今日は姉と東京都美術館で開催中の『大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画』を観に行きました。

先日観に行ったピカソ展と比べると、出展作品のなんと多いこと!
大英博物館の日本美術コレクションに圧倒されました。

展覧会は以下の2部構成となっていて
第1章 花開く江戸絵画では、狩野派や琳派、円山応挙等の襖絵や図屏風が紹介されていました。
第2章 浮世絵—江戸の「いま」を映す万華鏡では、8大浮世絵師の作品が、絵師毎に展示されていて、一人一人の特徴を興味深く観ていくことができました。
鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川豊国、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳。
歌麿や写楽は大河ドラマべらぼうを観ていたから親しみ深かったり(笑)、あとやっぱり広重や国芳(その弟子の芳幾・芳年の展覧会でしたが)等は過去に観たものを思い出したりして感慨深かったり。
・円山応挙『虎図』(展覧会ポスターの左に描かれている虎なんですが、構図が粋な掛軸で目を奪われました!)、それから『虎の子渡し図屏風』(なんといっても母虎に咥えられた子虎が可愛らしい(笑)、狼と羊の川渡し問題を思い出しました←行って戻ってを繰り返さないといけなかったような。)
・葛飾北斎『黄鳥 長春』(北斎は富嶽三十六景とかも好きですけど、動植物が素敵だなと…。ラムネ缶買っちゃいました)
・喜多川歌麿『文読む遊女』(歌麿は錦絵のイメージが強かったのですが、肉筆画がなかなかの迫力で良かったです。ポスター右側に描かれていますね)
最後に、撮影可だった作品のうち、こちらの1枚を。(ガラス反射しちゃうのでこの1枚しか撮らなかったんですがね💦)

名所風俗図襖(三保松原・清見寺)狩野宗眼重信
たっぷり2時間以上かけて鑑賞した後は、松坂屋に移動してカフェコムサでランチ。
福岡県産のトヨミツヒメだそうです。
イチジクは自分では買わないので、こういう時しか食べれないし、ドライイチジクもいいけど、フレッシュはやっぱり美味しいですね〜❤
美術館は混んでいたけど、それなりにじっくり鑑賞できたし、充実した一日になりました!




