話
『稻羽之素菟』です。
ワニを騙して、身ぐるみを剥がされた
しろうさぎ(素兎)に大国主命が治癒の
仕方を伝えるという古の話です。
まあ、素うさぎが何者かは正直怪しい
ですが。

もし先生がその末裔ならば、面白い
因縁です。
因みに和邇(ワニ)さんは今でも受け継が
れている姓で知人の親戚にもいました。

和邇神社もありますしね。

後今まで、龍の話でまとめていました
が、どうしても奴らの世界が顔を出す。
しかし奴らは、確実に滅されている。
そのことをたくさんの日本人に
気づいてほしい。
世界で何が起きているか。

微力ながらお伝えしたい。